我が家のルイボスティー事情。2社を比較して飲み比べた結果、なごみからティーライフに変更しました!

どうも~ルイボスティー大好きNon太(@LoveWifeLives)です。

皆さんルイボスティーを知ってますか?

ノンカフェインで低タンニンで抗酸化作用があると言われていて、赤ちゃんや妊婦でも安心して飲めると言われているのがルイボスティーです。

ルイボスティーと一言で言っても色々なメーカーから発売していて、どこのメーカーのものが良いのか悩む人も多いはず。

体に良いと言われていても、毎月5,000円も1万円もするルイボスティーだと続けるのが難しい…。

かといって安価すぎると逆に大丈夫か?って勘ぐってしまったりと、なかなか選ぶのが難しかったりします。

 

そんな数ある商品の中、我が家で実際に試して味も値段も満足出来て、公表されている品質も問題ないと感じたルイボスティーはなごみティーライフです。

ルイボスティーという存在を知ってから数年は、なごみのルイボスティーを飲んでいました。

そしてふとティーライフのルイボスティーも試してみようと、一度注文して飲んでみたんです。

 

2社を比較して飲み比べた結果、最終的にティーライフの方が良いという結論に至りました。

ということで今回は、比較の結果我が家の常備茶として君臨した「ティーライフのルイボスティー」についてご紹介したいと思います。

数あるルイボスティーの中からなぜティーライフなのか?

ルイボスティーを発売している会社は数多くあります。

その中から、どうしてティーライフを選んだのか。

それは、

続けやすい価格

この一言に尽きます。

 

例え健康に良いと言われたり安心して飲めると言われても、毎月5,000円、10,000円かかると言われるとなかなか継続しづらいという気持ちになりませんか?

なぜなら、スーパーで売ってる数百円の麦茶やウーロン茶のパックでも特に問題なく飲めるからです。

スーパーで売ってるお寿司と築地で食べる新鮮なお寿司で比べるなら、値段が高くなるのは当たり前だと思えますが、こだわりはないけど特に不自由もないという時に、急激に値段が上がっては継続するのが難しいと思ってしまうのが一般的な感じ方です。

 

では、今まで飲んできていたなごみ、さらにはティーライフのルイボスティーがいくらなのかというと、1,000円です。

しかも1パックで1,000円とかじゃなく、ティーパックが100個入って1,000円です。

1日1個使ったとしても100日、毎日2個使ったとしても50日、約2ヶ月近くもつわけです。

これなら普段スーパーで買うような麦茶やウーロン茶と遜色なく、家のお茶をルイボスティーに変えられる!と思ったわけです。

これがティーライフを選ぶ最大の理由です。

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商品の安全性は大丈夫なのか?

そもそもルイボスティーが大丈夫なのか? はたまた商品の安全性は大丈夫なのか?と色々勘ぐりたくなったので、実際にメチャクチャ調べてみたことがあります。

そもそもルイボスがどういうもので、どういう効果があって何を根拠に安全性があるのか等、とにかくたくさん調べたので、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

調べた結果として言えるのは、大丈夫!ということです。

もちろん明確な証拠がなく、ただメーカー側から発表されていることを信じるしかないというものもありますが、スーパーで麦茶やウーロン茶を買うのがOKという人であれば何ら心配することはないと、個人的には感じています。

ルイボスティーはホントに美味しいのか?

ティーライフの袋の中

個人の味覚によるとしか言えませんが、個人的にはメチャクチャ美味しいです。

これは実際に飲んでみてもらわないと何とも言えませんが…

今ではお店でルイボスティーが出てくると嬉しいし友達の家に遊びに行った時も、お茶を出してくれるならルイボスティーがいいなと思うぐらいにハマっています。

クセが強いものもたくさんありますが、ティーライフのルイボスティーは比較的あっさりしてて飲みやすさは抜群だと思います。

なごみからティーライフに乗り換えた理由

左:なごみのティーパック、右:ティーライフのティーパック

過去数年なごみのルイボスティーを飲んでいたにも関わらず、ここ数ヶ月でティーライフに乗り換えました。

その一番の理由は、味の濃さです。

商品の安全性や値段が変わらないとなると、後は選択する理由は味がどうなのか?に絞られます。

なごみも十分に美味しく飲めるルイボスティーでしたが、それを上回ったのがティーライフのルイボスティーだったんです。

ティーパック1包の容量に差があるのも、味の濃さが変わる大きな要因の一つになるでしょう。

  ティーパック1包の容量
 なごみ 2g 
 ティーライフ 3g 

※ティーパック100包、価格1,000円の商品で比較してます。

記事執筆時点での容量です。

2018年現在、ティーライフの1包は2.5gとなっています。

1包に入っているお茶っ葉の容量が違うので、お茶を煮出した後の味の濃さも必然的に変わってきます。

 

記事の冒頭にも掲載していた写真ですが、なごみとティーライフのティーパック2包をそれぞれ同容量(1リットル)で煮出し、そのまま1日浸した後の色の濃さを比較したものを載せています。

▼明らかに色の濃さが違う

左がなごみのルイボスティーで、右がティーライフのルイボスティーです。

色の濃さに比例するように、ティーライフの方が味も濃く美味しく飲めるルイボスティーでした。

この味の濃さに惹かれ、今ではずっとティーライフを選択する毎日になりました。

ティーライフのルイボスティーはおすすめ!/ まとめ

実際に我が家で毎日飲んでいる、ティーライフのルイボスティーをご紹介しました。

毎日気兼ねなく飲めて長く続けるためには、リーズナブルで美味しいというのは最も重要な要素の一つです。

その両方を満たしてくれたのがティーライフのルイボスティー。

ルイボスティーデビューをしてみようかと考えている人には、ぜひティーライフから始めてみると良いと思いますよ!

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