ブラック企業で働いていた時の経験が、これほどまでに育児に余裕をもたらしてくれるとは夢にも思わなかった

どうも〜!

過去に労働時間も長く、休日もめちゃくちゃ少なく、【会社にいる時間:家にいる時間】が【8:2】ぐらいの割合で働いていたNon太(@LoveWifeLives)です。

ブラック企業で働いていた当時はホントに全てがきつかったですが、過ぎ去れば良い思い出に変わっています。

むしろその時の経験があったおかげで、どのような状況になっても大体落ち着いた対処が出来るというスキルが身についていました。

 

今回は、ブラック企業で働いてもがいていた時の経験がメチャクチャ育児に活かせているという話です。

 

だからと言って、ブラック企業で働く経験を持った方が良いよ!なんて言うつもりはありません。

ムチャクチャな労働環境で精神をむしばまれる人だっているわけなので、そのリスクを冒してまで、精神をすり減らしてまで働く必要なんてありませんからね。

僕はたまたま結果的に良い方向にいけただけでしたが、あの想定外なことばかりの日常を乗り越えてきたことで、かなりメンタルが鍛えられていたようです。

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夜通し寝られないなんてザラ!でも、次の日の仕事はへっちゃら

聞いてはいましたが、赤ちゃんって寝ぐずりを始めお腹が空いてのぐずり、理解不能のぐずりが連発します。

頼むー!から寝てくれ!

みたいに思う事って良くあります。最近は生まれたばかりの頃に比べると落ち着いた気はしますが。

 

赤ちゃんは昼も夜も関係なしに寝るわけですが、僕たち親は赤ちゃんが昼間寝てくれた時に掃除をしたり洗濯したり、快適に住めるための家の作業をしないといけません。

赤ちゃんは寝ても自分は寝られないことがたくさんあります。

昼間にたっぷり寝たニョロ助(息子のこと)は、夜になると元気いっぱいな日だってあるわけです。

結果、自分は全然寝られなくて寝不足がたたって辛い…ということは良くあります。

 

昔ブラック企業で働いていた頃、俗に言う二徹、三徹みたいなことを幾度となくやってました。

二徹、三徹とは

2、3日徹夜すること。

と言っても完全に3日間起き続けているわけではなく、家には帰れず出勤退勤の時間分だけ睡眠に充てるぐらいは寝ている。

でも睡眠時間1~2時間が2、3日続くので相当過酷なもの。

朝の4時に仕事が終わって、そのまま2時間後の6時からまた仕事みたいなことです。

こういう経験をしていたので、

  • なぜかニョロ助が全然寝てくれない!
  • 明日も仕事なのに睡眠時間がない!

となっても、割と冷静でいられます。

出来れば寝たいとは思うものの、特別イラつくこともなく、実際睡眠不足で会社に行っても無事に仕事はこなせています。

これは若い(と言ってもおっさんですが)内だけかもしれませんが、ブラック企業で働いていた頃に極度の睡眠不足を経験しているので、これぐらいならいけるという限界値を知れているのは嬉しい誤算でした。

と言いつつ、ムリな睡眠不足は体に良くないので、寝ることが出来る時はしっかり寝ましょう!
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全然泣きやまなくても穏やかな気持ちでいられる

ブラック企業で働いていた頃、職業柄(広告イベント業)もありましたがとにかく予想外なことの連発です。

  • スタッフが現地に来ない!
  • 今日の明日で企画書を提出しろ!
  • スタッフを15時間働かせたけど、別途手当は出してやらん!とクライアントに言われる

これは一例ですが、こういうことが頻繁に起こります。

広告代理店の人とスタッフとの狭間で、常に責めたてられる立場で働いてました。

代理店からは責め立てられ、スタッフたちにはモチベーションを維持してもらえるようにひたすら持ち上げたり。

 

ニョロ助が予想外に泣きだしたり、延々と泣き止まなかったり、それで自分がやろうとしてたことがはかどらなくなったりします。

が、これもブラック企業の当時と比べると、愛する我が子というのもありますが、予想外の度合いとしては泣いたり泣き続けたりすることの方が断然かわいいもので、穏やかな気持ちでいられます。

予想外で理不尽極まりないことの連続だったので、ムチャクチャなことにも冷静にいられる免役がついていたのかもしれません。

妻とのバランスを保てる

妻と結婚する前、まだ付き合っていた頃からすでに僕はブラック企業で働いていました。

そのムチャクチャな勤務スタイルのおかげで、(大阪と名古屋というのもあったけど)1年に1度しか会えないなんて年があったり。

結婚してからも1年半ぐらいは働いていたので、帰ってくるのは日付変わってからの方が多く、満足に一緒の食卓でご飯を食べられた日なんて、数える程度しかありませんでした。

 

こういう境遇を経験したからなのか、育児に時間を割かれたとしても、どれだけ2人の時間がなくなっていたとしても、だからと言ってどうってことはありません。

その中で、うまくお互いに時間を作って2人で話す時間を作れたりしています。

妻とのバランスがちょうど良いです。

要は忍耐力がついたのかもしれない

慣れと言えば聞こえが良いですが、うまくそういう境遇になってもうまく切り抜けられるほどのメンタルが鍛えられたということなのでしょう。

 

定時になれば退社して、数分でも勤務時間を越えれば残業手当がついて、みたいな働き方をしているだけでは、さすがに体験出来ないようなものすごい苛酷な体験をしたのは事実です。

でもそのおかげで、予想外なことや辛いと感じるようなことに直面しても、割と穏やかに対処していけるようになりました。

(とは言っても、ニョロ助に対する悩みは尽きないけどw)

育児は人生の中で一瞬で終わるから大切にしたい / まとめ

僕の人生の中で1番長くなるのは夫婦での生活です。

一番長いのは育児ではありません。

子供と一緒の屋根の下で過ごすのは短ければ十数年、長ければ30,40年過ごすこともありますが、夫婦の生活と比べると短いものです。

あっという間に時は過ぎ、気付けば生まれた頃が懐かしく、抱っこしていた時が懐かしく、お乳を飲んでいた頃が懐かしく、ギャンギャン泣いていた頃が懐かしく、時間の経過とともに育児の全てが懐かしくなるものです。

これは先人の人たちが口を揃えて言っていること。

きっと誰もが懐かしく感じるものなのでしょう。

 

例えその瞬間が苦しくても、これを思い出せば頑張れる!という人もいるでしょう。

僕はたまたま耐性が出来ていたようで、どんなことでも大して苦しいとも思わないだけですが、ブラック企業で働いた苦しい経験が今になって活かされててラッキーと言った感じです。

 

ただ、育児数ヶ月しかしていないにも関わらず思うのは、

育児は人生の中でも一瞬で駆け抜けていくもの

これだけは間違いないなと、今の時点で感じているわけです。

 

なので、しっかり目に焼き付けて、一緒に学んで日々を過ごしていこうと思います。

こんな風に余裕を持って考えられているのは、ブラック企業で働いていた時に、その状況からうまく抜け出すために試行錯誤したからなのかなと考えると、自分の目の前にあることは全力でやっておいて損はないなということです。

でも寝不足は眠いには間違いないから寝よう!

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