固定給、完全歩合、フリーター、派遣社員、個人事業主、果たしてどれが一番いいのか?

s-the-first-967469_1280

どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

僕はフリーターを経験したこともあるし、派遣社員で働いたこともあったし、毎月決まった額の給料をもらう固定給のサラリーマンとして働いていたこともあるし、固定給なしの完全歩合の営業で働いたこともあるし、とにかく色んな状況で仕事に就いたことがあります。

そして今はフリーランスと言えば聞こえがいいけど、個人事業主にあたります。

果たしてどの仕事が一番いいんだろうとふと考えがよぎりました。

どの仕事をしてもどんな立場で働いても必ず一長一短はあるわけで、絶対にこれ!という結論には至らないわけですが、色々と働いてきた僕としての考えをまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

フリーターで続けても上にはあがっていかない

domino-665547_1280

僕は大学を中退しています。大学1年だけ行って辞めたわけなので、19歳からフリーターを始めました。

飲食店で働いたり掛け持ちでバイトしたり、時にはネコがトレードマークの運送業に就いていた時もあります。その時は超ヘビーでしたが。

フリーターとしてアルバイトとして働いている以上、重大責任は負わされないですよね。フリーターとしての特権はホントにこれだけ。

ただ言われたことだけ、求められたことだけをこなしておけばOKだったので気が楽でした。少し考えてプラスアルファで仕事をこなすだけで「仕事が出来る人」と言われますからね。

でも、何ヶ月やっても始めの頃より格段に仕事が出来るようになっても、時給って変わらないんですよね。

むしろ出来ることが増える分頼まれることも多くなり、やがて自分より後輩のアルバイトが入ってきて言われる言葉は「先輩なんだから面倒見てあげて」。

「おいおいこっちは仕事量も増えてるのになんでやねん!!」という気持ちを持ちながら、せめて時給をあげてくれよ!と思いながら変わらない時給のもと働くわけです。

1年たって2年たって、出来る仕事はほぼマスターしてアルバイト先からも信用を得た時に言われるのが、「Non太も頑張ってくれてるから今年から時給を上げるよ!」と。

やったーと思ったら50円あがってたんです。当時を思い返すとこの時はメチャクチャ嬉しかったですよね。

でも時給が50円上がるのって1ヶ月でどれぐらい変わるかを考えてみると…仮に月にものすごく働いて200時間ぐらい働いたとしても、

50円 × 200時間 = 10,000円

時給が50円あがって増える収入はたったの1万円なんです。

給料が増えるのは嬉しいんですけど、それでもやっぱり1万円だけ?と思ってしまうのも事実。

その中でも時給が1年や2年で50円もアップする方が稀なようで、上がらないのはもちろんあがっても10円や20円なんてのもザラにあるって言いますからね。

どれだけ仕事が出来るといってもその業務の中でできるというだけなので、それぐらいにしかならないんです。

フリーターとしてアルバイトとして働き続けてる以上、上に上がっていくことはかなり厳しい道なんだと思い知らされます。

せめて社員という立場に変わっていくか、職場を変えていくかをしないと何も変わらない。それを痛感したフリーター時代ですね。

フリーターで過ごすのはなかなかきついと思います。

スポンサーリンク

完全歩合の営業は厳しい?

s-tie-690084_1280

次に見つけた会社はまさかの完全歩合の会社でした。

もちろん求人広告に「完全歩合」と書かれているのではなく、「PRスタッフ日給12,000円!、PR社員月給25万円以上!」みたいなフレーズが載っているわけです。

とりあえず給料がいいならと思って面接に行きました。その時は完全歩合の話しが出ることもなく終了し採用。

次の日には先輩社員について行動を見学。その時はくまのプーさんの人形を売る仕事でした。

仕事内容を簡単に言えば、いきなり色んな会社の事務所に飛び込んでくまのプーさんのぬいぐるみを1つ試供品として渡します。

「数日後に取りに来るので、それまで遊んでください」と言って渡すんです。

数日後回収する時に、「ぜひ1ついかがですか?」と言って買いたい人がいればその場でくまのプーさんを販売するんです。恐らく1個2,000円か3,000円ぐらいだったはず。

もっと言えばボロボロと変なところが出てきますがそれは置いておいて、最初はそれを見て「へぇ~ほんとに買う人がいるんだなぁ」という感じでしたが、確かに買う人はいたんです。その100倍ぐらい要らないという返事の方が多かったですが。

そして1つ売れれば、自分に返ってくる報酬が約1,000円という仕事でした。

この話しの詳細は割愛しますが、巷ではかなり有名になった「DS-MAX」っていう母体の会社でした。

仕組みは悪くないのに、やり方がNGでほぼ詐欺的なものでしたけどね。(気になる人はDS-MAXとググればたくさん出てきますよ!)

完全歩合の営業の先にあるのは、「もしかしたらこんな自分でも成功出来るかもしれないという淡い期待」です。

どんなに詐欺的なものをはらんでいたとしても結果を出す人はいますし、そこに登り詰めるまでに血ヘドを吐くような想いでやってきたことも間違いないと思います。

ただその道は厳しいことだけは間違いないです。

世間的にみても常識的にみても倫理観的にみても、あまり自信を持って話せないかもしれません。そしてそういう結果を出したという人が身近にいることもほぼないでしょう。逆に被害にあった!とワーワー言っている人はいるかもしれませんが。

ただ僕の場合、大学の時にできた友人で背も160センチぐらいしかないし顔も整っているとは言いづらく、何となく不器用なO君という人がいます。

そんなO君も大学を卒業し幾多の会社に就職するわけですが、やっぱりどんくさいし鈍いしで転職をすること数回。

彼が唯一持っていた武器は、普通だったら人が恥ずかしいと思うようなことも臆することなく実行に移せるところと、とにかく熱いハートを持っているということ。

そして彼は保険の大手営業会社に就職します。

最初の数ヶ月は試用期間として給料が出るものの、それ以降からは完全歩合。

完全歩合に移行するまでの間に顧客をつかんでいないと、月給ゼロ円が待っているという極めて厳しい道でした。

保険の営業と聞くと、無理に売るというようなことをイメージしますが、大手だったのが幸いしたのか商品力自体は良かったそうです。

彼は臆することなく行動出来る人物ですから、どんどん飛び込み営業を行い、熱いハートで顧客を魅了し、人としての信用を挙げて結果を出し続け、今では日本No1の成績を収めています。

年収だけで言うと、2,000万円はくだらないとのこと。まさに完全歩合の営業職で成功をつかみ取った例と言えるでしょう。

自分には到底真似が出来ないと思ってしまいます。

完全歩合の営業職が悪いとは微塵も思いません。

結果を出すためには試行錯誤が必要だし、間違いなく考える力が必要になるでしょうし、人間として大きくなる要素をたくさん秘めているとも思います。

ただ誰もが継続出来るかというと、なかなかいばらの道が待っていると思うのは僕だけではないはずです。

完全歩合の営業も厳しいわりに自由度は低めで、なかなかむつかしいですね。

固定給のサラリーマンはうまく見つければ最高の仕事だと思う

s-businessman-1106922_1280

次に見つけたのはちゃんと固定給で給料が決まっているサラリーマンの仕事です。

一応営業職で、その当時はやっていたテレマーケティングというやつです。通称テレアポ。10年ぐらい前はかなり流行っていてテレアポ会社が乱立してましたね。

幸い、ここでの僕はどちらかというとテレアポの営業成績も悪くなく部署内では2位や3位の位置にいられました。

その当時は特に違和感なく働けてましたが、1件も受注が取れなくても10件取れても月給に変わりはありません。ただ成績が並よりは良かったので、職場内での周りの見る目が良いというのを実感出来てたぐらい。

成績が良くても良くなくてもちゃんと会社に出勤し業務をこなしていれば、決められた月給は必ずもらえるというのはかなり魅力的ですよね。

もちろんフリーターと比べて入ってくる額は大きいし、会社が社会保険などをちゃんと完備していれば税金も保険も勝手に全て手続きしてくれます。

楽してとは言わないまでも、特に細かいことを考えなくても生活が出来るようになるのは一番の魅力だと思います。

でも、「うまく見つければ」という言葉を付け加えておきます。

上記で述べたテレアポの営業会社、新規立ち上げのオープニングで入社し、結局1年半ぐらいで倒産しました。そのおかげで2ヶ月分の給料はリアルにもらえていません。

会社に属している時から色々と重なってやばいかも…ということは感じてましたが、リアルに潰れるとは思いもしませんでした。

いつ潰れるかもわからない会社で働くのは、「うまく見つけられた」とは到底言えないですよね。

そしてブラック企業と呼ばれる会社に入った場合もアウトですね。

もし時間があれば、こちらの記事もご覧ください。生々しい実態が見られますよ。

有休休暇の消化なし・退職金なし・最後の挨拶なし、最後の最後までブラック企業だった。というお話し

2015.10.12

辞めて改めて気付いたブラック企業と社畜の恐ろしさ

2015.11.06

 

ブラック企業に勤めてしまったデメリットだけ話すと、とにかく無駄に拘束時間が長いしその割には給料が安いし、時給換算すればアルバイトより給料が低くなることがあったりするし、それなのに社会保険も完備していないという会社もあるかもしれません。

これもまた「うまく見つけられた」とは到底言えない状況ですね。

良く会社が倒産するリスクが高くてうんたんかんたらと言ってますが、倒産自体は結構あってもそんなに自分の周りでは多いわけじゃないし日本で少し名の通った企業に勤めていれば、そのリスクってさらに低くなると思うわけです。

不適切会計を行った東芝が最近ではいい例ですが、もしこれが中小企業やベンチャーだったら即倒産なはずなのに、日本が誇る一大企業の東芝ですから国や銀行がウン千億円を融資して助けるわけじゃないですか。(参考:東芝、主要取引銀行と2年間で4000億円の融資枠契約を締結 / ロイター

大規模リストラは一応刊行してますけどね。倒産して職を失うリスクって完全歩合の営業で結果を出せる可能性と同じぐらい低いと思ってしまうわけです。

悪く言えば大したことを考えなくても、1週間に1日や2日の休日に映画を見ることに幸せを感じられる人であれば、「うまく見つけた」固定給の仕事に就ければ幸せなんじゃないかと思います。

僕はそれも見つけられませんでしたけど。

派遣社員もうまく見つければ結構良い

s-piggy-bank-968302_1280

僕は派遣社員として働いたこともありますので、その時の状況も言及したいと思います。

派遣社員の立場ってリアルにフリーター以上社員未満、でも社員よりは大体給料が良い、でも上昇はしていかないというのが感想です。

僕が派遣社員として働いたのは某会社のコールセンター。

時給は基本で1,500円か1,600円ぐらいありました。そして夜勤だったので22:00以降はちゃんと25%増で払ってくれるので、日給で15,000円~20,000円近かったと記憶しています。

重責を負うことはないけど、一つ一つには責任を持って行動しないといけないことも多かったし、あまりに態度が悪かったりデキが悪かったりすると契約更新がされないということもありますが、まず基本的にクビにされたり契約不履行みたいなことはないです。

これもちゃんと「大きい会社の中に入って働く派遣の仕事」であればですけど。

そういうところの派遣社員は、福利厚生もちゃんとあって厚生年金や健康保険もちゃんと加入出来ることがほとんどです。

イベント系の単発の派遣もどこかの企業の中に入って社員と同じように行う派遣も、「派遣業」という点では一緒ですが似て非なるもので、全く待遇が違いますよ。

その代わり、派遣社員は上を目指すには少々厳しいものがありますね。

もちろん社員と同じような業務をこなしていても発言権は皆無ですしボーナスもありません。

時給制という面ではフリーターと変わりませんが、時給はかなり良いし福利厚生もしっかりしている。

時給がそれなりに良くて名の通った企業に派遣で行っているなら、こちらも社員と同様に高望みをしなければ生きていくためのお金は得られ安定という言葉が得られる職種だと思いますね。

僕は発言権がゼロなのもイヤだったし、どれだけ頑張ってもどれだけサボってもうまくかわせる奴が結局得をするというような環境が無理すぎて、そこに安住は出来ませんでした。

安定を目指せば我慢の連続、自由を目指せば思考と試行の連続

s-parachute-658397_1280

今の時代、自分で小さな個人商店を始める敷居は低くなってますよね。

仮にブログの開設方法が分からなくても、ネットで数時間調べてブログを開設して、「よし!これからブロガーとしてお金を稼ぐぞ!」という行動を取れば、個人商店として始めたも同然です。稼げるかどうかは全く別問題ですが。

職種を見極めて安定が得られる会社を見つけサラリーマンをやっていたとします。

やらなければいけない仕事のテーマはその会社に入った時点で決まってます。

仮に営業なら営業で売らなければいけないものは決まっているということです。自分で見つけてきて何を売ってもいいなんて会社は聞いたことがありません。

何を売るかは決まっていて、考えるのはどうやって売るかです。

働いた先が飲食店だったらどんなものを提供するか、どんなお店の構造にするか、そんなものはあらかじめ決まっています。

何を提供するかなどは考える必要がなく、接客や調理、レジ打ちなど、すでにあるものを効率よくこなすためにはどうするかを考え実践するだけで、ものすごい仕事が出来る人と思われます。

決められたテーマの中でその通りに業務をこなしておけばOKな中で、決められたテーマを効率よくさばくための方法を考える人がいれば、そりゃこの人は仕事が出来る人だ!と思われますよね。

でもテーマが決まっている分、考えるのは楽なんです。

ゼロからイチじゃなくて、イチから100までのルートを何個も作っていく作業というとイメージが付きやすいでしょうか。

安定のサラリーマンはそれが出来れば生きていけないことはないと思います。

そしてその代償が「我慢の連続」です。

サラリーマンは毎日の満員電車を我慢しないといけないという例は、世の中でサラリーマンをdisっている人が良く言ってますよね。確かに毎日の満員電車は我慢が必要でしょう。

人間関係ももちろん我慢の連続です。年下であろうが仕事が出来ない人だろうが、それが取引先のお金をくれる人である以上、自分の意思には反して対応しないといけません。

どれだけ良いサービスだと自分も先輩も周りの人も思ったとしても、お金を出す社長やその先の人がYesと言わなければ、実現することはありません。

我慢、我慢、我慢、毎日我慢が続くとそれはいつしか慣れになると良く言われますね。

でも週5日我慢すれば、週2日の至福の時が来る。年に1度は連休を取れる時があるから旅行にも行ける。

その時は料金も高くなっているけどそれは仕方ない。だから日々お金を使うのは我慢して節約して過ごすんだ。

飲みに行きたいけど家に帰れば缶ビールが待ってる。仕事終わりに飲むビールは缶ビールでも美味しい!

愛する妻もいて可愛い子供が待っていてくれる。毎日は無理だけど、週に1度は自分の時間を減らせばいくらでも子供と遊べる時間もある。

我慢の代償で得た安定の幸せは全然悪いと思いません。むしろそれでいけるならいいやん!とも思いそうになります。

与えられたテーマの中で考える努力を行えば、落ちぶれることはないので悪くないと思います。

でも僕は1つ、サラリーマン時代で出来ない我慢がありました。

満員電車に毎日揺られる生活⇒まぁこれは頑張れば出来ますね。

与えらえたテーマの中で考える努力⇒やってました。だから結構評価は良かった。

人間関係の我慢⇒まぁこれはだいぶきつかったですね。仕事を持っている人が偉いという構図。かなりきつかったです。けどなんとか日々耐えてました。

ダメなものをダメと言えない会社や組織⇒これは完全に我慢出来ませんでした。やっぱりダメですよ。人として間違った行動を起こしても、お金優先でやったり自分の保身のためだけに仕事をするのは。

じゃあ今はどうなのかというと、我慢はゼロとはいいませんがほとんどしてません。しているのは自制です。

「出勤しないといけないから早く起きないといけない」じゃなくて、「朝の仕事の効率が良いから早く起きよう」として朝早くから起きます。

「居酒屋に行って飲みたい!けど、お金がないから缶ビールにしよう!」じゃなくて、「居酒屋でただグチのために飲むぐらいだったら時間がもったいないから、家で缶ビールを飲みながら仕事のために時間を使おう!」となるわけです。

だから我慢は全然していないんです。

では我慢をしなくなった代償はと言うと、思考と試行の連続の日々です。

サラリーマンであれば入社した時から与えらている決められたテーマがありますので、それをこなすことから始まります。

そしてこなすことに慣れた頃に、どうやって売るのが一番効率的だろう?と、決められたテーマの中で試行錯誤です。

完全歩合じゃない限り、成績不振で結果が思うようにいかなかったとしたら、会社からアドバイスや道筋を教えてもらえることも多いでしょう。

最終的に結果が出ようが出まいが同じなわけですが、それでもなぜ人は業務をこなすのか、それは毎月絶対もらえる給料があるからです。

そして昇進やボーナスの可能性にかけて、決められたテーマの中で試行錯誤をする人がいるわけです。

これがもし自由を求めた場合、全て自分で道筋を考え自分で実践しないといけません。

始まりも決められたテーマなんて一切なく、どうやって売ろうじゃなくて「何を売ろう」から始まるわけです。

自由を求めて起業するということは、結果が全て。結果が出ないとお金が発生しないので、生きていくことさえ出来ないんです。

人生の大半は我慢だけれどその中でのささやかな出来事に幸せを求めるのか、我慢するものはないければ思考と試行を繰り返すハードな日々を過ごして自由を求めるのか、もちろんその先に必ず自由が手に入る保証はありません。

これのどちらがいいのかは人それぞれですよね。

自由を手に入れるということは、1円から複利を倍々に積み上げていくこと

s-achievement-18134_1280

複利という言葉を知っていますか?利息の付き方の種類に「単利」と「複利」というものがあり、複利とは利息が利息を生んでいく利息の付き方です。

自由を求めて新しく事業を始めるということは、それは1円から始まる複利の計算に似ていると思っています。

ややこしい利息計算は抜きにして、常に複利100%の倍々になっていくと仮定して一度計算をしてみましょう。

1年目の複利計算

一ヶ月がむしゃらに働きました。もちろんすぐに成果がでるわけじゃなく、得られたのはわずかに1円。もし時給や月給で働いていれば20万円ぐらいもらえる時間は投下しています。

二か月目ももちろんがむしゃらに働きました。次は2円です。一ヶ月目の倍になりました。でも金額としてはべらぼうに低いです。

三ヶ月目には4円。4ヶ月目には8円…という風に倍々にしていくと、1年が終わる頃には2,048円となります。

1ヶ月目 1円
2ヶ月目 2円
3ヶ月目 4円
4ヶ月目 8円
5ヶ月目 16円
6ヶ月目 32円
7ヶ月目 64円
8ヶ月目 128円
9ヶ月目 256円
10ヶ月目 512円
11ヶ月目 1,024円
12ヶ月目 2,048円
合計 4,095円

1年間働き続けても、1年後の月給が2,000円ですよ?

もしサラリーマンとして働いていたなら、1ヶ月20万円の月給としたら年間で240万円ぐらいは稼げていたかもしれないのに、1年間合計で得られるのが4,000円ぐらいです。

働いた時間はサラリーマン時代よりも多いし休みもなく頑張った結果がこれです。

あなたはそれでも自由を求めますか?と言われているようなものです。

この1年だけを見れば、明らかに我慢をしてでもささやかな幸せを見つける人生の方が楽しいでしょう。1年間も地獄のような日々が続くわけですからね。

2年目の複利計算

でももう少し見てみましょう。複利の倍々ゲームのすごさはここから、2年目から突如爆発します。

13ヶ月目 4,096円
14ヶ月目 8,192円
15ヶ月目 16,384円
16ヶ月目 32,768円
17ヶ月目 65,536円
18ヶ月目 131,072円
19ヶ月目 262,144円
20ヶ月目 524,288円
21ヶ月目 1,048,576円
22ヶ月目 2,097,152円
23ヶ月目 4,194,304円
24ヶ月目 8,388,608円

19ヶ月目(1年と7ヶ月目)にしてやっと月収が20万を超えるような結果になりました。

ここまで来ることが出来たのなら、後は愚直にこなしていけば突き抜けられるでしょうね。

こんなにうまく倍々になっていくわけではありませんが、自由を求めて思考と試行を繰り返すということはそれ相応の覚悟が必要です。

ここにたどり着くまでひたすらに思考を巡らせて試行する日々を過ごすことになるわけですが、それを続けられればいつかは複利のパワーで積み上げたものがドカンと返ってくるということなんだと思います。

自由を求めてゼロからイチを作り出して起業を始めるわけですから、それだけのパワーがいるのは間違いなくて、それを乗り越えて初めて自由の実感を得られるものなんですね。

結局どれがいいのか / まとめ

フリーター、完全歩合の営業マン、固定給のあるサラリーマン、派遣社員、個人事業、結局どれがいいの?と言われると、僕は個人事業でしょと答えちゃいます。

もちろん自由を得たいだとか我慢したくないだとか、そういった目的もあります。でも一番は「人としてまっとうに生きたいから」です。

どうしても我慢をする人生を選ぶと自分に正直に生きていては仕事がすすまないことが起こります。

それが人のためじゃなかったとしても、会社に利益になるならしないといけないこともたくさんあります。

それが悪いわけじゃなかったとしても、それだけはどうしても我慢が出来なかった。

同じ生きていくなら笑って生きたいしまわりも笑顔で過ごせるような人生がいいです。

だから僕は自分で歩む道を選択しいばらの道を進もうと思うわけで、どれが一番いいかと言われると個人事業と答えるんです。

おすすめをしているわけではありませんが、少しでも心に響くことがあれば幸いです。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。