退職することが決まった時、やっておいて良かったこと、やっておけば良かったこと

photo credit: At the End of the Day via photopin (license)

どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

以前の仕事を辞めてからもう半年以上。 一年なんてあっという間に過ぎるんでしょうね。

今思い返せば、仕事を退職すると決まってからやっておいて良かったこと、やっておけば良かったことというのがそれなりにありました。

それを今回まとめてみようと思います。

あんまり他のサイトを見たりしてないので何とも言えませんが、かなり個人的見解が混ざっているので、あくまで一個人の意見として言っている程度にとどめてもらえればと思います。

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やっておいて良かったこと

残りの仕事に全力を尽くす

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当たり前といえば当たり前でしょう。でも、これをどれだけの人が出来ているのでしょうか。

退職することが決まって以降、僕は会社の社長や同僚はもちろん、取引先の人や新規で出会った人まで、「あーあいつは辞めるからあんな感じになってしまったなぁ…」と言われる行動だけは絶対しない!と心に誓ってました。

今までと変わらず、むしろそれ以上の意識で1つも手を抜かずにやり抜きました。

これは本当にやっておいて良かったことです。

このおかげで退職するまでの間も、「あいつ辞めるからあんな適当なんやな」みたいなことは1つも言われませんでしたし、どちらかと言うと「辞めるNon太に言うのは申し訳ないんやけど、◯◯をしてくれるのはNon太だけやからお願いしてもいい?」というように、最後までお願いされる立場でい続けられました。

もし「もう辞めるから」という考えの上で仕事をこなしてしまうと、会社に行ったはいいけどやることなさすぎ…のような状況になったり、そもそも会社にいること自体がイヤになってくるし、何より「立つ鳥跡を濁さず」を実現することが出来ません。

どんな会社だったといえ、一時期は給料という生活するためのお金をもらい自分の生活が出来ていたわけですから、その給料が出るまでの間(退職するまで)は、一生懸命仕事に取り組むのが筋ですよね。

僕の話でいうと、働いていた当時はTHE・ブラック企業と言われるような典型的な事がたくさんあり、何度も苦痛にもがいていました。

でも、辞めてしばらく経ってその時が過ぎれば、いつの間にか懐かしい過去の記憶に変わっていきました。

さらに、今ではあの会社で働いて良かったなとさえ思えています。そして、きちっと最後まで取り組んでて良かったなと。

会社で働いていたことがいい思い出になるかどうかまではわかりません。

しかし、そんな状況でも最後まで適当にせずにちゃんと取り組んだことは、きっとその瞬間を懐かしむ時、自分に取って良い影響を与えてくれるはずです。

理由は僕がそう思えたから。

自分の身体も精神もボロボロになった会社でも、お世話になんかなっていないと感じる会社に勤めていても、辞める最後にはキチッと取り組む。

そうするときっと心は晴れやかなハズです!

年金や保険、税金の手続きの方法を学んでおいた

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会社に属してる間は、社会保険として厚生年金や健康保険に加入しているはずですよね。

会社を退職すると、厚生年金を国民年金に切り替える必要があったり、健康保険も任意継続を選択するのか国民健康保険にするのかを選ばないといけなかったりします。

またこの手続きには期限があるものもあるため、あまりにグズグズしてると手続き出来る期間が終わってしまう可能性があるんです。

さらには、減免や免除と言って保険料や年金が安くなったり免除になる手続きを役所に交渉することも出来ます。

保険や年金は支払督促が来てから「実は払えません、だから安くしてください」と言った後出しジャンケンで対応してもらうのはかなり厳しいです。

でも、自分から進んで手続きに向かい交渉すれば、意外にあっさりと安くなることがあります。

さらにさらに、年度の途中で退職した時には会社で年末に行われる年末調整なるものも行われないので、自分で還付申告というものを行わないといけません。

まぁ行わなくてもいいですが、ほぼいくらかはお金が返ってきます。(自分が収めすぎてた税金が返ってきてるだけですが)

僕自身も退職する前に完璧に分かっていたわけではなかったものの、かなり力を入れて情報を得ていました。

結果的には保険や年金の減免、還付申告などで100万円以上得することになりました。

もちろん違法でも裏ワザを使ったわけでもなく、「ただ仕事を辞めたから保険料は安くしてください」と区役所に行っただけ。

もしこれをよく分からないからと言って放棄していたら、それだけ損していたことになります。

退職してすぐに次の職場に行く予定じゃない人、失業保険をもらってから次働こうと考えているなら、絶対に年金保険税金の情報を集めて理解しておくべきです。

年金や保険については、こちらの退職後の手続きというカテゴリーに詳しく書いています。

確定申告(還付申告)については、こちらの税金・保険のカテゴリーにまとめてますので、ぜひ参考にしてください。

失業保険の手続きの方法を学んでおいた

これも先程の年金や保険の知識を得ておくことと同様ですが、この手続きをするためには退職した会社が発行する離職票などが必要になります。

大きめの企業であれば、人事部のような専門部署があると思うので手続きが進まないことはほぼないと思いますが、小さめの企業で社長が何もかもやりつつ会社を回しているような場合、この離職票がなかなか来ないなんてことも考えられます。

離職票が届かなければそれだけハローワークへ行ける日も失業保険がもらえる日も遅くなるので、そんな万が一にも対応出来るように知識を得ておいた方が得策と言えるでしょう。

失業保険がもらえるまでの道のりとして、始まりから終わりまで記事にしています。

また特定理由離職者と呼ばれる給付制限を待たずにもらえる結果となっているので、こちらの退職後の手続きカテゴリーをご覧ください。

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やっておけば良かったこと

就職や派遣紹介会社への会員登録

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僕の場合、辞めてから現在までに、正社員⇒失業保険をもらう日々⇒派遣で働くという道を辿っています。

僕と同じような道を辿るかもしれない人は、そこまで必要ないかもしれません。

でも、正社員⇒正社員を予定している場合や、正社員⇒派遣で働こうと考えている場合、辞める前に正社員や派遣の求人募集を紹介してくれる会社に登録しておいた方が良かったかなとも思ったりします。

ちなみに、僕はリクナビNEXT en派遣に登録してます。どっちもネットだけで見られるのがいいところかなと思ったり。

応募したい会社が見つかって仮に面接に行くとなった場合、まだ働いている時の方がモチベーションは高いと先方に判断してもらえることもありますよね。

退職してからの期間が長ければ長いほど、「この空白の期間は一体何をしてたんだろう?」と面接官が思うのは至極当然のこと。

辞める前から働く先を見つける動きをしてた方が良かったなーと今なら思います。

ちなみにリクナビもen派遣も、「登録するなら事務所に来ないと出来ません!」みたいなこともなければ、いきなり営業電話がガンガンかかってくるとかもなかったので、とりあえずで始めやすいし、登録しておくべきものだったなと痛感しました。

正社員→正社員と考えているならリクナビNEXT 、正社員⇒派遣だったらen派遣がおすすめだと思います。

3ヶ月ぐらい何もしなくても余裕を持てるほどのお金の準備

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これは特に結婚してる人の方が痛切に感じるのかもしれません。

独身でただ自分だけの生活を考えるのであれば、最悪実家などで甘えさせてもらえば貯金ゼロ円でも生きていけますからね。

僕も会社を辞めた時貯金がなかったわけじゃないんです。 もちろん3ヶ月ぐらい何もしなくても食べていける貯金はありました。

貯金がないのはもちろん厳しいですが、それよりも貯金が減っていくという現実が不安をかきたててました

というのも、僕はこの問題に関しては少し楽観視してしまうタイプ。ちょっとお金が減っても何とかやっていけるだろう的な。

でも妻はどうしても耐えられないといった感じでした。

失業保険をもらえるといっても、正社員の給料の6割ぐらいでしたからね。

正社員の頃は毎月貯金出来てたはずが、辞めてから毎月貯金が減っていく。

やはりそういう極端な状況は冷静な判断がつきにくくなるし、焦りばかりが先行しがちになります。

なので、3ヶ月ぐらいは使ってなくなってもいいというお金をあらかじめ貯金とは別で用意しておけると、何にも余裕を持って対応出来たんじゃないかと思うわけです。

今でこそ少し使い方が分かってきましたが、お金の出所や収入と支出を把握していくのに、マネーフォワードはかなり便利に使えますよ。

退職が決まった時 / まとめ

僕の場合、全くビジョンはないままに辞めてしまって結局また外で働くという道に入ったので、ある程度計画通りに進められるような道しるべはあった方が良いという人も多いですよね。

確かにそれも痛感します。

逆に、僕の場合は一人でやっていこうなんて考えたからこそ、これだけ保険や税金に関して調べたともいえるので、いづれにしても事前に良く調べておくことは大切だと思います。

ぜひ参考にしてください。

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