結婚式の前撮りを躊躇している人に読んでほしい。前撮りには費用はかかっても、お金で買えない価値がある!

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どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

結婚してからもうすぐ2年が経とうとしています。

結婚式の準備に明け暮れていた日々も結婚式当日も、思い返せばすぐに記憶によみがえってくるぐらい楽しかった思い出です。

結婚式の準備の話しはまた別の機会に話すとして、結婚することが決まった時、妻はしきりに「結婚式の前撮りがしたい!」と言っていました。

“昔からの夢”なんだと。

女性は結婚式になると何度も「昔からの夢だった」というフレーズを連呼する気がします。笑

まぁそれはおいといて、当初の僕は結婚式の前撮りにはかなり後ろ向きでやりたいと思っていませんでした

それが妻の熱弁によってやることになったのですが、後ろ向きだった理由ややるに至った経緯などもお話ししようと思いますし、結果的にはやって良かったと思ってるので、これから結婚するという人で結婚式の前撮りをどうしようか悩んでいる人がいれば、ぜひ前撮りをしてほしい!と思っています。

なので、今回は僕が実際に体験した結婚式の前撮りがどんなものだったかをご紹介したいと思います。

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前撮りに後ろ向きだった理由

先程も話したように、僕は最初は結婚式を挙げるのはもちろん賛成だけど、結婚式の前撮りにはかなり否定的だったんです。その理由は2つありました。

1.費用がかかる

まず一番に考えたのは”お金のこと”でした。

結婚式を挙げる費用だけでも何百万円もするのに、婚約指輪に結婚指輪など、結婚式を迎えるまでに出ていくお金がハンパないのに、さらに前撮りで10万円~20万円ぐらいもの出費になるのは痛いと思ってました。

自分は前撮りをしたからこそ、今は「お金で買えない価値がある」と思えますが、その当時は結婚式でも写真があるのに同じウェディングの写真なんかいらないんじゃない?と思ってたんです。

2.1日がかりで大変

これは僕たちが関西と名古屋の遠距離をしていたからというのもありますが、休みが少なかったので移動も含めて1日で完結させないといけないというのも、非常に僕の足が重くなる原因でした。

実際に撮影した日というのは、朝早くに移動して全部撮影して、終わった夜にトンボ帰りをして、次の日には仕事に行くというスケジュールで大変だったのは事実です。。。(何が大変かは後でわかると思います)

遠距離の移動があったので、なおさら及び腰になってしまってましたね。

恐らく、なかなか踏み切れない人たちの多くはお金が原因だと思いますが。

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前撮りをするに至った経緯

そんなぐずぐずと煮え切らない気持ちのままでしたが、なぜ僕が前撮りを行おうと思ったかの経緯をお話しします。理由は1つだけです。

妻の熱意に感服

妻が「前撮りがしたい」と言い続けたから、僕は「前撮りをしても良いかな」と思うようになりました。

ただしたい!とだけ言ってるだけでは考えは変わりにくいですが、妻は僕に対してプレゼンをしたと言っても過言ではありません。

妻が住んでいた近くに大きな自然公園がありました。

そこにはたくさんの花が咲き誇り、毎日通勤電車に乗りながらシーズンの満開のお花畑を見て「いつかこのお花畑の中でウェディングドレスを着て撮影したいな」と思っていたみたいです。

「それが昔からの夢だったの」と。

▼イメージはこんな感じcosmos

そこまで思ってたなんて…という気持ちになり、心が動かされ始めたのは言うまでもありません。

ロケーション撮影に心ときめく

でもそれでもまだいいよと言うには至らず、後は自分で前撮りの写真をたくさん検索して調べてみました。

Googleで「結婚式 前撮り」と入れて画像検索してみてください。

すると驚くほどに出てくるのは、スタジオ撮影の画像ではなくロケーション撮影の画像ばかり。しかもオシャレなのがたくさん。

こんな風に撮影してもらえるんだったらやってみたいかも…」なんて思うようになり、いつしか申込みの時にはノリノリになってました。

結婚式の前撮りの理想と現実

やるのが決まったはいいものの、前撮りにはやっぱり理想と現実が存在します。

僕が実際に申し込んだり体験した中で感じた、理想と現実のギャップをお話ししておきたいと思います。

スタジオ撮影ではなくロケーション撮影で前撮りを行ったので、今回はロケーション撮影に特化してのお話しです。

提示されたパック料金より高くなる!

もうこれは間違いないです。

ロケーション撮影セット料金¥19,800~なんて書かれてることも多いですが、最低のスタンダードな(あまり可愛くないし格好良くない)衣装しか選べず、撮影した写真も1枚しかもらえないぐらいのプランが、提示されているセット料金と思っておいた方が良いでしょう。

最初のスタンダードと言われる衣装なんて、ほんとに淋しい感じの衣装ですからね。やっぱりもう少し可愛いドレスにしたい、格好良いタキシードにしたいというだけで数万円。

撮影した写真のデータがほしいと言えば数万円。

その他オプションをつければさらに数万円。

といったように、提示されているセット料金だけで済むことはなく、99%最初の値段より高くなります。

ちなみに、僕たちの場合はスタジオ撮影ではなくロケーション撮影を選択しています。

撮影場所まで移動が必要だったのですが、僕らが選んだスタジオはカメラマンとヘアメイクの移動は費用がかからないけど、その分移動は各自でする必要がありました。

なので自分たちでレンタカーを用意し、スタジオで衣装に着替えた後はその車に乗ってロケ地であるモリコロパークまで行き、撮影後も自分たちでスタジオまで戻ってくるという手間があったり。

こういうレンタカー代などもかかってくるわけです。

※カメラマン+ヘアメイクの移動費という形で支払って、移動もスタジオ側の車で連れてってくれるという場合もあると思います。

値段以外は全て理想が叶った

デメリットをもっと洗い出そうと思い返してみたのですが、値段が高くなる以外に嫌だったことや理想と現実が違うことってありませんでした。

カメラマンにもよるのかもしれませんが、〇〇な写真を撮ってほしいと言うリクエストをすれば、汗をダラダラにたらしながらでも頑張ってくれたし、〇〇な雰囲気がと言えば、そこを探して連れていってくれたり、とにかくたくさん理想を叶えてくれたスタジオであり、カメラマンさんでした。

とは言っても、料金が一番ネックになるのは間違いないはずなので、どこまで理想を追いかけるか、どこで現実を見るかは2人で話し合って決めるのが一番だと思います。

僕たちが選んだプラン

スタジオ撮影じゃなくロケーション撮影を決めた僕たちが、その他に選択したプランはこちらです。

  • ドレス&タキシードグレードアップ
  • フォトデータCD(撮影全データ)
  • ウェルカムボード

ドレスとタキシードがみすぼらしいのはイヤだったので、それなりに見栄えのする衣装にグレードアップしました。

フォトデータCDとして、撮影した全データ(大体500カット分ぐらいあった)がもらえるプランを選択しました。

これは、アルバムやデザインアルバムなどを一切オプションに組み込まず、データだけもらって気に入った写真を自分たちの手でアルバムにしようということにしたからです。

アルバムを選択した場合、撮影した全データの中で6カット分や10カット分だけを選んでアルバムにされます。

もしそれ以上気に入った写真があった場合でも、カット数を増やすことはできません。(料金を追加すれば、カット数の多いアルバムに変更出来たりしますが)

アルバムじゃなくデータで残しておくと、違う形で使う場合も使いまわせますし、最近ならフォトブックというのでもかなり格安にアルバムが作成できるので、アルバムを作るならそれで作成した方が良い!ということで、アルバムではなくデータのみのプランを選択しました。

最後にウェルカムボード

これが一番の大当たりでした。もしウェルカムボードを作ってくれる会社があるなら、ぜひ前撮りした写真とともにウェルカムボードにすることをおすすめします!

このプランは、撮影した写真の中で気に入った1枚を選んで、それをウェルカムボードにしてくれるというものです。

2人の似顔絵を書いて「Happy Wedding」とか、デコレートされた文字で彩られた「Happy Wedding」というウェルカムボードって良く目にしてきたと思います。

そうじゃなくて、結婚式の前撮りで撮影した写真に「Happy Wedding」を入れて、当日の日付と名前も入れてもらったウェルカムボードってめっちゃオシャレだと思いませんか?

目で見てみるまで想像がつきませんでしたが、ウェルカムボードが到着した時はホントにこのプラン選んでて良かった~と思いました。

僕の友人は男ばっかりなのでそんなに何も言われませんでしたが、結婚式当日、妻の女友達からはこのウェルカムボードが超好評でした。

ロケーション撮影をおすすめする理由

僕がロケーション撮影をおすすめする理由は3つあります。

1.様々な場所で撮影出来る(背景が様々)

写真はイメージです

写真はイメージです

スタジオ撮影でも背景の色などは変えられるかもしれません。ですが、ロケーション撮影の場合、撮影場所を少しずらすだけで違った背景になるし、撮影される僕たちの景色も変わって見えるので、それが表情に現れる気がします。

ロケーション撮影となると色んな場所で撮影します。その瞬間でしか出てこない空や雲の表情とともに写真を残せるんです。

色んな景色を背景にしながら、ウェディングの写真が残せるって良いですよね。

2.楽しい

いや、これ大事だと思います。

僕らのロケーション地はモリコロパークでした。モリコロパークは一般の人が入場できる施設なので、撮影してもらいながらも一般人とすれ違うことが何度もありした。

最初は恥ずかしかったですが、通りすがりのおばあちゃんたちが「あらっ!花嫁さんがいるじゃないの!おめでとう」なんて言葉をかけてくれることもあったり、そんなのがこういう場面では恥ずかしくもあり嬉しくもあり楽しいんです。

一カ所にとどまって撮影するわけじゃないので、移動しながら撮影しつつ、ジャンプしたりポーズを決めたり、とにかく楽しめるんです。

しかもカメラマンも笑かしてくれて、終始笑いながら撮影時間が過ぎた気がします。

屋外だからこそ太陽を浴びながら写真を撮ってもらえ、楽しみながら出来るのはロケーション撮影ならではだと思います。

3.ハードルを飛び越えやすくなる

僕たちはウェディングドレスとタキシードを選択しましたが、前撮りでは和装も人気だと思います。

いずれの衣装を選択したとしても、前撮りじゃなくてもスタジオで撮影するというのはこの先まだまだ可能性がありますよね。

子供が生まれた時や七五三?(でも記念に撮ったりするのかな?)だったり、子供の成長に合わせて写真を残しておく家族もたくさんいると思います。

その時の撮影にロケーション撮影ってあまりイメージがなくないですか?

家族写真のロケーション撮影ってサービスとしてはあるし申し込む人も世の中にはいると思いますが、大体はスタジオ撮影でとどめておこうかとなりやすい気がしてます。

結婚式の準備も勢いが大事なように、結婚にまつわる判断には勢いがないと決められない事って多かったりします。

結婚式の前撮りをしよう⇒スタジオ撮影で⇒ん~まぁ今後の機会に置いておこっか、となりそうなところを、

結婚式の前撮りをしよう⇒この機会やからロケーション撮影で写真を残そうよ!⇒そうだね!もうこんな機会はないもんね!⇒よしっ!前撮りしよう!となりやすそうじゃありませんか?

前撮りをしようか悩んでる時にロケーション撮影だったら、外でウェディングドレスを着て撮影することなんてこの先一生ないよ!という気持ちで、ハードルが飛び越えやすくなりそうですよね。

結婚式の前撮りをロケーション撮影で行うことは、お金で買えない価値を得られると思う

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散々色々なことを述べてきましたが、ロケーション撮影を行うことで一番言いたいことは、思い出に残るということです。

撮影データをもらえるのでデータにも残るし、ウェルカムボードも作ったので形にも残ります。さらに、自分の人生の記憶の1ページとして思い出にも残るって最高だと思いませんか?

去年妻の実家に帰った時、何かイベントをやってたのでその自然公園に行きました。

その時には前撮りをした時の記憶が蘇ってきて、なんか懐かしい気持ちになります。

恐らくそれは一生に一度しかない経験ということが重なってそんな気持ちになったと思いますが、僕たち夫婦にとってはお金で買えない価値を得られたと実感してます。

気になる値段とスタジオ会社

ちなみに僕は前撮りの会社の差し金でもないし、その会社の人間でもありません。

ただ前撮りっていいもんだよというのが伝えたくて、文字にしてきました。

僕らが申し込んだ前撮りの会社は、STUDIO 8という会社です。妻が名古屋の人なので名古屋の会社です。

その中で洋装ロケーション写真というプランを選択しました。

アイテムの紹介ページでも書かれてますが、「フォトデータCD」とウェルカムボードA1サイズ(だったかな)のアイテムを追加しています。

それにドレスとタキシードの衣装をグレードアップです。

これでおおよそ20万円ぐらいしました。(ほんの少し記憶が曖昧…)

確かに高かったとは思いますが、プランによってはもう少し抑えられると思うので、前撮りを考えている人は相談してみれば良いと思います。

ちなみにこのSTUDIO 8は名古屋の会社ですが、本体は株式会社デコルテという会社が運営しており、東京にも横浜にも大阪は梅田や堀江、神戸に京都に福岡と全国主要都市には事務所があります。

前撮りをした時期

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僕たちが結婚したのは1月でした。前撮りはその前年の10月に行いました。

某サイトでは結婚式の1~2ヶ月前の前撮りが多いという結果が出てるみたいですが、それでは少し遅いと思います。

ただデータに残すだけだったら問題ないかもしれませんが、僕たちはウェルカムボードのほか、生い立ちムービーの中でも写真を使用したりもしたので、早め早めを心がけて3ヶ月前にしたということになります。

そのおかげで余裕を持って準備に取り組めたのも良かったですよ。

結婚式の前撮り / まとめ

色々と語ってきましたが、前撮りはホントにおすすめです。

体験して思い出に残ればいいっていうことを優先すれば、そこまでお金をかけずに出来るのも確かですし、僕らのように欲張ると値段が高くなるというのが実際のところでしょう。

何度か言ってますが、前撮りをして一番良いのは、思い出に残るということです。

買い物をする時、「限定」や「売れてます!」という言葉に響いてしまうように、結婚も「一生に一度」というフレーズで色々なものが商品になったりサービスとして提供されています。

その結婚のサービスの中では、「前撮り」はかなり価値のあるものだと実感できましたので、前撮りを考えてる人はぜひ参考にしてもらえればと思います。

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