雲海が見れなくても楽しい竹田城にはデートで行くのが超おすすめ! 竹田城への行き方や楽しむポイントについて

竹田城TOP

もう随分前から有名で一つの観光名所となっている竹田城

妻の「あの有名な城跡に行きたい!」という一声が発端で、ついに行ってきました。

初めて行く場所ではあるものの、せっかく夏の日帰り旅行としていくんだから、ということでガッツリ行程や周辺のことなども調べに調べて向かいました。

今後竹田城に行きたい人や竹田城だけじゃ満足出来ない人、さらには朝来市山東夏祭り花火大会など、今後行こうと思っている人はぜひ参考にしてもらえればと思います。

妻とのデートレポートにはなりますが、実体験をもとに書いています。 

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竹田城への行き方~電車と車のどっちの方が良いかを調べた結果~

行程図

僕は現在大阪に住んでいますので、大阪からの行き方として参照頂ければと思いますが、まず竹田城に行くには最寄駅の竹田駅まで電車でも車もどちらでも行く事が出来ます。

【電車の場合】

行程_電車

AM9:30頃の出発を基準としていますが、大阪駅~竹田駅まで、JR特急【はまかぜ】で約2時間5分で到着しますね。

そんなに遠くない距離ではありますが、なんせ稼働本数が少ない…1日に数本しか出てません。

▼こんな感じです。時刻表

車の免許がない人はどうしようもないですが、これを見ると車の方が都合が良いと思えるんじゃないでしょうか。

大阪駅発が【9:38】と【12:22】の2本だけですからね…。

もっと色々詳しく見たい方は、朝来市のHPをご覧ください⇒朝来市ホームページ

次に竹田城へ車で行く場合です。

【車の場合】

車の行程

大阪駅起点として目的地を竹田城跡とした場合、渋滞などは考慮せず所要時間1時間54分と約2時間で現地まで到着です。

所要時間だけで見ると電車も車もほとんど変わらないですね。それでも車をおすすめする理由はたくさんあります。

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竹田城には電車で行くことをオススメしない4つの理由

好きな時に出発も移動も出来ない

これはどこに行く時もそうなのですが、車だと自分のスケジュールや都合に合わせて出発できるのに、電車だと出発も移動も全て時刻表に合わせて動かないといけません。

タイミングが合わない場合、1時間2時間と時間ロスしてしまうこともザラにありますので、自由度を高めるためにも車移動が無難です。

電車だと竹田駅発着の列車の数が少なく不便

大阪駅から竹田駅までは特急はまかぜで向かって、竹田城跡を見た後にすぐにまた大阪に戻るというのであればそこまで問題はありません。

でも、例えば竹田駅から移動を考えている場合には、かなり不便を感じるかもしれないというお話です。

▼まずはこちら、竹田駅を通っているJR播但線の路線図です。

関係ないけど竹田駅から姫路駅までそんなに遠くないんですね!と思って乗り換えを調べてみたら、1時間かかるようです…各駅停車で16駅ぐらいあるから仕方ないか。

▼そして竹田駅の時刻表がこちら。

少し見にくいかもしれませんが、竹田駅発着の普通列車は上りも下りも1時間に1本が基本なんです。

これだと竹田城を見た後、竹田駅まで戻ってきて電車の移動を予定していた場合、タイミングが合えばいいですがずれてしまうとかなりの待ちぼうけをくらいます。

竹田駅到着後、竹田城跡に向かうまでも実は大変で面倒

これが一番大きな理由と言っても過言ではないかもしれませんが、竹田駅到着後の移動行程を綿密に組んでおかないと、非常に時間をロスする可能性があります。

竹田駅周辺の地図を見れば分かりやすいので、順を追って説明します。

▼竹田城跡周辺図

まずこの地図の説明をしておくと、赤い丸で囲ったのが竹田駅青色の太い実線をたどって進んでいくと赤い四角に到着します。

この赤い四角山城の郷(やまじろのさと)と言って、一般車両が進入できる竹田城に一番近い駐車場になります。

この山城の郷からは緑の点線をたどって赤い点線の四角に向かいます。赤い点線の四角バス・タクシー乗降場です。

この薄い緑の点線を通行出来るのは周遊バスorタクシーのみとなり、一般車両は一切進入出来ません

そして、赤い点線の四角であるバス・タクシー乗降場が乗り物を乗り入れられる竹田城跡に一番近い場所。これより先は徒歩でしか行けません。

ちなみに、山城の郷からバス・タクシー乗降場へは一般車両は一切進入出来ませんが、周遊バス・タクシーで向かう他に、徒歩で行くという選択肢もあります。距離にして約1.4km。

徒歩で行く場合、上り坂が続くのでけっこう大変。実際歩いている人もチラホラいましたが、約30分ぐらいはかかると言われています。

タクシーならすぐですね。僕は時間をお金で買うということで、タクシー移動を選びました。

妻と2人で乗車しましたが、ワンメーターで640円で乗れます。僕の時は客待ちタクシーがいたのですぐに乗れましたが、混雑している時は乗るためにタクシーを待つことがあるかもしれませんね。

そして次に、竹田駅からや山城の郷からバスで竹田城跡へ行く場合。

竹田城が観光名所になってから、実は天空バスというものが運行されています。

この天空バスがどういうものかと言うと、竹田駅~山城の郷~バス・タクシー乗降場(竹田城跡)~竹田駅といったように、竹田駅と竹田城跡までを巡回している周遊バスのことです。

▼こちらが天空バスの時刻表。

竹田駅発着の電車と同様に、本数は少なめ。タイミングが狂ってしまうと何十分も待ちぼうけをしないといけないことがあるかもしれません。が、タイミングがあえば絶対乗った方がお得です!

▼タクシーよりも安いですし、山城の郷から乗降場までも約10分で到着する上に、最後に登り坂を登るための体力を温存しておけますからね!(料金は下記参照)

 

電車だと竹田城を見た後の移動もバス・タクシー任せの移動になる

先程の地図の続きとなりますが、赤い点線の四角まで到着した後は、黒い点線を進んで竹田城跡まで向かいます。

赤い点線の四角のバス・タクシー乗降場から竹田城跡へは、徒歩でしか行く事はできません。

そして竹田城跡を観覧した後は、再度黒い点線を戻ってバス・タクシー乗降場に戻ります。ここからの選択肢は2つあります。

薄い緑の実線を通って、さらに濃い緑の実線を通って、竹田駅まで徒歩で行く方法。

これは正直おすすめしませんというか非現実的ですよね。やったことがないのでわかりませんが、数キロはありますしかなり非効率でしょう。

バス・タクシー乗降場まで戻り、そこからバスorタクシーに乗って薄い緑の実線を通って、さらに濃い緑の実線を通って竹田駅まで行く。

竹田城跡バス乗り場

基本的に車で来ていない人はこの選択肢しかないと思います。

なぜかと言うと、バスは竹田駅⇒山城の郷⇒竹田城跡(バス・タクシー乗降場)⇒竹田駅と周遊しているのですが、全て一方通行なんです。

ということは、竹田城跡⇒山城の郷へは車両では行く事ができず、行く場合は徒歩のみとなります。

Non太
ぐるっと一方通行を一周すれば、時間がかかるけど山城の郷まで戻ることは出来ますけどね。

そのため、竹田城跡を観覧した後は、バス・タクシー乗降場からどちらかに乗車して竹田駅へ向かうのが賢明だと思います。

上記の理由から、竹田城跡へ電車で行くことはおすすめできず、車で行くことを強くおすすめするわけです。

※上記以外にも竹田城まで向かう方法はありますが、自分的にベストなプランと思えなかったので説明から省いています。

結局車で行った時のベストなプランはどれ?

IMG_3913

色々な解説をしてきましたが、電車と車であれば車で向かった方がいいのかな?というのは漠然とご理解いただけたと思います。

では、車で竹田城まで行くベストなプランはこうです。

①車で山城の郷まで向かう

yamajiro

山城の郷が一般車両が進入出来る竹田城に一番近い駐車場です。ここに車は駐車して竹田城へ向かいましょう。

②山城の郷からは、バスorタクシーで竹田城跡(バス・タクシー乗降場)まで向かう

時間があえばバス、時間が合わなければタクシーを利用して竹田城跡(バス・タクシー乗降場)まで行きましょう。その後もまだまだのぼりが待っているので体力温存です。

③竹田城跡を観覧後は、徒歩で山城の郷まで戻る

ここだけが人によっては若干ネックでしょうが、車を止めている山城の郷まで徒歩で歩きましょう。僕と妻は下り坂だったのでそこまで苦しくなく歩けました。

タクシーやバスを使ってもいいですが、一方通行の道を進まないといけないので、竹田駅をぐるっと経由して山城の郷まで回らないといけません。

時間的にみても、徒歩で向かうのが一番効率的な方法だと思います。

④山城の郷に到着後は、車で好きな所に向かえばいい。

そう。戻ればすぐに出発出来ます。自由です。バスや電車の時間を気にする必要はないんです。

色々調べた結果、僕がおすすめする竹田城跡まで向かうベストなプランがこれだと思っています。

バス・タクシー乗降場から竹田城までの徒歩、約700Mはパートナーと楽しんで登ったらすごい楽しい

竹田城最初の入口

山城の郷から車やバス、タクシーを使って乗降場に到着。そこから少し進むと最初にある撮影ポイントがこれ。

この階段を下ると、残り700Mという竹田城に繋がる坂道がまってます。最後の最後は徒歩で登らないといけないんです。

僕も調べてる時は、

竹田城には普段着で行っても大丈夫なのか

最後の坂道って登山のように険しい道のりなんじゃないか

標高350mぐらいって実は長袖ぐらい必要なのかな

なんて思ってましたが、全くそんな心配は杞憂に終わりました!

普段着で問題ないし、道も整備されてるからヒールとかじゃなくスニーカーであれば大丈夫だし、そもそも夏は全く寒くありません。

一応坂道のため、ただ黙々と歩くだけだとしんどいぐらいです。

一緒に歩く人と楽しみながら登った方が楽しさ倍増なので、楽しみながら登っていきましょう。

▼こんな感じで竹田城までの道が始まります。竹田城までの道のり

▼残り600M。とりあえず普通に妻と看板。竹田城までの道のり②

▼続いて残り500M。僕も普通に後ろ姿。竹田城までの道のり③

▼残り400M。は妻の顔が映りまくってて恥ずかしいというので飛ばして残り300M。竹田城までの道のり④

▼そして残り200Mの【2】をピースサインとともに。竹田城までの道のり⑤

▼そしてあと100M!!体全体で【1】を表現してます。s-IMG_3793

というように、完全に街中での服装と同じ格好で行ったのですが、それでもやはり夏なので汗がダクダクになります。

8月は完全に半パン半そでの服装で問題ないですね。まさかの登山スタイルでいくと、逆に暑すぎて散々な目に合います。w

女性の服装に関しても、妻の服を見てもらったらわかるようにフツーの街中で歩ける格好で来ていますが、それも問題ありませんでした。

でも、ヒールだけはやっぱりやめといた方がいいですね!竹田城に着いてからも、そこまで足場が悪いわけじゃないですが、そこまで良いわけでもないので。

こうやって撮影しつつ会話しながら歩いていたので、全くしんどくなることもなくあっという間に入口まで到着したのでした。

竹田城は澄んだ空気を吸いながら、のんびり歩くだけでも十分楽しめる!

竹田城と言いつつも、もちろん城跡なので、城自体は一つもない事はみんな知っていると思います。

さらに、数年前と比べて入場制限がかなり厳しくされていて、立ち入り出来ないところも多いです。

それでも都会と違って澄んだ空気が吸えますし見晴らしも良いので、普段とは違う景色が見られると思えばそれだけで楽しめます。

とりあえず入口で入場料を払います。

▼いつからか1人500円。でも観光客増加で、整備やら人件費のことを考えたら仕方がないのもうなずけます。竹田城入口

▼入口すぐも急こう配の階段。元気なキッズが隣で駆け上がっていきます。入口階段

▼まだまだ登ります。竹田城階段

▼登った先は見晴らしのいい景色が見られます。もちろん雲海なんてありませんが。この日は雲が多すぎて晴れ間もなかったのでそれだけが残念!竹田城_景色①

竹田城_景色② 竹田城_景色

▼天空の優雅なベンチ、と言われてるベンチ。ここに意中の人と座ると恋が成就するとか何とか(ウソです!僕が考えました)天空のベンチ

▼一番のスポット?!天守台が見えるスポット。天守台

▼パワースポットと呼ばれる鏡石。パワースポット_鏡石

この石に触れると…って説明されながら、触れない距離に柵があって規制されてるやん!!

妻が恥ずかしいというので、顔は伏せておきます。

雲海は発生する時期ではなかったのでそれは期待していませんでしたが、登った先に見える景色は絶景であることには間違いないです。

澄んだ空気を吸いながら、のんびり歩きながら景色を堪能する。それだけで十分楽しい場所でした。

デートで行くにも楽しめる場所だなぁとしみじみ。

竹田城から山城の郷に戻ります

さて、竹田城を堪能した後は、僕のベストプランでは徒歩で山城の郷まで戻ります。

▼この地図で言うと、緑の点線です。

▼行きはタクシーで移動しましたが、戻りは徒歩。と言っても下り坂なので、気持ち的に楽な気分で歩けます。山城の郷への帰り道

▼ちなみに前後しちゃいますが、山城の郷を出て、竹田城へ向かう最初がこの門を通過して登っていきます。門

▼山城の郷に到着してからは、喉が乾いていたので竹田城にあやかったただのサイダーを飲みました。(店員さんの飲み物のいろはすまで入ってるやん!!)サイダー2本

▼「天空の城 ラムネ」と「雲海ゆずサイダー」天空の城ラムネと雲海ゆずサイダー

▼建物の中にはお土産コーナーやお食事処などもあります。山城の郷

▼そのお土産コーナーでおもわず、「んなあほなっ!!」って叫んでしまったお土産。雲海職人

雲海ペットボトル

洒落のわかる方は購入するんでしょうか…ペットボトルの裏面をしっかりと読んでください!!

【品質】 あなたの気持ち次第

って、んなアホな!!って気持ちになるのが分かりますでしょうか?w

妻と二人で静かなお土産コーナーに、僕の声が響き渡りました。。。

こうやって竹田城を満喫したのでした。

竹田城デートはおすすめ! / まとめ

竹田駅のレトロ感がいい味出してる

竹田駅のレトロ感がいい味出してる

ホームのレトロ感もすごい

ホームのレトロ感もすごい

色々と調べた結果、竹田城へのアクセスは電車よりも車で行った方が良いと思います

そしてお金と時間を考慮して、有効的にバスやタクシーも使っていった方が良いという結論になりました。

竹田城は雲海ばかりがクローズアップされてますが、妻と一緒にのんびり話しながら歩いたり、色々な話しを聞きながら回ることで非常に楽しい時間を過ごせると思います。

竹田城へのアクセスや行き方に関しても、リアルに調べてプランを立てたので、これから行こうとしてる人やおすすめデートプランを探している人などにも参考にしてもらえると幸いです。

次の竹田城の記事はこちら⇒夏の竹田城デートと朝来市山東夏祭り花火大会鑑賞というダブルプランが最高だった!

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