起業するということをスカイダイビングに当てはめれば、やたらとしっくりきたという話。

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どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

あなたはスカイダイビングをしたことがありますか?

僕は一度だけあります。高所恐怖症のくせに興味だけはあったので、勢いでやったことが。

で、気になって一度調べてみました。スカイダイビングの事故の可能性について。

「スカイダイビング 事故 可能性」なんて調べると、Wikipediaまであるんですね。

スカイダイビングの事故の一覧

日本だけでみても事故はあるし、世界的に見てみると毎年何かしらの事故は起きているんですね。

でも、今回はスカイダイビングの事故の可能性をお話ししたいんじゃなくて、仕事や起業するっていうのをスカイダイビングに例えてみるとものすごくしっくりきたので、そのお話しをしたいと思います。

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やらなくても生きていける

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安全性はほぼ確保されていると言っても過言じゃないスカイダイビング。やる機会があったなら誰しもが参加したいというんじゃないでしょうか。

事故が起こる可能性はゼロじゃないことは誰もが分かっているはずです。実際に死亡事故が起こっていることも知っている。

でも、その事故が起こる可能性は限りなくゼロに近いことも知っているから、機会があったら誰でもやりたいんですよね。

同じタイミングとしての死ぬ確率を考えるとして、スカイダイビングをやって死ぬ確率とスカイダイビングをやってるはずの時間に家でテレビを見てる時に死ぬ確率、どっちの方が高いかと言うと、もちろんスカイダイビングをやって死ぬ確率の方が高いですよね。

ただテレビを見ていて死ぬ確率なんて、持病持ちや複雑な状態じゃない限りほぼ有り得ないですから。もちろんゼロではないですけど、スカイダイビングをして死ぬ確率よりは絶対低いということです。

死ぬ確率が上がるから…なんて思う人は、スカイダイビングなんて一切やる必要なんてないんですよね。スカイダイビングを経験しなくたって、この世界で全く生きていけるんですから。

それでもやってみたいー!という人が多いのは、絶景を見ながら空が飛べる、鳥のような気持ちになれる、そんな未体験を経験したいからですよね。

こう聞くと、仕事や起業と似てると思いません?

起業するってことは、ただ雇われて仕事をしている時よりも事故が起こる可能性は上がるんです。

雇われて会社勤めをしている時に収入がゼロになる可能性と、自分で起業して収入がゼロになる可能性、どう考えても起業の方が大きいでしょう。

会社勤めでもいきなりの倒産するリスクがゼロではない、でも確率で見ると圧倒的に低いでしょ?

それなのに起業してみたいと考える人が多いのは、もっと収入が増えるかもしれない、自由な時間を手に入れたい、そんな未体験を経験したいからですよね。

起業して失敗するかもしれない…そう思う人がわざわざ乗せられて起業する必要なんてないんですよ。

起業しなくても会社員と雇われてても、この世界では生きていけるんですから。

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準備をしなければほぼ100%の確率で死ぬ

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体験のスカイダイビングは置いておいて、自分でスカイダイビングをするという場合、仮に何も学ばずに装置のことも知らずに飛んだら…ほぼ100%の確率で死亡しますよね。

ほぼ100%と言ったのは、その昔スカイダイビングをした男性のパラシュートが一切開かずに池に墜落したそうです。1,000m以上の上空から飛んでパラシュートが開かずにそのまま墜落ですよ?

それなのに池に落ちたからなのか、かすり傷だけで済んだということがあったようです。(スカイダイビングの事故の墜落のWikipedia、1993年の欄に乗ってます。)

パラシュートの開き方も分からない、安全装置がどうだとかも何も分からない、でも飛行機からダイブした。それでも生きる可能性がゼロではないんです。

偶然と偶然が重なる奇跡が起きない限りはあり得ませんけどね。

これも仕事や起業することに似てませんか?

全くの知識もなく、何も学んでいない人がいきなり起業しよう!とした場合…ほぼ100%の確率で倒産すると思いませんか?

でも100%ではないですよね。

たまたまと呼べるような運の持ち主だったのか、あるいはホントに奇跡のようなシンデレラストーリーで結果を出す人がいることもありますから。努力してないとは言いませんが。

ただすごい体験をしてみたいからと言って何も学ばずにスカイダイビングをすれば死亡するように、ただ儲けたいからと安易に何も考えずに起業するだけでは収入にならず生きていけないんです。

座学だけじゃライセンスは取れない、体験しないといけない

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もし一人でスカイダイビングを飛ぼうと思うと、スクールに通ってライセンスを取得しないといけません。

スクールでは、まずは基礎知識として地上で勉強が始まります。その後にやっとインストラクターと一緒の体験ダイビングを行い、数をこなしていった暁には最終的に一人で飛ぶことを許可されるライセンスを取得できるんです。

もし仮に独学も含めて、空での危険性やパラシュートの開き方、スカイダイビングにおけるあらゆる知識を持っていたとしても一度も体験していない人はライセンスが取れません。

勉強を始めたとしても、飛ぶという体験をしないと何にもならないんです。勉強して体験して実践した先に、やっと一人で飛べるライセンスが取得できるんです。

起業も似てますよね。

勉強して行動して実践する。そしてまた勉強して行動するを繰り返した先に、やっと結果がともなってくるわけです。

どれだけ起業に関する知識を持っていたとしても、行動を起こさない限り絶対に結果を出すことは出来ないんです。

座学をやってるだけでは、ライセンスも結果も得ることはできません。

準備しない、学ばない=死に直結、だから人は準備して学ぶ

先程も言ったようにスカイダイビングをやろうと思って、何の知識もないのにパラシュートを開かないといけないぐらいしか分からない状態で飛ぶ人は100%いないでしょう。

その理由はなぜか。

準備しなければ、学んでおかなければ、それが全て死に直結するからです。

死に直結すると分かっているようなことであるならば、人は無意識的に学び回避する行動を取るでしょう。

では今の起業はと言うと?

安易に始めても死に直結することってほとんどありません。

むしろ一昔前に比べて圧倒的に始めやすくなったし、事故にあう確率もどんどん低くなっている。

だから学ぶことなく始める人が多いように思います。始めること自体は別にいいと思いますが。

「起業すると言ったが最後、もし3年以内に結果を出さなければあなたは殺されます」なんて決まりがあった場合、それでも起業することを選ぶ人ならそりゃうまくいきますよね。

殺されたくはないでしょうから、死に物狂いで学んで結果を出すことに没頭する。

起業して自分で歩いていくなら、それぐらいの気概は持っていたいと思うわけです。

お金を出したからと言って全て安泰じゃない

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お金を出せば体験スカイダイビングとして、インストラクターのライセンスを持っている人と一緒に空を飛ぶことが出来ます。

僕は海外でスカイダイビングをしたので規約とかはよくわからなかったんですが、お金を出して体験ダイビングに申し込んでも、事故のリスクはあるというような規約や誓約書にサインをさせられるわけです。

お金を払うことで、学ばなくとも出来る限り失敗するリスクをゼロにしてスカイダイビングを体験できる切符を手に入れるわけですが、それでも事故が起こることがあるし誰も責められないものということです。

そして、一人で自由にスカイダイビングを行うためにはライセンスの取得が必要で、そのライセンス取得にはスクールに行く必要があります。

お金を払ってスクールに行ったとしても何も学ばず何も行動しなければ、ライセンスがもらえることなんて100%ないでしょう。

お金を払っている分、スクール側もライセンス取得に向けて協力はしてくれるでしょうが。

これがまたビジネスや起業という話しになると、お金を払ったんだから成功させろ!と言っているようなことが、お金を払ったんだからライセンスを取得させろと言っているのと一緒のように感じるわけです。

少し強引ですか?笑 もしかすると強引かもしれません。けど、お金を払えば100%自動的に成功出来るものなんてないんですよね。

詐欺的なもの以外で、お金を払ったら成功出来るスクールなんてあるはずがないんです。あるなら誰だってやってるわけで。

どうしてお金が絡むと人は正常な判断がつかなくなるんでしょうね。お金を払って学ぶのは間違った道に進まない方法だけであって、ゴール目指して歩くのは自分なのに。

それに気付くのに時間がかかってしまうのは、もったいないですよね。

起業とスカイダイビング / まとめ

僕は8年ぐらい前にオーストラリアに留学したことがあり、それがキッカケでスカイダイビングを経験しました。

その時にDVDを作ってもらってたのですが、そのDVDがコロッと出てきたため久しぶりに見てみました。

そして、スカイダイビングのリスクと起業のリスクって…と、ちょっと似てて面白いなと思ったので言葉に表現してみました。

今のご時世、起業した!というだけなら誰だって出来るし、事故を起こすことなく始めてそのまま事故を起こさずに静かにたたむことも出来るようになりましたもんね。

ブログを始めて起業した!なんていえば、それも確かに起業ですし。

とまぁ、色々と書き連ねましたが、自分の戒めのための言葉でもありますので、忘れずに勉強して行動して実践することを続けていきたいですね。

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