ザ・リッツカールトン大阪のフランス料理「ラ・ベ」に行ってきた! 初めて行く人は参考にしてほしい6つのこと

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どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

先日、ザ・リッツカールトン大阪の中にある高級フランス料理店「ラ・ベ」に行ってきました。

ちょっとした高級料理の経験はあっても、ドレスコードまであるレストランでの食事は初めて。

ましてやそんなリッチにおフランスなんてまるで経験がありません。

服装もテーブルマナーもアルコールのことも全部心配ではあったものの、あまり考えずに「自分たちが料理を楽しむ」ということだけを考えて行きました。

結局のところ行ってみて思ったのは、そんなに心配しなくて良かったということです。

とは言っても、何も分からないままだと心配が晴れるわけではないと思いますので、僕が行った時のことを参考にして安心してもらえればと思います。

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1.服装について

まず高級料理店と言われると見た目から心配になりますよね。

「ラ・ベ」は一応ドレスコードが設けられているお店です。

ドレスコードと一概に言われても、どこまでオシャレすれば良いかわからないし、スーツじゃないといけないわけでもなさそうだし、結婚式のようなドレスアップをしないといけないわけでもなさそうだし…

でもカジュアル過ぎて浮くのも嫌だしと、考えれば考えるほど良くわからなくなってしまいます。

なので、僕たちの服装を見てもらえれば安心できるはずです。

▼今回妻と2人で行きましたが、僕たちの服装はこんな感じでした。s-IMG_4554

僕の服装は、上は普通に襟付きの白シャツに黒ジャケット。下はベージュのチノパン。靴は紺色のスエード生地の靴、といたって普通の格好です。

白シャツでピリッと清楚感をアピールです。

ちなみに、スエードの靴は絶対一足は持っておいた方が良いです。

革靴のビジネスシューズほどかっちりしていないし、でもカジュアル過ぎない落ち着きも得られるので。

妻の服装はというと、写真でも分かるようにグレーのセットアップでまとめています。

それに靴は黒のくるぶしまでのミディアム丈のブーツに黒のパンストをはいてます。

と、こちらもドレスアップというには遠く及ばず普段のお出かけでも出かけられるし、ちょっとオシャレ感、といったぐらいの服装でした。

残念ながら妻が来ていたセットアップは既に売切れてしまっているのですが、その他にもここのお店は値段も割安な上に生地もしっかりしているとかで毎月のように買っています。⇒NOSTALGIA

僕らが行った時、男性はスーツの人が多かったのは事実ですが、ノーネクタイはもちろんのこと、僕のようにオフィスカジュアルテイストな服装の人も何人も見かけられましたので、そこまで心配はいらないんじゃないかと思います。

最初は僕もジーパンに白シャツに黒ジャケットで行こうかと考えたのですが、何となくジーパンは気がひけたのと、白スニーカーも違うかな?と思ってたので、そこだけ注意すればそんなに気にしなくて良いと思います。

女性の服装に関しても、6組ぐらいいるグループの中で、ちゃんとホントにドレスアップ(ドレスを着てネックレスも真珠のぶっといのしてる)してる人は1人だけでしたよ。

他は妻と同じような服装でした。

ただ、パンツスタイルで来ている人も見かけませんでした

なので、こちらもジーパンやパンツスタイルではなく、スカートスタイルという事にだけ気を付ければ問題ないと思います。

ということで、「ラ・ベ」に行かれる方へのアドバイスとして、服装はそこまで気にしなくて良いということです。

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2.飲み物について

僕たちは今回お食事券をもらえていたので、それを持参して行きました。(お食事券についてはリッツカールトン大阪のHPをご覧ください

余談ですが、普段の予約でレストランを予約するんだったら断然一休 から予約することをおすすめしますね。

たまに思いっきり安く行ける場合があります。

というわけで、お食事券ということもありもとからコース料理で決まっていたのですが、やはりドリンクは自分たちで頼まないといけません。

席に着き程なくして、料理が出てくる前にまず「ドリンクはいかがなさいますか?」と聞かれます。

フランス料理と言えばワイン…と連想してしまいますが、僕は基本的にワインは全く飲まない。

妻に至ってはお酒自体そんなに飲まない。

さてどうしようかと一瞬悩んでいたら、店員さんからも「シャンパンやスパークリングワインなど…」と言われる始末。

Non太
ガーン…やっぱどれか頼まないとやばいかな…

と思考を巡らせていたら、さらに店員さんは「ビールなどもご用意できます』」という救いの言葉が…

なので僕はビールをオーダー。

妻はお酒は苦手なので、「アルコールじゃない飲み物はありますか?」と聞いてみると、ノンアルコールのドリンクがあったのでそれをオーダーしました。

名前は忘れましたが、ぶどう系のドリンクです。

▼それで乾杯した写真がこれs-IMG_4565

ちなみに、ビールは1杯1,300円、このぶどうジュースは1,000円します…高すぎ!!やし、量少な!!w

というわけで、飲み物に関してはワインやシャンパンを飲まないといけないとか、オーダーしないといけないなんて一切ないですから安心して好きなものを頼めばいいと思います。

ただ、あまりに調子に乗って頼みすぎると、せっかくお食事券で無料で楽しめるコースなのにドリンク代だけで結構な金額になりますので、そこだけ気を付けましょう。

3.テーブルウォーターとミネラルウォーターについて

お酒を頼んでいた場合は言われないかもしれないのですが、僕たちの場合、妻がノンアルコールドリンクを頼んでいたので聞かれたんじゃないかと。

「テーブルウォーターかミネラルウォーターはいかがですか?」と。

僕の感覚では「お冷」という感覚で受け取ってしまい、「ください」と答えました。

すると、さらに「テーブルウォーターかミネラルウォーターはどちらになさいますか?」と聞かれるじゃありませんか。

迷ったのも束の間、良く分からなかったので「ミネラルウォーターで」と回答しちゃいました。

これが間違いでしたね。

このミネラルウォーター、その価格1,100円!!

メニューを見てビックリ。お会計のレシートを見てビックリという…完全に舐めてました。

オーダーした水をはっきり覚えてなかったのですが、レシートにPannaと書かれていたのでこちらでした。

ボトルでおろしてくれるので、グラスの中の水が減ってきたら店員がスッと来て注いでくれます。

ちなみに、これがもし「テーブルウォーター」と回答していればどうなったのかは分かりません。

最初は「テーブルウォーター」が無料の水だと思ってたのですが、食事の最後の方に「お水はいかがですか?」と聞かれているので、テーブルウォーターもミネラルウォーターも有料の水なのかもしれません。

というわけで、高いお金を払ってまで水を頼みたくない人は、「テーブルウォーターかミネラルウォーターはいかがですか?」なんて聞かれた時に、

Non太
大丈夫です。お水をいただけますか?

と言うと、無料の水をもらえるんじゃないかと。

僕が一つ言えるのは、背伸びする必要はありませんが、サービスを受けに行っているのに全てにケチケチするのもどうかと思いますので、お酒やドリンクを1杯ぐらいはオーダーした方が良いんじゃないかなーとは思いますね。

4.ナイフとフォークの使い方

フランス料理と言うと、ナイフやフォークの使い方にもマナーがあって…

外側から使っていって…

など、色々とマナーに気を付けないといけないと思ってしまいますが、この「ラ・ベ」では安心して大丈夫でした。

というのも、最初に着席した時のナイフやフォーク、お皿の配置はこんな感じです。(ブレブレですが)s-IMG_4560aa

一番左に置かれているのが、後ほど配られるパンの置き皿とバターナイフだったりします。

その他置かれているのは、左からフォークが1つ、真ん中にお皿とナプキン、ナイフが1つとスプーン1つです。

大丈夫と言うのは、着席してナプキンをかけてなかったら、「ナプキンをお掛けください」だったり、「こちらの料理は右にあるスプーンを使ってお召し上がりください」と言った風に、ナイフやフォーク、スプーンが数種類あってどれを使った方がいいのか?という場面で、料理が来た時にちゃんと説明をしてくれました。

さらに、料理が来たのでナイフとフォークを使って食べる

食べ終わったら両方ともお皿の上に乗せておく

お皿と一緒に下げてくれる

新しいナイフとフォークがセットされる

その後に料理が運ばれてくる、という流れだったので、どのナイフを使えば…など、そんな風に迷うことなく安心して食べられるというわけなんです。

料理途中と料理終了のナイフとフォークの置き方

僕が事前に知ってたマナーはこれだけです。

これをやっといた方が良いというわけではありませんが、やっておいた方が無難だというだけです。

料理が運ばれてきたらナイフとフォークを使って食べますが、料理がお皿にまだ残っている時に「お下げして宜しいですか?」と聞かれることはまずありません。

ですが、少し一休みしたい時やまだ途中ですよを伝えるナイフとフォークの置き方は、カタカナの「ハ」の字に置きます

そして、フォークは丸くなってる方が上になるようにして置きます。

次に料理は全部食べ終わったので下げてほしい、もしくはもう食べられないので下げてほしい時などの「下げて良いですよ」を伝える置き方は、時計でいう大体3時か4時のところにナイフもフォークも隣り合わせにして置くんです

この時のフォークの置き方は、刺す方が上になるようにしておきます。(一番最初にセッティングされている時と同じ置き方です。)

というのが、ナイフとフォークの置き方です。

「ラ・ベ」では毎回ナイフとフォークは下げては新しいものを出してくれたので、終わった後は全部お皿の上に乗せておけば大丈夫でした。

料理が食べ終わった時に「ハ」の字で置いたままにしていても下げてはくれるでしょうが、「こちらはお下げして宜しいでしょうか?」なんて毎回聞かれるかもしれませんね。

そうならないように、ナイフとフォークの置き方マメ知識ぐらいは覚えておくとスマートかもしれません。

5.店内でのカメラ撮影について

僕のようにブログで紹介しようと思ってたり、記念撮影をしたいと思う人もたくさんいると思います。

店内もお客さんでがやがやとしていればいいですが、居酒屋ではないので賑やかにはなりますがうるさいというものではありません。

そんな時にスマホカメラの「カシャ」という音が鳴り響くのが大丈夫かどうかと心配になりますよね。

結果的には、店内をスマホで撮影しても全く問題はありません

ただ僕はアプリで無音カメラを持っているので、撮影した時に「カシャ」という音がならずに撮影が出来たので、非常に役立ちました。

▼このアプリです。

このOneCamはホントに便利ですよ!

飲食店などでも、まわりでカシャカシャばっかり聞こえてくると不快に感じる場合がありますよね?

そういった時にもマナーモードにしておくだけで、いつ撮ったのか分からないぐらいにスマートに撮れちゃいます。悪用厳禁ですね。笑

ただ、料理の写真だけじゃなく、妻と2人でも撮りたかったのでその時は店員さんにお願いしました。

「すみません。写真って撮ってもらってもいいんですか?」と聞くと、「もちろんですよ!」と答えれくれて、快くiPhoneで撮影してくれました。

▼その写真がこちらです(顔だけは伏せておきます~)s-s-IMG_4579a

料理の写真はOneCamで、こういった記念撮影はiPhoneの純正カメラで「カシャ」と音が鳴る方で撮りましたが、全く持って問題ありませんでした。

それに加えてミラーレスの一眼カメラでも撮影してもらったのですが、それもOKでしたので、スマホだろうが一眼カメラだろうが、音が鳴ろうが鳴らまいが撮影は快く受けてもらえます。

まぁ羽目を外しすぎなければ、どういったカメラでも問題ないということでしょうね。

6.パンのお代わりは自由!

コース料理だったのですが、パンも食べることが出来ました。

このパンは通常のバターの他にハーブ入り?のようなバター、その他2種類の塩を用意して食べることが出来るんです。

▼こんな感じで用意してくれますs-IMG_4568

パンはもちろん数種類から選べますし、何度でも食べられるんです。

僕らは恐らく3回もお代わりしたと思います。笑

おかげでお腹がいっぱい。

こちらがパンのことを言わなくても、店員さんが「パンのお代わりいかがですか?」と聞いてきてくれるので、恥ずかしがらずにほしい場合はもらいましょう。

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このクリームパンとライ麦(だったかな)のパンがおいしいです。

料理の写真も載せておきます

せっかくなので、今回のコースの料理写真も載せておきます。ちゃんとした料理名は全く分かりません…。

前菜の前の料理s-IMG_4566aただ一言、サクサクしてて美味しいというものでした。

前菜的なs-IMG_4567aこれにはきのこが入っていたのですが、キノコ嫌いの僕でも全然問題なく食べられるあっさりした感じ。

フォアグラの料理s-IMG_4571a美味しいんですけどね、脂が半端ないです。好きな人には好きだろうけど、少し重さもありました。。。

魚の料理s-IMG_4576aこれは下にしかれているクリームとの相性が抜群で美味しかったですね。

鴨肉料理s-IMG_4581a今回のメインディッシュでした。先ほどの2人の記念撮影はこのメインディッシュの時に撮ってもらってます。

このお肉が柔らかいのなんのって、それはそれは柔らかいお肉でしたよ!

妻が「鴨肉って臭いイメージがあって好きじゃないけど、このお肉はおいしー!」って感激してましたから。

お口直しの一品s-IMG_4583aちょっと酸っぱいので、確かに口直しには良かったかも。

デザートs-IMG_4588洋梨のデザートでした。果物の中でも梨が超大好きなのでテンションが上がります。

奥のドリンクは酸っぱさが勝っちゃいましたが、洋梨は甘味がしっかりあってすんごく美味しかったです。

コーヒーと紅茶s-IMG_4592a

s-IMG_4593aコーヒーはかなり濃かったです。w

ちなみに砂糖とミルクもありますが、砂糖はこんな棒で出てきますのでこれをかき混ぜて溶かします。s-IMG_4600

プティ・フールs-IMG_4595コーヒーまで出してもらった後、最後にプティフールと言って一口サイズのお菓子を運んできてくれて選べます。

これもいくらでも頼んでいいのですが、もうお腹がパンパカパンだったので2、3個にとどめました。s-IMG_4598

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甘ったるいよりもフルーツ系のお菓子といったものが多かった気がします。

ザ・リッツカールトン大阪 「ラ・ベ」 / まとめ

今回初めて「ラ・ベ」というフランス料理店に行きました。

正直行く前は、少し片意地をはってしまってた気がしますが、行ってみると意外に店員さんとも話が出来るし楽しい時間を過ごせました。

一流のお店だから一流の人しか行ってはいけないだとか、一流のマナーを完璧にこなさないといけない、なんてことはありません。

知っておくべきは最低限と自分の中でのマナーです。

飲食店だからといって、こっちはお金を払ってるんだからという態度で行くのはマナー違反ですし、お店のルールにはちゃんと従って対等に楽しむべきものだと思います。

初めて「ラ・ベ」に行くことになった時、なかなかしっかりと参考に出来るものがなかったので今回記事にしてみました。

少しでも参考になれば幸いです。

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