人生におけるタイミングと歯車と潮時について

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こんにちは。Non太です。

今日は人生におけるタイミングと歯車と潮時という事について言及したいと思います。

僕は関西は大阪に住んでいますが、広島に僕の師匠とも言える人がいます。人生においても仕事においても。

その人と先月に話をしていたのですが、そこでまた至極納得のいく話しを聞けましたので、備忘録として、また少しでも皆さんの中で参考になる事があればということで書いていきたいと思います。

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人生にはタイミングって大事だよ

僕の師匠と呼べる(いや、勝手にそう思ってるだけなんですが)方が、僕が仕事の悩みを打ち明けていた時にたくさん話しをし、その時に言ってくれた言葉。

何事もタイミングっていうのはあるから、それを間違えないようにすることは大事だからね。

そう言ってくれました。

タイミングが大事って恋愛においても仕事においても、その他様々なところでそんな事が良く言われますが、巷で言われている通り、タイミングって非常に重要なんです。

そのタイミングがたまたまの偶然であり、それが後々気付くと必然だったんだなとなっていきます。

このタイミングのお話し、次に話したい歯車の話しとリンクします。

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タイミングと歯車の話

先程のタイミングは大事と言われても、何がどう大事かについては話しておりませんでした。

この話しがタイミングが大事と言われる所以(ゆえん)です。妙にしっくりくる話しでしたので、ぜひ参考にしてください。

Non太君。

タイミングっていうのは大事なんやけどな、歯車がかみ合うかかみ合わないかがあるから大事なんよ。歯車って知ってる?知ってるよな。あのギザギザがついたやつ。

でも、仕事においても人生においても、その歯車のギザギザっていうのは1つしかないんじゃ。その歯車がかみ合った時に物事はうまくいく。

でもその歯車のタイミングを逃してしまうと、もう次の歯車が合うまでかなりの時間が必要になってしまう。

だから、タイミングって大事なんじゃ。

広島の方だったので広島弁風に聞いたように書いてみたのですが、、、笑

言葉だけでは分かりにくいかもしれないので、この画像をご覧ください。(僕が勝手に作っただけのそつない画像ですが・・・汗)

図1

 

普通の歯車って円周全てにギザギザが付いているのが普通ですよね。でも、この師匠が話す歯車っていうのは画像のように円周に一つしかない。それがかみ合うかかみ合わないか、もしそれを逃してしまうとまた次のかみ合うチャンスが来るまで大きく時間が掛かるというワケです。

画像で説明します。(これまた僕が作った画像なのであしからず。。。)

図2

 

図3

ということです。こういう意味でタイミングと歯車の合致は大切だよ、と教えられました。

ここで今までを振り返ってみると、結局は後付けでしかないですが、今こうして妻が隣にいてくれて幸せな結婚生活を送れているのも、オーストラリアのワーキングホリデーを1年でやめたのも、この歯車を合致させたからなのかななんて思ったりします。結局は後付けにしかなりませんが。

今の仕事以外においての僕は、色々な回り道をしてきましたが歯車を合致させる事に成功していると感じています。後は仕事だけ、、、それが今、歯車が合致するタイミングが近付いてきていると実感します。

そこで重要になってくるのが潮時

仕事には潮時というものがある

僕の師匠はタイミングと歯車の他に、潮時についても話してくれました。

僕の今の仕事の現状としては、

  • 今の仕事を始めて5年
  • 担当している仕事は自分の裁量で物事を決断して良いという水準までは到達している
  • 実際のイベントの現場にはスタッフがいくため、スタッフがいなくなればまた新しいスタッフを育てないといけない
  • 僕の良心的な気持ちから、スタッフにはいつまでもこのバイトを続けててはダメだということで、次のステップアップをしないといけないという想いがある。
  • でもスタッフが卒業していくと、また5年前に担当した当初に経験した苦しいスタッフの教育が始まる
  • そう考えると、5年前に始めた仕事に逆戻りするという気持ちになる
  • 5年間で仕事の力量や裁量は増えたと思うし、抱える仕事は増えたけど、今の担当の仕事にプラス出来るだけで、担当の仕事の内容は変わってないし、担当している雑務も何も変わっておらず、インセンティブも給料アップもない(この5年間で新入社員が入っていないから、担当が変わらないのは当たり前ですが・・・)
  • 上記を考えると、5年前にタイムスリップし、またそれから同じ5年が始まると思うと恐怖
  • 上記を考えると、5年前と同じような気持ち、同じような熱意では取り組めない

部下が出来て今の担当の仕事を引き継ぎ、さらに自分は一つ上のステップに行けるんだったら少しは変わると思います。

でも社長の考えで、ハナから新しい人材を入れる考えはなく取り入ってくれず、今のままが継続されるだろうという状況。

これでもざっくり箇条書きにしたつもりです。

もしかしたら次のこれからの5年の間に変わる可能性はあるけれど、という前置きのもと、「今まで5年間を会社に費やしてみて、今の現状から脱皮できないという事から、今からまた次の5年を会社に費やして淡い期待をかけるんじゃなく、自分のために費やして自分のために繋がる5年にしたいと思ってる」というような話しを師匠に話しました。

すると、師匠は静かにこんな話をしてくれました。

実は俺もな、若い10代の頃に起業してずっと30代半ばまで突っ走って来たんじゃ。

それが30代中頃に病気になってな、胆嚢の病気にかかって生死をさまよう程に大きな病気じゃったんじゃ。

その時に気付いたんやけど、今までほんまに無我夢中で会社を大きくしようと思って走ってきて、会社はそれなりに大きくなった。欲しいものも買えるようになったし。

でもみんな言うけど大きくなればなるほどほんまに時間がなくなったんじゃ。

お金は増えたけど全く時間を取れないままに過ごしてる中で大病をしてな、それがキッカケで色々考える時間を持ったんじゃ。

そしたらな、自分の中で会社経営はもう辞めようっていう結論に達した。

妻にも話したけど、妻は十分頑張ったんやからいいんじゃない?と言ってくれた。

そう思った瞬間にな、今まで常に何かに追われるように生きてた自分の方の重みがスーッとなくなったんじゃ。これが俗に言うワシの潮時じゃったんじゃろうな。

仕事には潮時っていうものがある。

何億の売り上げもあって儲かってる会社を辞めるって言ったんじゃからな、周りの同業社は「何でじゃー勿体なすぎる!」って口ぐちに言ってたけど、やっぱりワシの潮時はあの時で間違ってなかった。

もしあのまま会社経営の道を続けてたら、もしかしたら死んでたかもしれんな。

そう言って笑っていました。

過去の経験をした人だからこそ語れる話しだなと思いました。

人というのは、自分に都合の良いように物事を解釈しやすいです。

でもそれが前向きになれる解釈であればいいんじゃないかと、この話を聞いて僕の自分の仕事の潮時も近付いていると感じていました。

これからの数年間、もしかすると僕は大化けするかもしれないし、今の会社を辞めても結局同じ事を繰り返し貧乏なサラリーマンを続けているかもしれません。

ただ一つ言える事は、新たな事を始めるタイミングが来ていて、師匠と呼べる成功者から教示を受けて新たなステップへと進む歯車が合致する時期も近い。

僕の仕事におけるモチベーションからも今の仕事の潮時を感じる。

このチャンスとタイミングを逃すと、また社畜と言う名の会社生活が延々と続くんだろうなということです。

今の仕事をいきなり辞める事はしません。

でも、先に繋がる事を始める事は開始しました。そこからまた新たな出会いと新たな発見が始まると思っています。

僕と同じような状況で、今の生活に違和感を感じている方は世の中に多数いると思います。

このタイミングと歯車と潮時について、少しでも参考になれば幸いです。

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