和歌山・高野山への紅葉デートに行ってきた! 日帰りでも高野山を満喫できる最高プランを教えます!

s-IMG_0272top

どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

今年で開創1,200年になる高野山に紅葉を見に行こうと画策し、事前調べを念入りに行い、妻と二人で高野山デートをしてきました。

ちょうど紅葉シーズンの時期になっていたのもあって綺麗で大満足の旅となりましたが、プランを立てることでホントにスムーズに楽しめたので、今回実際に行った時の感想も含めてNon太プランをお話ししたいと思います。

題して、「高野山・完全満喫日帰りプラン」です。

では、行ってみましょう!

スポンサーリンク

高野山への行き方・ワンポイントアドバイス

s-IMG_0054

今回は電車で行く旅でしたので、車で行く過程は載っておりませんが…

高野山へは高野山・世界遺産きっぷを買って行こう!

詳しくは現地についてバスの乗車のところでお話ししますが、高野山を効率良く楽しむためにはバスの移動は欠かせません

高野山・世界遺産きっぷは現地で乗車できるバスのフリーチケットも一緒にセットになっているので、かなりお得になるんです!

南海難波駅発の電車は、進行方向前2両に乗るのがおすすめ!

s-IMG_0058

南海難波駅から電車に乗車する場合、必ず進行方向に向かって前2両の車両に乗車する方が良いです。

高野山に電車で向かう場合には、【極楽橋駅】というところで必ずケーブルに乗り換えないといけないのですが、その極楽橋駅までの直通電車が難波からはほとんど発車されていないんです。

道中【橋本駅】というのがあり、そこで電車を乗り換えて【極楽橋駅】まで向かうことになります。

要するにこんな行程です。2015-10-27_11h07_52

▼【橋本駅】から極楽橋行きの電車に乗り換える際、駅のホームではこんな感じになってます。橋本駅乗換

図で見てもらえれば分かるように、進行方向3両目より後ろの車両の人たちが乗り換えのために後ろからワーッと押し寄せます。

橋本駅から極楽橋駅までは40分ぐらいかかるので、出来れば座って移動した方が後が楽です。

そういう意味で南海難波を出発する電車は、進行方向前の2両目までに乗っておいた方が良いということです。

Non太
僕は知らずにたまたま前から2両目の車両に乗っていましたので無事に座れましたが、半分ぐらいの人は座れていませんでしたよ!

橋本駅以降、高野山駅まではそんなに気にしなくて大丈夫!

橋本駅からの電車に座れたら、後は極楽橋駅まで1本です。

そして極楽橋駅からケーブルに乗り換えて高野山駅を目指しますが、このケーブル電車の乗車時間は5分程度。

混雑していて立たないといけなくても短時間なので問題ないでしょう。

▼極楽橋駅s-IMG_0063

▼ここでケーブルに乗り換えます。s-IMG_0064

▼高野山駅到着後は階段を登って改札を通ってバス乗り場へと向かいます。s-IMG_0067

高野山駅到着後からバス発車時間まではスムーズに!

s-IMG_0069

電車の乗り換え検索をすれば、自分が高野山駅に到着する時間を事前に把握できると思います。

高野山駅に着いたはいいけど、バスの発車まで20分も待たないといけない!なんてならないように、事前に高野山駅の到着時間とバスの発車時間の連結を見ておいてスムーズにした方がスマートです。

高野山駅から発車しているバスは【南海りんかんバス】という会社になりますので、こちらのHPから時刻表は検索できます。

高野山駅の到着時間とバスの出発時間は大体連結がスムーズにいくようにしてくれているので、高野山駅からバスに乗る予定の場合はあまりダラダラせずにバス停に向かった方が良いですよ!

高野山への行き方 / まとめ

高野山に到着するまでで一番気にしないといけないのは、到着するまでに疲れないことです!

現地についてもそれなりに歩くことも多いので、到着までの移動には出来るだけ体力温存に努めましょう。

そのために電車は座って移動、待ち時間のイライラをしないようにするタイムスケジュールを組んでおくことが大切です。

スポンサーリンク

高野山は奥之院から!奥之院の見どころワンポイントアドバイス!

s-IMG_0125

高野山駅に到着して一番最初に向かう場所。それは絶対に奥之院から観てまわることをおすすめしたいです。

「奥之院」と名前の通り、高野山一帯でも一番奥まった場所に位置しているので、最初か最後に見るというのがベターですが、最後に持ってくると高野山駅からどんどん離れながら観光していかないといけないので、それはおすすめしません。

ということで、日帰りで高野山観光を満喫する最適ルートは”奥から攻めて手前に戻ってくる”ルートです。

高野山駅から奥之院への行き方

s-IMG_0071

高野山駅からはバスに乗って奥之院方面へ向かいます。

バスは「奥の院前」・「奥の院口」どちらか行きのバスに乗ります。

その他にもバスは出てますが、奥之院方面に向かうバスに比べて本数が少ない上、乗り場は1つしかないのでほぼ迷うことはありません。

日帰りで高野山へ来た場合は恐らく午前中から来ているはずなので問題ないと思いますが、奥の院前」行きのバスに乗る場合は、必ず「奥の院口」経由のバスに乗るようにしてください。(※9時~13時頃までのバスは、常時【奥の院口】経由になります)

詳しい理由は後述しますが、奥之院へ行く場合は絶対に「奥の院口」で降りた方が良いからです。

ここでいきなり高野山・世界遺産きっぷの威力を発揮します。

普通にバスに乗車した場合、高野山駅~奥之院口までのバス運賃は330円です。

ですが、このきっぷを購入していればフリー乗車なので、いつでも気軽に乗車できるので料金の心配がありません。

降車時に運転手さんに、購入時にもらえる券を見せるだけでバスがいつでも乗れちゃいます。

ということで、奥之院へと向かう際は、

必ず「奥の院口」のバス停で降りることをおすすめします!

奥之院は常に左のルートを辿れ!

▼無事に「奥の院口」で降りた場合は、ここが最初の入口です。s-IMG_0075

▼向かって手前左にある手水舎で身を清めてから向かいましょう。s-IMG_0079

ここで一番大切なのは、行きも帰りも左のルートを辿ることです。

入口を入ってすぐに左右の分岐があったり、どんどん進んでいくとまた左右に分岐する道があったりします。最終的にはどの道をたどっても弘法大師御廟にはたどり着けるのですが、そこにたどり着くまでに見ておきたい有名どころはたくさんあるので、とにかく左のルートを辿ることをおすすめします。

裏道のような階段を左に登っていくような道があったりしますが、ここではそういうのは道とは考えずに普通に歩いて進む道として、左のルートをたどっていくことをおすすめしています。

入ってすぐの紅葉も少しづつ色付いてきてます。s-IMG_0086

s-IMG_0087

戦国武将のお墓(供養塔)はもちろん、色々なお墓や名所は忘れずに見てまわる!

僕も一つ見逃してしまったのですが、有名な戦国武将のお墓(供養塔)は下記だと思います。

  • 徳川吉宗(八代将軍吉宗)(右手)
  • 武田信玄(右手)
  • 上杉謙信(左手)←見逃しました…
  • 伊達政宗(右手)
  • 石田三成(右手)
  • 明智光秀(右手)
  • 豊臣秀吉(左手)
  • 織田信長(左手)

僕は上杉謙信はスルーしてしまいましたが、それ以外はちゃんと見てきました。

下記は、戦国武将のお墓はもちろん、奥の院口バス停から進んだ場合に見られるお墓や像を順番に列挙しています。

▼江崎グリコ株式会社墓所 / 右手s-IMG_0096

最初に見えたのがこれ。企業のお墓もたくさんあるんです。

▼徳川吉宗(八代将軍吉宗) / 右手s-IMG_0097

▼弘法大師御尊像 / 左手s-IMG_0098

次に歩いていて右手に見えてくるのが武田信玄のお墓。

▼武田信玄 / 右手
s-IMG_0101

s-IMG_0102

妻が映ってしまいました。というか、勝手に映ってきた。w

お墓の横に書いてあったものを読むと、この次に出てくる上杉謙信とは真逆の性格らしく、武田信玄のお墓は簡素でシンプル系なんだとか。一方、上杉謙信は豪勢な性格で豪華に飾っているとか。

▼上杉謙信 / 道の左側

不識庵の面影さんからお借りしました。

不識庵の面影さんからお借りしました。

▼それに合わせてお墓もあります。

不識庵の面影さんからお借りしました。

不識庵の面影さんからお借りしました。

僕は上杉謙信は完全に見落としました。というかあるのを知らないままに行ってしまってました。ので、行かれる方は見逃さないように気を付けて!

歩いていると左手に細道が出てきて、その坂道の上にあるようです。

上杉謙信を過ぎてしばらく歩いていくと、ここからは右手に連続して続きます。

▼伊達政宗 / 右手s-IMG_0104

s-IMG_0105

▼石田三成 / 右手s-IMG_0106

 ▼明智光秀 / 右手s-IMG_0107

s-IMG_0108

今紹介した3名の中では伊達政宗が一番大きなお墓になっているようです。

伊達政宗と石田三成はともに豊臣秀吉に関わっているので隣り合っていても良いとしても、明智光秀はどうあっても重ならないもので、3名が隣り合っているのが不思議なものですね。

▼姿見の井戸 / 左手s-IMG_0110

中の橋というほぼ中間の橋を渡ればすぐに左手に見える姿見の井戸です。

「もしこの井戸を覗きこんで自分の顔が映らなければ、3年以内に死んでしまう」と言われています。

ほとんど水がなかったのですが、無事に僕も妻も顔は映っていました。

▼パナソニック / 右手s-IMG_0111

▼株式会社クボタ / 左手s-IMG_0112

こういった大企業のお墓を通り抜けていくと…

▼密厳堂(みつごんどう)/ 右手s-IMG_0113

ここは階段を上ったところにありました。

▼お化粧地蔵 / 右手s-IMG_0114

歩いているとお色気お地蔵さんが見えます。このお地蔵さんに化粧を施してあげると、美人になるんだとか。

▼結城秀康石廟 / 右手s-IMG_0116

ちょうどこのあたりから観光ツアー客が増えてきます。(奥の院前のバス停が近いため)

こんな風に団体ツアー客がいて、そこには大体ガイドさんが付いてます。もし詳しい説明を聞きたい場合は、しれっと聞くと『へぇ~』と思う事が多々ありますよ。

この結城秀康石廟についても、『〇〇(←なんて言ってたか忘れました)が台風やらで壊れて建て直したり修理したりしているから重要文化財なんです。これが昔のまま残っていたら国宝なんです!』と熱弁してました。

そしてもう少し歩いていくと…

▼豊臣秀吉 / 左手s-IMG_0117

天下統一を果たした豊臣秀吉のお墓です。

墓石自体大きくはありませんが、敷地は広大です。柵があって近くまで近寄れません。s-IMG_0118

▼五輪塔(+ツアー説明) / 左手s-IMG_0119

ちょうどこんな風にツアーの説明をしていました。僕はここはスルーして抜かしていきましたが。

ツアーだとニッチな細かい説明も聞けて良いこともありますが、中には豊臣秀吉のお墓を見ずに通って行ったりする団体もいたので、やっぱりツアーは自由に出来ないのが難点…だと思いましたね。

▼織田信長 / 左手s-IMG_0120

s-IMG_0121

やっと最後に見えてきたのが織田信長。ちゃんと立て看板があるので見落とさないとは思いますが、気を付けましょう。

以上が戦国武将を含めて、僕が見て回った場所です。

はなからそこまで歴史に強いわけでもなく、あまり知らない人のところは見て回らなかったのですが、もっと戦国時代が詳しい人にはたくさんの武将のお墓も見つけられると思います。

弘法大師御廟はしっかりと目に焼き付けること!

やっと弘法大師御廟の入口となる【御廟の橋】まで来ることが出来ました。

ここからは撮影や飲食などは全て禁止です。

手書きで説明してくれているこの絵が非常に分かりやすいです。

月夜野閑話さんからお借りしました。

月夜野閑話さんからお借りしました。

御廟の橋を渡ってからのことをざっくりですが書きます。

  1. 灯籠堂でお参りします
  2. 左周りでぐるりと灯籠堂をまわります。
  3. 御廟で再度お参り
  4. 灯籠堂の地下への入口があるので、そこでもお参りします
  5. 御廟の橋には戻らず左の砂利道ルートを使って水向地蔵方面へ行く

といったルートを辿りました。帰りは御廟の橋を渡らずに水向地蔵の前に行くルートです。

水向地蔵には時間があればお参りを!

s-IMG_0130

この水向地蔵は御廟の橋入口から向かって右側にあるのですが、弘法大師御廟のお参りを済ませて、さらに左手の砂利道ルートを通って戻ってきてからお参りすることをおすすめします。

▼水向地蔵s-IMG_0131

▼この奥にはトイレも完備されているので安心ですね。s-IMG_0128

英霊殿の紅葉は必見!

s-IMG_0137

水向地蔵を超えて真っ直ぐ進み、休憩所を過ぎると左手に見えてくるのが「英霊殿」です。

高野山の紅葉は10月下旬~11月上旬と言われていますが、まだまだ色付いていなところも多かったものの、この英霊殿の紅葉はかなり綺麗に染まっていました。

s-IMG_0138 s-IMG_0143

今週末(11/7~11/8)あたりも散ることなく見頃と言えると思います。

【奥の院前】バス停を目指して歩く

弘法大師御廟を終えて、英霊殿も抜けていくと、左手はお墓、右手は山道のようなルートを歩いていくことになります。

観光ツアーで来てる団体は、この道を通って弘法大師御廟に向かいますので、すれ違う人も多いので道に迷うことはないでしょう。

ここでも有名企業のお墓もあります。(戦国武将のお墓で満足して、そこまで気にかけてみてませんでした…)

▼ヤクルト / 左手s-IMG_0149

程なく数分歩くと開けた場所に出ます。

▼この写真で見ると、右手は駐車場が広がっていて、左手が奥之院へと続く道になってます。s-IMG_0154

▼奥之院前バス停s-IMG_0155

高野山の中心地に戻るのに、わざわざ「奥の院口」バス停から乗車する必要はありません。

それよりも効率が良いのは、この「奥の院前」バス停を使って中心街である千手院橋方面まで向かいましょう。

奥之院 / まとめ

ここでのワンポイントアドバイスは、

  • 「奥の院口」バス停で降りる
  • 左側のルートを辿って進む
  • 戦国武将のお墓は見落とさない
  • 弘法大師御廟はしっかり見る
  • 水向地蔵も水をたむけてお参りする
  • 英霊殿も忘れずに寄る
  • 「奥の院前」バス停を利用する

というものになります。

細かく解説しましたが、ぜひ参考にしてください。

高野山のランチ・ワンポイントアドバイス

奥之院からの続きとなりますが、「奥の院前」バス停からバスに乗車して千手院橋あたりの中心地までは出るようにします。

が、中心地の方に来てもお昼時の高野山のランチは争奪戦になります。

それぐらい混んでるか、ツアー団体予約のみで個人が入れないなどのこともありますので、しっかり調べておくことをおすすめします。

降りるバス停は「小田原通り」がおすすめ!

s-IMG_0159

「奥の院前」から乗るバスは高野山駅前行きか、大門南駐車場行きのどちらでも大丈夫です。

詳しくは南海りんかんバスのHPや路線図・時刻表をご覧ください。

ここでおすすめの降りるバス停は「小田原通り」です。

なぜかと言うと、バス停を降りてすぐにご飯屋さんがある上に食べ歩きしやすいお店も立ち並んでいるから。

そのうえ次の目的地にしたい金剛峯寺までは徒歩で向かえる距離なのでお腹いっぱいになった後の運動に最適だからです。

あまりそこで降りる人がいないかもしれませんが、迷わずに「小田原通り」でバスは降りてしまいましょう!

ランチに選んだお店は上野屋

奥之院をたっぷり観光して歩き回っていたので、お腹はかなり空いていました。

この時で時刻はちょうど12:00頃。

ランチをしようと「小田原通り」バス停を降りて、最初に向かったのは梵恩赦でした。

▼梵恩赦bononsya

中を見てみると、外人8割で満席…日本人は2組しかいなかった気がします。

平日でこの結果なので、週末になると恐らく超ごった返しているんだろうなと思われます。

すぐ食べたかったので、お店に入っても料理提供までは遅いだろうということで断念しました。

次に向かったのは中本名玉堂

▼中本名玉堂s-IMG_0171

バスが正面に止まっていたので正面からは撮影出来ていないのですが、バスの横に張り紙が…

本日は団体予約で満席です。」という張り紙があるではありませんか。

今日は平日だっていうのに、個人のお客さんは入れませんとのことでした。。。なので、仕方なく諦めました。

次にこの周辺で候補に挙がっていたのは上野屋というお店だったので、その方向に進みます。

道中こんなお店も見かけました。

ミッチー中華飯店s-IMG_0181

お腹を空かせた若者が入ろうか悩んでました。ちらりとのぞきましたが、中は空いていました。が、結局入らず。

最終的に上野屋に入ることにしました。

上野屋s-IMG_0182

その理由は「お腹が空いてて早くお店に入ってご飯を食べたかったから」です。

入店してからも、

  • 入って5分はおばちゃんが僕らを無視し続ける。(忙しかったのか?そうは見えなかったが…)
  • 「すいません」というも「ちょっと待って」とさらに放置される。(一応先客の料理を作ってたみたい)
  • 待たされた挙句、「オムライスかカレーしか無理やけどいいか?」と言われる。(もとからオムライスの予定やったから良いけど)

▼オムライスs-IMG_0185

(あくまで僕の感想を述べます)

昔ながらのオムライスと言えばそうかもしれませんが、中のチキンライスもケチャップがたっぷり、鶏肉もちょっと臭いが…な感じ、卵にふわふわ感はなく表面のケチャップもたんまり。

だったので、なかなか食べきるのがヘビーでした。

僕は食べきれましたが、妻はどうも合わないらしく残すというので、僕がさらに半分ぐらい食べました。おかげでお腹は超パンパン。

一言で言うとちょっと味に飽きてしまうかも

ただ、オムライス自体は大きいし、一緒にお味噌汁も付いてくるし、それでいて630円は安いんでしょうね。

消費税が8%になってもいまだ5%の名残を醸し出す値段設定…笑

THE・昭和の感じのオムライス屋さんでした。

さらに、入店したのは12:30でしたが、僕らの次のお客さんが入ってきた時には、『ご飯がなくなったからー』と言って断っていたので閉店の模様で、その日の最後の客が僕たちでした。

高野山のメイン通りからは一本裏通りに入りますが、すぐに食べられるお店としては重宝されるお店なんだと思います。

▼オムライスの方が有名ですが、カレーの方が良いのかも!s-IMG_0183

▼僕らが食べてる時に暖簾は下げてたので、ホントに閉店らしい。(下記はお店を出た後の外観)s-IMG_0187

お店を一人でやってることには感心するし、頑張ってほしいと思うけど、それならもっと愛想が良かったり愛嬌のあるおばちゃんだったら、何も文句ないんだけどなー。というのが本音です。

長く続けて愛されるお店でいてほしいですけどね。

食べログ⇒上野屋

高野山のランチ / まとめ

今回は精進料理を食べることを目的としなかった旅なので、上野屋という選択にしました。

精進料理にしても、メインストリートに位置するお店はかなりの混雑が予想されます。週末ならなおさらだと思います。

一本裏通りに入った味は保証されないけどすぐ入れるお店か、待ってでも一定の味は保証されるお店かは、自分次第と言えます。

あくまで僕個人の見解なので、参考にして頂ければと思います。

高野山食べ歩き・ワンポイントアドバイス

ランチでお腹がパンパンになってますが、その前についついつまみ食いをしてしまいました。その時の情報です。

やはり「小田原通り」のバス停で降りていれば、何かと食べるお店が密集しているので便利だと思います。

菓匠 松栄堂 本店

s-IMG_0160

まず最初に訪れたのが松栄堂さん。

ここではやきもちを食べました。かるかや餅も食べてみようかと思いましたが、まさかの売切れ…週末だけの販売なのかも。

▼やき餅s-IMG_0161

1個/110円です。出来立てが食べたかったけど出来立てじゃありませんでした。

でも美味しかったから良いけどね。つぶあんです。

食べログ⇒菓匠 松栄堂 本店

みろく石本舗 / かさ國

s-IMG_0162

次に来たのが、松栄堂の隣にあるみろく石本舗さんですが、店頭で買うお餅のレジに行列が出来てました。10人ぐらい。

ここでも同様に同じやき餅を買いました。店前にケースに入ったお餅が並んでますが、オーダーしたものを目の前で入れてくれます。s-IMG_0163

そして購入したのはこちら。

▼やき餅(草もちと白色のやきもち)s-IMG_0166

こちらも1個/110円です。

僕の中では草もち<みろく石のやきもち<松栄堂のやきもちという順位になりました。

ぜひ気軽に食べてほしい1品です。

食べログ⇒みろく石本舗 かさ國

濱田屋 / 胡麻豆腐

s-IMG_0173

もう美味しい以上の言葉が出てこない程に感動したお店がこちら。

胡麻豆腐で有名な濱田屋さん。

保冷剤や保冷袋を持参しないとお持ち帰り出来ない(お店で有料で売ってます。)というのは有名なんですが、それを知らずに買いに来た人が「俺は客やぞ。俺が良いって言ってんねんから売れやー!」的な態度をする人には一切売らない主義を貫いてます!

そんなこと言う客はほっとけばいいと本気でそう思うぐらいにメチャクチャ美味しいです!

こんな豆腐を食べたのは初めてなぐらいに感動した一品。注文したのはもちろんメニューにある両方。

▼山葵(わさび)醤油s-IMG_0176

▼和三盆糖s-IMG_0175

お店のちょこっとした縁側のように腰かけられる場所に座って食べられるのですが、とにかく美味しい!食感が豆腐とは違う新感覚です。

豆腐嫌いな妻でさえも、「これはホントに美味しい!おかわりしたい!持って帰りたい!」って言ってましたからね。「豆腐を食べて初めて美味しいと思った」って言うぐらいに。

それぐらいにマジでおすすめです。

荷物になるので泣く泣くお持ち帰りは諦めましたが、高野山に来たら絶対に寄っておくべきお店です。

ぜひ、濱田屋の何とも言えない食感のある胡麻豆腐、ご賞味ください。

食べログ⇒濱田屋

高野山の食べ歩き / まとめ

今回行ったのは密集した3店舗だけでしたが、やき餅にはそこまで大差はないのかなと思います。(やき餅に関してはこの記事の最後の方に出てくるお店がNo1ですけどね)

濱田屋さんの豆腐だけは別格すぎて比較対象にならないぐらいの美味しさなので、ぜひ試してもらいたいですね。

次に向かうのは金剛峯寺!見どころワンポイントアドバイス

s-IMG_0192

奥之院、ランチ、食べ歩きながら次は金剛峯寺へと向かいます。ここはもちろん徒歩で大丈夫です。

満腹になった後の小運動と思えばすぐに到着します。

金剛峯寺の紅葉も色付いてきていた

入口の紅葉も色付いているのが見えますが、かなり綺麗になっています。まだ最高潮とまではいかないのかもしれませんが、緑と黄色と赤色のコントラストが綺麗ですね。s-IMG_0194

s-IMG_0195 s-IMG_0200

金剛峯寺では拝観料を払って見るのがおすすめ!

s-IMG_0201

正式には「高野山真言宗総本山金剛峯寺」という言い方をするので、ここが本堂のように思われますがそれは違うみたいです。(本堂は金堂になるみたいです。)

「高野山真言宗総本山金剛峯寺」という場合、金剛峯寺だけでなく高野山全体を指すそうです。

ここは拝観料500円を払って寺内を見ることが出来るのですが、今までお寺などを見てきた中では一番見られる距離も長くて一番すごかった!!絶対見る価値ありです。

その理由は写真を見てもらえれば分かると思います。

▼ちなみに、拝観のための入口横にもちゃんとトイレはあります。s-IMG_0203

金剛峯寺内が半端ないほどすごい!

▼靴を脱いで進んでいくとこんな案内。s-IMG_0205

▼ここで拝観料を納めます。割引チケットを持っていたので、通常500円が2割引きで400円になりました。s-IMG_0206

▼奉納料200万円…これは弘法大師御廟にもあった。s-IMG_0207

▼高野杉s-IMG_0208

▼中庭の一角s-IMG_0210

ここもきちんと手入れされてます。でも僕がこの時目指したのは蟠龍庭。これはまた後で出てきます。

▼中庭の紅葉のコントラストが綺麗s-IMG_0215

▼新別殿s-IMG_0218

▼ここでお茶菓子をいただけました。s-IMG_0217

それと同時にお坊さんの説法も聞かせてもらえます。

僕らが行った時はちょうど終わりかけの時で、座ったらすぐに終わっちゃいました。また10分ぐらいしたら始まったので、聞かれたい人はぜひ。

蟠龍庭(ばんりゅうてい)s-IMG_0227

s-IMG_0225 s-IMG_0229

さすがは国内最大級と言われる蟠龍庭です。紅葉がまだ色付き始めだったので、この色付きが最高潮になった時はもっと綺麗なのかもと思いましたが、心が癒される景観でしたね。

▼四季の中庭s-IMG_0232こちらも同様に紅葉がもっと色付き始めたら、すごいことになりそうな庭です。

他にも何か儀式的なことが行われる時に使っているものなどが展示されていたり、とにかく見応えがあります。

襖絵(ふすまえ)だけは撮影禁止だったので写真はありませんが、色々な襖絵があるので、それも何枚も見ることが出来るんです。

金剛峯寺 / まとめ

最初に話したように、とにかく拝観料を払ってからの寺内は、拝観するところがたくさんある!

これに尽きます。

普通、これで500円もするの?と思ってしまうようなことは過去には多かったのですが、ここまで拝観料の価値がある!と思ったのは初めてでした。

とにかく見どころが満載なので、金剛峯寺に寄ったら必ず寺内も見ることをおすすめします。

ゆっくり回って30分ぐらいで寺内はまわれると思います。

金剛峯寺から壇上伽藍へは必ず蛇腹路を通ろう!

s-IMG_0243

金剛峯寺を見終わった後は、そのまま徒歩で壇上伽藍と言って根本大塔や金塔などがある場所に向かいます。

金剛峯寺と壇上伽藍をつなぐ道として、蛇腹路(じゃばらみち)という道があるので、そこを絶対に通っていくことをおすすめします。

蛇腹路の紅葉は必見!

jabaramichi

ここは時間差で紅葉が始まっては終わっていくそうで、紅葉シーズンでも長い期間色付きが見られるそうですが、僕が行った時は真っ赤なのもあったりして綺麗でした。

s-IMG_0248 s-IMG_0251

僕の写真技術が微妙で伝わらないかもしれませんが、ホントに綺麗な小道です。

壇上伽藍を1周・ワンポイントアドバイス

s-IMG_0258

蛇腹路を抜けて壇上伽藍へと向かいます。

この壇上伽藍とは、

お大師さまが高野山をご開創された折、真っ先に整備へ着手した場所です。お大師さまが実際に土を踏みしめ、密教思想に基づく塔・堂の建立に心血を注がれました。その壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれています。高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で、古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてきました。以後の各諸堂の案内順番は、高野山に伝わる『両壇遶堂(りょうだんにょうどう)次第』に則っています。ご紹介順に諸堂をご参拝されますことをおすすめ致します。

高野山真言宗総本山金剛峯寺ホームページより引用

というように、建物の名前というよりは場所を差す言葉が壇上伽藍です。

さらにホームページで示唆しているように、参拝の仕方(右回り=時計回り)もあるようですが、もとより蛇腹路から来た時点でまわり方が違いますので、あまり気にせずに行きました。

今回は僕がまわった順番に挙げていきます。と言いながら、東塔は写真を撮れてませんでした…始まりから凡ミス。。。

▼まずは三昧堂(さんまいどう)s-IMG_0259

▼大会堂(だいえどう)s-IMG_0264

 

▼不動堂(ふどうどう)s-IMG_0265

▼金堂(こんどう)s-IMG_0273

壇上伽藍の中央に位置する金堂です。平安時代半ばから、高野山の総本山として重要な役割をしてきた建物です。

何度も焼失したりしていますが、そのたびに再建されて現在は8代目金堂とのこと。

開創1,200年を記念して、御本尊の特別公開が行われていましたが、僕が行った時にはすでにその期間が終了していたので、堂内の拝観は行っていませんでした。

これまでに金堂の御本尊がご開帳された記録は残っていないらしく、開創1,200年の中でも、かなりの歴史的瞬間になっているそうです。

行きたかったな…という気持ちは置いておいて続けます。

▼根本大塔s-IMG_0272

この大塔には拝観料200円(割引で160円でした)を払って中を見てきました。

▼このように、拝観料を払うのは自己申告制で箱の中にお金を入れるだけ。s-IMG_0275

神聖なところと位置付けられているので、誰も払わずに見ようとは思わないと思いますが…

金剛峯寺を見てしまっているため、そこまで見応えがあるものには感じませんでした。

でも、160円で中が見られたのでまぁいっかといった感じです。行かれる方は自己判断で。

写真撮影禁止となっているため、中の写真はありません。

▼三鈷の松s-IMG_0277

▼ちゃんと言い伝えについて書かれた説明書きもありました。s-IMG_0278

2葉か5葉が普通と言われている松の葉が3葉ということで地面に落ちた松の葉を見てみたのですが…残念ながら見つけられませんでした。

行った方はぜひこの三鈷の松で、3葉の松葉が落ちていないか探してみるといいと思います。

▼御影堂(みえどう)s-IMG_0281

▼准胝堂(じゅんていどう)s-IMG_0284

▼孔雀堂(くじゃくどう)s-IMG_0285

▼西塔を背景にした紅葉もみじs-IMG_0286

▼西塔(さいとう)s-IMG_0287

▼山王院(さんのういん)s-IMG_0290

▼六角経蔵(ろっかくきょうぞう)s-IMG_0292

この建物には、ちょうど人間のお腹らへんに取っ手がついており、回すことが出来るようになっています。

一人ではかなり難しいですが、色々な人と一緒に力を合わせれば難なくまわる程の重さです。

一回りすれば、一切経(釈迦(しゃか)の教説とかかわる、経・律・論の三蔵その他注釈書を含む経典の総称)を一通り読んだ功徳が得られると言われています。

回す時の注意点は、右回しです。時計回りと同じまわし方をしないといけません。

※僕は左回りで回してしまいましたよ…

▼中門(ちゅうもん)s-IMG_0300

▼4体の像 / 持国天(じこくてん)・多聞天(たもんてん)・広目天(こうもくてん)・増長天(ぞうちょうてん)s-IMG_0294

s-IMG_0295 s-IMG_0298 s-IMG_0299

壇上伽藍 / まとめ

上記で挙げたもの全てを総称して壇上伽藍と呼ぶわけです。

高野山では中門、金堂をはじめとして右回りをおすすめしていますので、気になる方は、正式な参拝方法でまわった方が良いと思います。

僕はそこまで気にしなかったので、見たいように回りました。

中門を出た道路の程近くにもトイレはありました。s-IMG_0302

霊峰館に行くか大門に行くかは時間と体力を考慮して選択するのがおすすめ!

s-s-IMG_03140-horz

ここまで奥之院に始まり、バスに乗ったり歩いたりしながら、金剛峯寺・蛇腹路・壇上伽藍と見てきました。

そうすると体力的にも一休みしたくなる頃だと思います。実際妻はヘトヘトに疲れてました。

なので、今回は霊峰館に行くことは諦めて大門へと行くことにしました。

壇上伽藍から大門までは距離にして700~800mぐらい。歩けない距離ではありませんでしたが、もうすでに疲れています。

霊峰館の前まで歩いていた僕たちは、バスに乗って大門前まで向かうことにしました。

バスは遅れることを前提にしておくこと!

reihoukanmae

僕たちみたいにバスのフリー乗車券を持っていれば乗り降りがスムーズですが、ここは外国にも有名な観光地。

バスでは特に降りる時に外人が手間取ってしまう光景を何度も見ました。

乗った時のチケットを取っていなくて料金が分からなかったり、小銭の分別がつかなかったり…そういった理由だと推測してますが、高野山のバスは結構な頻度で遅れます

実際この時も15:03発のバスを待ってましたが、大体来たのが15:20ぐらい…なので、ここでも待ち時間の可能性と体力の残り具合なども考慮して決めていくと楽しく観光出来ると思います。

大門に来たら、絶対に南峰堂本舗は外せない!

s-IMG_0327

休憩したいと言っているのに、さらに観光する大門まで来てしまったのにはワケがあります。

大門近くには、南峰堂本舗というお餅が売っているお店があり、大門力餅というやき餅と酒饅頭が売ってます。

▼やき餅(くさもちは売り切れ…)s-IMG_0328

▼酒饅頭s-IMG_0329

やき餅と酒饅頭を1個ずつ買いましたが、この日食べてきた松栄堂、みろく石本舗のやき餅と比べて…南峰堂本舗のやき餅が一番美味しかった!

妻は嬉しいことはすぐに態度に出てしまうので、「美味しい美味しい」を連呼してました。

僕らがお店に着いた頃にはあと10個ぐらいしか残ってませんでしたが、その内持ち帰りも含めて6個買ったのは僕たちです。笑

南峰堂本舗では、座って食べられるし無料のあったかいお茶が飲める

s-IMG_0330

南峰堂本舗では、お餅や饅頭を購入するとお店の中で無料であったかいお茶と一緒に食べることが出来ます。

僕らが買ったのはやき餅2個と酒饅頭2個だけでしたが、お店の方は快く迎えてくれましたよ。

ここで休憩がてらお餅を食べようということで、この大門まで来たのでした。

こんな風に大門から千手院橋方面に向かうバスを待つ間に、ほっこり出来る場所なんて素敵ですよね。

席数は1テーブル6人ぐらいが限界だと思うので、混雑している可能性もあるので、そこはお気を付けください。

食べログ⇒南峰堂本舗

千手院方面へ向かう大門発のバスの時間に注意すること!

s-IMG_0331

奥之院が東の外れとすると、大門は少し西の外れに位置しています。

なので、大門に行く時間はバスの時刻表を見て判断しておかないと歩くしかないという選択肢になる可能性があります。

僕たちは15:25ぐらいに大門に到着する予定だったので、15:56発の高野山駅前行きのバスに乗る予定でした。

なので、2、30分はほっこりさせてもらいましたね。

詳しくは南海りんかんバスの時刻表をご覧ください。

もちろん大門の写真も忘れずに撮りました

s-IMG_0313 s-IMG_0318 s-IMG_0319

高野山駅へ戻るまでに寄り道出来るところはたくさんある!

大門からそのまま高野山駅へ向かっても良かったのですが、それなりに体力も回復したので、もう少し寄り道をしていきました。

徳川家霊台にも行ってきた

s-IMG_0334

正直な話し、何もなければそこまで行こうと思えない場所だったのですが、平成27年5月9日~17日、10月31日~11月8日まで、徳川家霊台の内部が特別公開されているんです。

それを見てみたくて寄り道しました。

▼この階段を上がるともうすぐです。s-IMG_0336

▼まずは家康霊屋s-IMG_0337

本来は黒い女性が立っている場所までしか行けず、さらにその前方の扉は閉まっています。

▼それが今回は特別公開されていることで目の前まで行けるというのです。(本来の柵のところより前では撮影禁止です)s-IMG_0339

中に金色をした綺麗なものが置かれているのがうっすら見えます。

▼ズームにしてみました。s-IMG_0341

▼そしてこちらが二代将軍秀忠霊屋s-IMG_0343

s-IMG_0344

ほとんど作りは一緒のように見えました。

生まれた干支が違うようで、それをあしらっていたり、ふすまの絵が違っているぐらいにしかわからなかったですね。

僕らが行った時はお客さんが僕ら含めて5人。長々と眺めていたらいつの間にか僕らだけに…夕方というのもあるでしょうが、人は少なかったです。

ここには警備員さんがいるんですが、その人いわく、週末や休みの日は、拝観時間は一人数秒ぐらいで、待ち列が何十人とずっと出来ていたようです。

平日観光バンザイですね!

今回特別公開があったので行く価値はあると思いますが、正直それがなければどうなのかと…拝観料が200円必要ですので。

笹巻きあんぷで有名な麩善は売り切れ…

s-IMG_0353

徳川家霊台からほど近い(徒歩約5分)のところに、麩善というお店があります。s-IMG_0351

食べたお餅はやき餅ばかりだったので、違ったお餅も食べようと向かいましたが…s-IMG_0352

「本日完売しました」の文字が…仕方がないので諦めました。もしかすると平日はどこも販売数が少ないのかもしれませんね。

女人堂までは歩いて最後の観光、そして高野山駅へ

そこからバスに乗ろうとしたのですが、10分ぐらいの待ち時間があったので、歩いて女人堂まで行きました。

写真だけ撮りたいと思っていたので。s-IMG_0358

s-IMG_0360 s-IMG_0359

と、見てもらえれば堂の前に車が止まっていたり、工事中だったりで少し残念な景観になってしまいました。

その後、来たバスに乗って高野山駅へと向かいました。

帰りの電車も争奪戦。乗る場所は間違えないワンポイントアドバイス

夕方5時頃は帰る人もたくさんいます。満喫した高野山もゆっくり座りながら帰りたいものです。が、この帰りの電車も争奪戦が繰り広げられます。

高野山駅から極楽橋駅までは先頭車両の扉附近に陣取る

このケーブル電車は乗車時間5分程度なので、座れなくても問題ないです。

その代わり、極楽橋駅に到着した時に一番乗換に近い場所となる先頭を陣取っておく必要があります。

極楽橋駅に到着したら一気に少し足早にホームまで行けば、基本的には座れます。

が、電車の発車時刻や状況によっては既に埋まっている可能性もあります。

僕の場合は既に出発待ちの電車が来ていたために全ての座席が埋まってしまってたので、仕方なく橋本駅までの40分間は立って乗り切りました。

極楽橋駅発車の車両も先頭車両の一番前の車両を陣取る

高野山へ向かう時に橋本駅で乗り換えたのと逆バージョンです。

ただ行きとは少し勝手が違い、同じホーム内だけじゃなく同じ路線での乗り換えでした。こんな感じです。図1

同じ線路に極楽橋駅から乗ってきた電車が2両、その前には難波駅へ向かう電車が4両ぐらい並んでいたということです。

基本的に、極楽橋駅~橋本駅区間を座って過ごすと、橋本駅~難波間の席取り合戦に乗り遅れます。

一方、極楽橋駅~橋本駅区間を立って過ごした時は、橋本駅~難波間の席取り合戦には一番乗りで席を取れるということになります。

とにかく立ってても座ってても、先頭車両を選ぶことは大前提となるんです。

高野山紅葉デート・日帰り満喫プラン / まとめ

かなりの長旅のような気分になりますが、電車やバス・徒歩を駆使して事前調べをしておくことで、日帰りにも関わらずこんなにも満喫出来ました。

簡単にまとめると、

  • 高野山は奥之院からスタートする
  • バスをしっかり使う。そのために高野山・世界遺産きっぷを購入しておく
  • 金剛峯寺は絶対に寺内を拝観する
  • 蛇腹路を通って紅葉に魅了される
  • 壇上伽藍はくまなく観てまわる
  • 少しは休憩がてら、お茶する時間も考えておく(南峰堂本舗はおすすめ!)
  • 食べ歩きは出来る限り早めの時間で(売り切れ続出の可能性)
  • 徳川家霊台の内部特別公開期間外は自分の判断で!そこまで行く価値はないかも…
  • 帰りの電車も争奪戦になることを理解しておく

以上になると思います。

高野山では紅葉が一番のシーズンを迎えていますので、ぜひこの記事を参考にして足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

少しでも参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。