雑記ブロガーが特化ブログに挑戦した時に気付いた事や作るコツについて。実体験から考察してみました!

どうも!リーマン雑記ブロガーのNon太(@LoveWifeLives)です。

僕は2015年からこのLove Wife Lifeのブログを書き始めたわけですが、いつの間にか雑記も雑記なほどに何でも書いてOKのブログへと変貌を遂げながら、運営を続けています。

最近、改めて特化ブログを作ろうと、挑戦を始めました。(ドメインだけは半年ほど前に取得していた)

始めた理由は、色々悩み考えている中で、雑記ブログと特化ブログの運営方法の違い、特化ブログとしての記事更新のコツなど、運営していくにあたっての道筋がかなり見えてきたからです。

 

現状その特化ブログは、29記事を公開して月間10,000PVぐらいまでに成長してくれています。(正確には14,000ぐらい)

ドメインを取得したのは半年前であるものの、記事の更新がなくずっと放置の状態だったので、期間としては、ちゃんと記事を作成し始めてからは約2ヶ月での結果です。

 

この数字が多いか少ないかは別にしても、自分の中では上出来です。

なんせ、このLove Wife Lifeが1万PVを超えられたのは、しっかり運営を始めてから9ヶ月目、記事数も150記事ぐらいでやっとでしたから。

そう考えると、運営2ヶ月29記事で1万PVというのは、僕の中では十分に今後も伸びしろを感じられる結果になっていると言えるんです。

 

もちろん自分の検証がうまくいっているだけで、万人に機能するものとは思えませんが、雑記ブログを書いている人が、とりあえずもう一つブログを作って運営していこうと思った時に考えておきたい事や、実際運営していくコツなどを実体験をもとに考察してみようと思います。

基本自分が忘れないための備忘録程度なので、特化ブログを書こうかなと思った時の参考程度にしてもらえればと思います。

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『雑記ブログで書いていたカテゴリーの1つをスピンアウト⇒特化ブログに移行して運営』は本当に難しい

特化ブログを運営しようかなと考えた時、誰もが一度は考え付くのがこれかと思います。

雑記ブログで書いていたカテゴリーの1つを特化ブログに移動させて、別サイトとして運営していけばいいんじゃないの?

です。

 

検索でそれなりにたくさんの人が見に来てくれているカテゴリーを特化ブログに切り替えて、そこで記事を見てもらえれば、より絞ったターゲットが訪問してくれてアフィリエイトも成約しやすいんじゃないの?

アドセンスだったとしても、サイトのテーマに方向性があるから、クリック率が良かったり単価も高くなるかも?

回遊率も上がって、SEO的にも良い方向に向かうんじゃ?

などなど、そういったことが思い付くわけです。

もちろんこれは全部僕自身が過去に思ってたこと。

例えば、雑記ブログの中にダイエットの記事が複数あったとします。

検索からも毎日読みに来てくれる人がいるので、ダイエットとして書いていたカテゴリーを分離させて、新たに特化ブログとして運営しよう!みたいなことです。

これで自分の運営ブログを2つにして、収益も分散させるんだー!的な発想です。

 

雑記ブログ内にある記事を移行すること自体は、したければ全然良いと思います。

雑記ブログと比べて、(新規で取得したとすると)特化ブログのドメインパワーは落ちると思うので、今まで検索から来ていたアクセスは減少したり一旦ゼロにまで戻るかもしれませんが。

それよりなにより移行させた後、ダイエットの特化ブログとしてしっかりと運営出来るか?ということが一番重要ですが、まずほとんど出来なくなります

それがなぜかと言うと、自分がブロガーでブロガー的書き方が染みついているからです。

 

あくまで僕個人の見解ですが、ブロガーはとにかく体験記を書くことが好きです。

そもそもブログは、ライフログ的に綴っていくことが根本なので当然と言えば当然です。

もしダイエットの記事があるとするならば、

  • 実際に自分がダイエットに挑戦した時のことを克明に記録した記事。
  • 実際にダイエットのために自分が購入した商品の記事。
  • ダイエットのためにジムに通って実際にどう感じたかの感想を書いた記事。

こればかりじゃないでしょうが、こういう体験記が多いです。

この記事たちをスピンアウトさせて特化ブログへ移行します。

今後は雑記ブログをこれまで通り続けながら、ダイエットに関する内容を書くときだけ、特化ブログに書くみたいなスタイルになるわけです。

ここから意識を変えて、特化ブログを完全にアフィリエイト狙いの記事の書き方に変えていくなら話は別ですが、特化ブログと言えど書くことは今までと変わらず体験談

何とか更新を続けてこれたとしても、更新するたびに感じてくるんです。

 

これだったら、わざわざ特化ブログにする必要はないんじゃないか?

と。

 

仮に特化ブログを頻繁に更新出来たとすると、次は雑記ブログの更新頻度が下がってくることが多いです。

すると、いやいや、メインブログは維持しなきゃダメだ!と、とりあえず少しでもアクセスや収入のある雑記ブログの更新を続けようという意識が働きます。

 

こうなってくるとドツボにハマったようなもので、記憶の片隅にあったはずの特化ブログの存在は忘れ去られ、更新が途絶えてきます。

結果、運営しているブログは雑記ブログのみで、ダイエットの記事も雑記ブログ内に書いていくといった結末になることが多いです。

もちろんこれは、僕の体験談です。(ダイエットじゃないですが)

雑記ブログのカテゴリーからスピンアウトさせるなら完結型で(ミニサイトで)!

例えば、雑記ブログの中で「僕が実際にダイエットに挑戦した時に効果のあったおすすめサプリ5選!」みたいに書いている記事があったとします。(タイトルは超適当です。このままのタイトルは薬事法的にそろそろやばいでしょうからね)

他にも、「効果は抜群!ダイエットにおすすめの筋トレ方法!」だとか、「ダイエットに〇〇は不要と言われているので、本当かどうか実践してみた!」みたいな記事が5記事、10記事存在するわけです。

全部ダイエットカテゴリーで書いた記事です。

そしてその記事のほとんどが体験談で、毎日数十件から数百件、検索から読みに来てくれるページであるという設定だとします。

この記事達を雑記ブログからスピンアウトさせて、装い新たに特化ブログにするという流れです。

そして今後、ダイエットに関することを書くときだけ、雑記ブログではなく、このダイエット特化ブログに書く。

 

これ、うまくいくと思いますか?

雑記ブログはこれまで通りにざっくばらんに体験した事、思った事、気になった事、なんでもござれで書きながら、ダイエットで何か事が起こった時だけダイエット特化ブログに書く。

100%とは言いませんが、ほぼうまくいかない=更新が途絶えることがほとんどです。

なぜなら前述したように、雑記ブログの中で書いてても良いんじゃない?となるからです。

僕もドメインを取って挑戦したことが幾度となくありますが、いつの間にか更新が途絶えてサヨナラしたサイト達ばかりでした。

 

だからこそスピンアウトさせるなら、基本的に更新の必要のない完結型=ミニサイト的に作成するのが良いという結論に至ったんです。

 

仮にダイエットカテゴリーの例で言うなら、ダイエットを始めた時から目標の体重に推移して終えるまでの軌跡を一つの完結型にします。

その時々で使ったサプリがあるならそれを記事にして、その時々でやった筋トレがあるならその方法を書きます。

そういった体験を経て、実際に〇キロ痩せられました!というゴールです。

 

もし雑記ブログに書いている最中で、まだ目標の体重まで痩せられていないという場合、この場合でも移行して良いのか?というと、したければしてもOKだと考えています。

なぜなら、ミニサイトとして完結するゴールが完全に決まっているので、書くべきことも大体決まっているからです。

ゴールを自分の中で決めていれば、書くべき内容はかなり絞られるので、かなり運営が楽になります。

 

要は、なんとなくダイエットの記事を特化ブログに変えよう、そしてダイエットのことを書く時だけ特化ブログに書こう!と言った、雑記ブログとほとんど変わらない運営方法で運営してもうまくいかないということです。

もちろんこれは、ブロガー的書き方である体験談を主として記事を作成する場合です。

ほんまかいな?と思うなら、やってみれば分かります。

今までの雑記ブログは変わらずに更新できるのに、特化サイトにしたブログは驚くほどに更新頻度が上がりませんから。

ファッションをメインに綴るブログと言いつつ雑記で書いているブログの人が、やっぱりファッションだけは特化ブログとして書いていこうとしても、結局はモトサヤに戻ってくることがほとんどって感じです。

もちろん気合いと根性で乗り切る人もいると思いますが、僕は経験上無理でした。
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一度記事を作れば更新頻度は少なくて済むサイト作りを目指す

じゃあ、雑記ブログのカテゴリーをスピンアウトするのではなく、新たに1から特化ブログを作るという時にどうするか。

自分なりに出した答えは、一度記事を作ってしまえば、更新頻度が少なくて済むサイト作りを目指すことです。

 

先程の話しとかぶってきますが、特化ブログを作ろうとした時に、雑記ブログを始めた時と同じイメージでやっても厳しいです。

ただ単に、書くカテゴリーが一つのブログというだけで、雑記ブログの1カテゴリーと同じ扱いになってしまいますから。

なので、特化ブログを作る時には、かなり綿密なサイト設計が必要になると感じています。

また同じ話になりますが、始まりの時から完成がイメージ出来ている状態で作り出していくわけです。

 

実際に僕が今回うまくいっている(と思っている)特化ブログ(もはや特化サイトですが)は、カテゴリーを全て決めて書き始めましたし、内部リンクをどうやって張り巡らしていくかという設計も綿密に組みました。

もちろん記事を書いていく中で、若干の微修正はしていきますが、最終的なゴールは見えた状態で走り出しています。

結構な長距離走になりそうな予感はありありとしてますが。

なので、体験談を書くというよりは、情報を集めてその情報をしっかりとまとめていくことの方が多くなります。

 

「たまたまやって良かったことを記事にする」という書き方ではなく、「(完成には)この情報が必要だから記事を書く」というスタイルです。

自分がイメージしていた設計図が完成すればそれは完成ですから、今後は頻繁な更新も必要なくなります。

1ミリも情報が変わらないということはないので、適度なメンテナンスは必要だと感じていますが。

 

このイメージは、家を建築する場合を想像してもらうと分かりやすいです。

家を造る場合は必ず設計図から作り始めます。

そしてそれを完成させるために必要な材料を揃え、必要な工程を踏んで建てていきます。

最終的に家が建った後でも、毎日トンカチをカンカン、のこぎりをギリギリする必要はないですよね。

毎日安心して住むことが出来るはずです。

でも、たまにトイレの水が詰まることもあるし、鍵が閉まりにくくなって修理が必要になることもあるかもしれません。

そういう時だけはメンテナンスが必要ですが、毎日のケアは必要ありません。

 

雑記ブログをやっていた人が、新しく特化ブログを作っていこうと決めた時、この考えが必要になると痛感しました。

そして実践している道半ばですが、今までとは見違えるような成果(継続も出来てPVも上り調子)が出ています。

この感覚が備わらない限り、雑記ブロガーが特化ブログをやろうと思い立っても、ほぼうまくいくことはないと、個人的には考えています。

これも気合いと根性でうまく時流に乗れる人もいると思いますが、僕は経験上無理でした。

アフィリエイターと同じ土壌では極力戦わないという戦略

僕自身、ブロガー的記事の書き方が染みついているタイプです。

体験談とか超得意です。

なので、基本的に書く記事はほとんど(〇〇をやってみた・〇〇に行ってみた・〇〇は最高だったという)体験談や、過去の経験からの知識の共有、後は気になったことを調べた情報をまとめるなどです。

ハマれば体験談でも成約することはありますが、敏腕アフィリエイターの記事の構成や購買につなげるまでの流れなどの書き方と比べると、僕では到底勝てないと思いました。

 

そこで考えたことは、アフィリエイターがいない場所で戦うという戦略です。

要するに、特化ブログと言いつつほぼ完全に情報サイトの構築を目指すことにしたのです。

 

今思い付きで書きますが、例えば「大阪駅の電車の乗換」に特化したサイトを作ろうとしたとします。

地方から来る人にとって大阪駅は巨大ターミナルなので、乗換に苦労する人も多いらしいです。

と、需要があまりにゼロだときついので、それなりに需要があるジャンルを選定するのも必要ですね。

完全に情報サイトとしてのサイト構築を目指していきます。

大阪駅の電車の乗換というジャンルにアフィリエイトがあるのかどうか、調べてないので詳しくは分かりませんが、「電車の乗換」を軸にしてアフィリエイト案件が直結するものって少ないんじゃないかって思います。

しいてあげるなら、新幹線の予約サイトへの誘導とか、そういったものぐらいかもしれません。(探せばあるかもしれませんが)

こんな風に、ガチンコでアフィリエイターと同じ土俵で戦う必要のないジャンルを選定することも、特化サイトを構築する上での一つの生き残り戦略として重要なポイントだと認識しています。

 

これがちゃんと出来ていれば、後は設計図がしっかりしていれば十分戦えます

とにかく分かりやすく、内部リンクとして関連記事をうまく設置させたり、カテゴリーの選定に頭を絞って設計図を作り上げていくわけです。

そこまでできれば、後は必要な情報は探して記事にして、取材しないといけない場合は現地に行って記事にして、どんどんサイト構築をすすめていきます。

収益源はアフィリエイトはゼロでアドセンス頼みなのか?

次に出てくるのは、じゃあ収益源をどうするのか?というところ。

実際これは、まだ僕のサイトが検証するには十分ではないので憶測の域も出ませんが、アドセンスがメインにはなります。

でもちょこちょこアフィリエイトが顔を出してくるとも思っています。

実際出してます。

とは言え、アドセンスが主軸になるとは思いますが、今までに話してきた特化ブログとしての構築をすすめることが出来れば、アドセンスでも十分な収益が生まれてくるものと考えてます。

先程例に挙げた電車の乗換のサイトを作って、アドセンスでうまくいくかは知りません笑

特化ブログを作る時に気付いたこと / まとめ

実際に自分が何度もサイトを作ろうとしては放置してきたことをもとに、色々試行錯誤して実体験から学び気付いたことを書き綴ってみました。

一つまとめるならば、

雑記ブログを書いていた時と同じやり方で特化ブログを作ろうとしてもうまくいかない

ということに尽きると思います。

この考え方が出来ないままで、特化ブログだ!カテゴリーを移行だ!なんて考えるのなら、そのまま雑記ブログの中で更新していた方が良いでしょう。

 

僕が作っている特化ブログ(というか特化サイト)は、今後100記事を目途に50万PVぐらいまで育ってくれると嬉しいなと、そこを目指そうと思ってます。

もちろんそこまで順調に育ってくれるか分かりませんし、今述べてきたことからは違った戦略を取ることもあるかもしれません。

ですが、これは現状実体験から気付いたことであり、それで結果が伴ってきていることでもあります。

 

というわけで、情報サイトや特化ブログを作ろうと思っている人は、以下の本は読んでおくことをおすすめします。

僕にとって、今まで漠然と感じ取っていたことがこの本で明確になり、さらに実践を加えたことで、確信へと変わるきっかけを作ってくれた本です。(Kindle版のみです)

雑記ブロガーでありながら、特化ブログも作ろうかななんて思い始めた人には、ぜひ手に取って読んでもらいたいと思います。

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