ハローワークの初回講習に参加してきた! 手書きの履歴書の話しとか突っ込みどころ満載の講習会だった!

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どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

「失業保険をもらうまでの道のり」第三回目のレポートです。

今回は初回講習と呼ばれるもので、求職活動を行うためには?ということを題材にした説明会のようなものに行ってきました。

失業保険をもらうまでに必ず出席しないといけない講習の一つです。でも、この講習を聞くことも求職活動を行っている1回に数えられるのでありがたいですね。

失業保険をもらうまではリアルタイムで状況を発信していきたいと思います。

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今回の説明会でもらった資料一覧

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  • ハローワーク淀川利用ガイド(青色)
  • ハローワーク淀川就活ガイド(ピンク色)
  • 初回講習受講証明書(求職活動アンケート)
  • 求職活動支援セミナーのチラシ
  • 受講のチラシ

初回講習は、この資料の中で特にハローワーク淀川利用ガイド(青色)ハローワーク淀川就活ガイド(ピンク色)を使っての説明でした。

これはのちの求職活動に必須の資料ではありません。この講習でもらった時に開いたのみで、その後は何一つ活用してません。

でもそれだけだと淋しいので、初回講習でどんな説明を受けたのかかいつまみながらも詳しく説明しておこうと思います。

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最近の就職活動事情の説明

まず話しをしていたのは最近の就活事情です。

  • 一つの求人に応募者が殺到する
  • 書類選考が増えている
  • 採用担当者は職歴の空白期間に敏感

現在は上記の3つがあるらしいということです。

いや…それは昔からじゃないの?と思いましたが、ホントに就職活動を行っている方向けに聞いた話しを付け加えておきます。

一つの求人に応募者が殺到する理由

ハローワークには全国の求人をあわせると何十万件という数が存在するようです。その中でも応募者にとって良いと思われる求人は数が少ない。だからそういう求人には応募者が殺到するようです。

これは後から出てくる、「だからこそ履歴書や職務経歴書をしっかり書こう」という話しに繋がります。

書類選考が増えている

以前はパートならなおさら、正社員であっても一旦応募を出したらすぐに一度面接しましょうという流れが多かった、らしいです。(ほんまかいな?)

それが今はまず書類選考から始める企業が増えているとのこと。

書類をサラッと見てみるといいやん!と思ったから面接に来てもらったはいいけど、変な人が多かったってことなんですかね?w

だから書類である程度ふるい落とすと言うこと?

いや、昔からやろと思いますが…。笑

採用担当者は職歴の空白期間に敏感

これは採用する側からするとそりゃ気になるでしょう。

今に限った話ではなくずっと言われていることだと思いますが、空白期間が長いと「離職後のこの数ヶ月は一体何をして過ごしていたんだ?」という印象につながるというものです。

期間が長くなってしまい、いざ面接までこぎ着けた後に採用担当者に質問された場合に、明確な回答が出来ないと確かに印象は良くないでしょうね。

面接だけならいくらでもごまかしはきくと思いますが。

就職までの長期化によるデメリット

失業期間が長くなると、とにかく全ての面において影響が出てくると言っています。経済的・身体的・精神的影響が出てくると。

家計への負担が大丈夫か、生活のリズムがどんどん崩れてしまう、就職出来るか?というような不安や焦りに就業意欲の低下などがもろに影響してくると言われてます。

再就職手当があるから、受給期間中に就職する方が良いよというお話し

最終的には再就職手当の話しにつなげて、受給期間中に就職して再就職手当ももらって賢く就職して行きましょうというお話しでした。

大阪府の有効求人倍率について

わざわざ取り上げるほどではないかもしれませんが、この中ではなかなか面白いお話しだったので取り上げておきます。

現在(2015年8月のデータ)の大阪の有効求人倍率は1.22倍だそうです。昨年(2014年)は1.13倍だったそうで、求人数は増えているということでした。

要するに、100人の就職を希望している人がいたとすると、122件の求人があるという状況です。

ただこの数字は全ての職種で算出している倍率になるので、職種別に見てみると非常に差があるようでした。

確かに大阪労働局が公表している大阪府の倍率は1.22倍になっています。

聞いた話をまとめると、事務職の求人倍率は0.23倍。非常に狭き門になっているようです。100人就職希望者がいて23件しか求人がないということですからね。事務職は取っつきやすくて人気があるんですね。

一方で、介護職においては2.15倍。さらに自動車運転という職種では2.22倍になっているとのお話しでした。

介護職には関しては、昨今から叫ばれているように人手不足が言われています。だからこそこの求人倍率。

でも介護職の人手不足って、とにかく過酷労働なのに待遇が悪すぎるからとも言われてますよね。ハードワークなのに正社員で働いたらコキ使われるだけ。

それだったら派遣などでやった方が気も楽だしお金もいいというアカン状況が続いていると思います。

⇒参考記事:介護職残酷物語 人材不足で過酷労働、薄給、イジメ、パワハラ

自動車運転については、普通免許の運転の仕事と言うよりは、フォークリフトなどの特殊免許であったり大型免許で運転する仕事なども含まれているから求人倍率は高いそうです。

普通免許があるからということで求人を見る人が多くいるそうですが、それだけではなかなか就職には結び付きにくい傾向がありますと。

まとめると、職種によっては倍率が高かったり低かったりするので、しっかり見極めつつ探していきましょうということでした。

ハローワークの具体的利用方法の話

ハローワーク内で実際に求人検索をする時の説明です。どこで受付してとかどうやってパソコンを使ってなどを詳しく説明してもらえます。

ここでも少し取り上げて説明したいと思います。

パソコンで求人検索する場合の大切な事

求人検索する場合は、自分の希望の職種や就業形態、その他色々なものをフィルターにかけて検索することが可能です。

その中でも絶対に入れないといけないというのが、職種希望場所はちゃんと入れておくこと!と言われていました。

これを入れておかないと、何千件、何万件の求人が出てきて探そうにも探しきれないぐらいの求人数が出てしまうとのこと。

100~200件程度の求人数が、検索していて疲れない件数だそうです。

あとは土日祝休みを希望して検索にかけると、出てくる求人は半分に減るとのことです。

最近では、土曜日の休みは隔週にしていたり、月一回の土曜出社がある企業も多くなっているらしく、土日祝を休みとして検索してしまうとこういった企業は全て該当から外れてしまうそうです。

全部条件を入れてしまうと合致しない限り検索結果に反映されないので、休みの希望は日・祝ということにして検索し、出てきた求人を見ながら自分で考慮出来るかどうかを考えながら検索した方が良いというお話しでした。

確かにその方が求人数は多くなるでしょうね。人それぞれの考え方によるというものですね。

求職活動アンケートについて

以前の記事でも失業保険として給付をもらうためには求職活動を行わないといけないことは書いてきました。

そしてパソコンで求人検索を行うことも求職活動として認められるとも伝えてきました。

今回で一番大切なことですが、ただハローワークに来てパソコンで求人を検索して、良い求人がなかったなーと言ってそのまま帰る。

これでは一切求職活動を行っているとは認められません

パソコンで求人検索を行った後は、必ず求職活動アンケートをもらって帰ること!

この求職活動アンケートを決められた認定日に持参することで、求職活動を行っている証明として認められ、「仕事は探しているけどまだ就職出来ていない」ということで受給を受けられます。と説明してくれます。

今回でもらったのは初回講習受講証明書というもので、求職活動アンケートと同様に求職活動を行っている1回に認められる証明書です。s-IMG_4473

ちゃんと日付も入っているので、同日に2回活動を行ったというようには出来ないようになっています。

ハローワークインターネットサービスについての補足説明も

諸事情でハローワークに来て求人検索が出来ないという方用に家のパソコンなどから求人情報が検索できるようになっているとのことでした。

その際、

  • ハローワークで見られる求人の7割程度の求人数
  • 会社詳細が出ない
  • 活動実績には残らない

と言っていました。最後の活動実績に残らないというのがポイントですが、本当に今後就職しようと思いつつも失業保険の給付はしっかり受けようと思っている人には向かないサービスですね。

ちゃんとハローワークに行って調べるようにしましょう。

求人票とそれに付随した説明

次に実際にパソコンで検索した後の求人票の見方についての説明がありました。

会社の所在地や支社などの情報も載っているが、

見ないといけないのは就業場所ですよ。とか、

複数の会社から応募するところを選んでる場合は年間休日という欄も選択肢の一つにしましょう。だとか、

パートでも職務経歴書が必要になってる会社も増えてるので気を付けてね。だとか、

求人に応募するなら紹介状がいるからね。だとか、

ハローワークからの就職じゃないと再就職手当がもらえない場合の人がいるけど、紹介状を出さずに就職が決まってもそれはハローワークの紹介にはならないから手当も出ないので気を付けてね。だとか、

色々なセミナーや勉強会も行っているから積極的に活用して良い求人に応募していきましょう。だとか、

求職公開サービス(一番最初に希望の有無を聞いてくれます)もあるよ。といった話が延々とあります。

必要な人にとっては身になる話しでもあると思うので、ちゃんと聞きたい方は聞くべき説明です。

履歴書は手書きが主流。職務経歴書はパソコンで作成。

一番面白かった話題がこちら。

履歴書はパソコン・手書き、どちらで作成してもかまいませんが、手書きが好まれる傾向が強いようです。

ボールペンで丁寧に、間違えたら修正せずに一から書き直しましょう。

渡された冊子の中には、上記の説明書きのあるページがあります。

説明会で説明している人も、「パソコンで書いてもいいですが、履歴書は手書きが主流です。」と断言してました。

さらには、「字体が人間性に表れますし、添削をしていてもやっぱり手書きの方が良いですからね」なんて言ってましたよ。

この話題、厚切りジェイソンが話題にしましたよね。

とにわかに盛り上がったのは記憶に新しいですが、僕も履歴書はパソコン派。

履歴書は手書きが主流だから手書きの方がおすすめと言いつつ、職務経歴書はパソコンで書けって説明してましたよ。意味不明ですね。笑

これは別途記事にしたいと思いますが、とにかく履歴書は手書きで職務経歴書はパソコンで作った方が良いと説明されます。

▼それで書いた記事はこちら

”履歴書の書き方は手書きが主流です”と言うのに、”職務経歴書の作成はパソコンが主流です”という解説に違和感を覚えた話

2015.11.02

面接の対応について

メラビアンの法則にのっとって、第一印象が大切ですからね!と言われます。(メラビアンの法則の意味はwikipediaで見て確認してください)

面接では、「この人が会社に来たら一緒に働きやすい人かどうか、指示した場合に素直に聞いてくれるか?というものが見られます」とのこと。

だからこそ、第一印象を大切に働きやすい人と思われるようにしようというお話しが聞けます。

想定問答について

「何か質問はありますか?」というのはほぼ必ず採用担当者から聞かれるとのこと。その時に「特にありません。」というのは言ってはダメよ!と。

何もないんだったら、せめて面接をして頂いたことで、さらに働きたい気持ちが強くなった等々で働きたい熱意だけは伝えようとのことでした。

そういえば圧迫面接の話しもありました。

圧迫面接とは面接で受験者に対して、わざと意地悪な、もしくは威圧的な内容の質問や反論をし、これに対する応答・対応を評価する面接のことをいう。『面接の達人』といった就職試験ノウハウ本の中で定義づけられた。

Wikipediaより引用

ということで、そういう質問をするのはストレス耐性を見るためだとか、接客業だったらお客さんに言われることもあるだろうからと、それでどういう対応をするのかを見たいから。

そういう理由のもと、圧迫面接が行われることもあります。なんて言ってましたね。

面接の話しで一番面白かった記事はこちら⇒採用面接で聞かれた質問が秀逸だった / Book&Apps

初回講習に参加してきた / まとめ

今回のこの初回講習も1時間の講習でした。

ただひたすらにスマホをいじってゲームしている人もいれば、寝てる人もたくさんいました。

しっかり聞かないといけない程価値があるかと言われたらそこまでとは思いませんが、突っ込みどころ満載の講習だったので、そういう面で僕は楽しかったです。

ちなみに僕はめっちゃ真剣に聞きました。どんなことを話すのかに興味があったからですが。

ハローワークで仕事を探して就職を目指している人は、ちゃんと聞いておいた方が良いのではと思います。

今回は一応聞かなかった人用に、今回のように記事に残しておきました。

次にハローワークに訪問するのは認定日。その日に行けば一回目の給付が行われるので楽しみです。

転職サイトに1つぐらいは登録してても良いと思う

何よりおすすめはリクナビNEXT ですけどね!

ハローワークの求人よりは良い求人があると思いますし、登録したからって言って電話が鳴るとかはありませんでしたから。

リクナビNEXT

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