治験についに申込み! 本試験前には初回来院と初回検診から始まる。まずはここから!

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▼治験に関する記事はこちらにまとめています▼

治験に参加する前に、治験とは一体どういうものなのかを理解しておこう!

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治験申し込み後、 本試験前の初回検診を終えてから治験日を迎えるまでにやらなければいけないこと!

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どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

治験がどういうものかをレポートしたいと思い、実際に治験というものに参加してみました。

初めて行ってきた治験体験の様子をお伝えしています。

初回の記事では、その前のそもそも治験がどういうものかについてお話ししました。

今回では実際にサイトに掲載されている治験に申し込みをし、初回来院まで行ってきた様子をお話ししたいと思います。

※あくまで僕が体験した内容に沿って話しているため、他の治験では違う場合がありますことをご理解ください。

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治験の本試験前に初回検診が必要

無事にサイトから申し込みを行っただけで、必ず治験の本試験に参加できるとは限らないのです。

というのも、今回の僕のケースでは「初回検診」というものがありました。

治験は薬の結果が問題ないことを証明するための試験です。ということは、その試験を受ける人間も、証明できる体を持っていないといけないということです。

要は、試験が受けられる人かどうかを見極めるために、初回検診というものがあるんです。

それに合わせて実際の初回検診時に、今回の試験がどういうものかの説明があり、「あなたは自分の意思で治験に参加しますか?」という同意書を書くためでもあります。

では、初回検診と言ってもどんなことをするのかというと、ホントに健康診断のようなものです。詳しく書いていきます。

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初回検診で行ったこと

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初回検診で行ったことを、時系列で書いていきたいと思います。

1.申込用紙に記入する

普通の何か会員になる時と同じような申込用紙に記入するだけです。

ただ一点違うことはというと、必ず実家の住所を記入する必要があります。そして緊急連絡先の記入も

これは特別連絡するわけではなく、いわゆる緊急の連絡の際はどこに連絡すればいいかだけのための記入です。

海外旅行に行く際に書く緊急連絡先は喜んで書くのに、こういう場合の記入には敏感になる気持ちも分かりますが、そこまで気にする必要はありません。

2.待合室で待機する

申込用紙に記入後は、時間になるまで(申込みをした初回検診者が全員揃うまでor告知時間になるまで)待合室のような1室があるので、そこで待機します。

説明も何もかもがここで行われます。

3.何も説明がないままに採血する

待合室で待っていると名前を呼ばれます。

女性の看護師さんらしき人が「採血しますよ~」と言って、サササっと簡単に血を取ってくれます。ちなみに、若い女性ではなくおばちゃんでした。w

でも、かなり気を使ってくれるので、どこぞの病院などと比べても非常に愛想の良い感じで対応してくれるのでありがたいですね。

今考えると、何も言われないまま採血を受けた気持ちになってましたが、初回検診で採血があることは知らされていたので、普通のことですね。

4.治験に関する説明を受ける⇒同意書の記入

採血が終わり再び待合室で待っていると、今回の担当医が入ってきて行われる予定の治験に関する説明が行われました。

僕がこの説明で受けた事と言うと、

  • 生物学的同等性試験であること
  • 薬物動態を見るためであること
  • 使用する薬のこと
  • 薬の副作用について
  • 実際に行われるスケジュール
  • 強制ではないということ

等々の説明が約15~20分程度かけて行われます。

ここではとにかく強制しているものではなく、ご自身で納得して受けて頂くということを強調します。

上記説明に納得した場合は、同意書にサインをします

余談ですが、この担当医が説明している時に、全く聞かずにスマホでゲームしている若者がいました。

担当医も学校の先生じゃないのでその辺はどうでもいいんでしょうが、その若者がとる態度に驚きですね。

話しを聞かないといけないじゃなくて、聞いておきたいという心理にはならないものなのでしょうか。

もしかしたら何度も経験してるという、ベテラン経験者なのかもしれませんが。笑

5.担当医が変わって細かな点と協力費についての説明を受ける

同意書記入後、そのまま席で待機しているとまた別のお医者さんが来ます。

次に行われたのが、この初回検診がどういうもので、協力費がどう支払われるかということでした。

この説明を受けてる時点ではまだ採血しか行っておりませんでしたが、初回検診では採血・血圧・心電図・尿検査・胸のレントゲン撮影などが行われます。

細かな点の説明というのは、初回検診に参加したからと言って、必ず本試験にすすめるわけではないことの説明となります。

例えば、20人の試験結果が必要になる場合(20人が本試験を受けられる場合)、初回検診を受ける人は30人いますよなんて説明されたりします。

この初回検診を受けた時点で、数値がNGな人は本試験を受けずして落とされるというわけです。

僕のケースに限って言えば、本試験で血液中の検査をするものだったので、ちゃんとHIV検査などもしてくれます。(僕はもちろん問題ありませんでした)

初回検診をクリアすれば本試験の初日には参加できるのですが、これまた必ず残れるわけじゃないというのです。

20人が必要な試験の場合、本試験初日には大体24~25名ぐらい集められますとのこと。

そこで再度診察を受けて本試験に適合しているかのランクが付けられるのです。

ここで20位までに入っていればそのまま本試験参加となりますが、あぶれた2名ほどはスタンバイ要員、さらにあぶれた2~3名は即帰宅となる、という説明でした。

そして、その際の協力費がどのような形で支払われていくかを説明してくれました。

※この人数は例えばで話した内容なので、実際の人数は変わってくると思います。

6.血圧・心電図・医師の問診・尿検査・胸のレントゲン撮影を行う

ここまでの説明に納得した場合は、採血・血圧・心電図・医師の問診・尿検査・胸のレントゲン撮影の検査を一気に行います。

まさに健康診断と同じような要領です。

ここまで行って初回検診は終了となります。

約2時間の初回検診

初回検診で行ったことがどういうものかを説明してきましたが、2時間で終了しました。

最初の説明では4時間は見ていてくださいと言われていたのですが、思ってた以上に短かったし、健康診断のように検査を受けられてむしろラッキーとさえ思いました。

さらには、遠方からの参加だったり検診会場の他府県から来る場合は交通費がもらえたりもします。

それは内容によって変わってくると思いますので、治験サイトをチェックすれば良いでしょう。

治験体験・初回検診 / まとめ

今回は治験サイトに登録して実際にサイトから申し込み後、さらには初回検診を受けた時の内容を記事にしてみました。

思っていた以上に安心でスムーズなので、しっかりしているなという印象でしたよ。

時間がある方や勉強や読書に時間を使いたい人などは、うまく活用しても良い手段と言えるのではないかと思います。

次回は、実際の本試験の情報をお届けしたいと思います。

おススメの治験紹介サイト

前回もおすすめしています。今でこそ認知は広くされてきている治験だと思いますが、どこに登録したら良いかわからないという人は、下記のいずれかにしておけば問題ないと思います。

インクロム ボランティアセンター

インクロム株式会社が運営しているインクロム ボランティアセンターです。

大阪と東京に拠点があり、その2つのエリアに特化した治験情報が多いです。

メールや電話で登録後、説明会があるのでそこに出席してからでないと治験に参加することは出来ません。

V-NET

株式会社ヒューマンリンクという会社が運営している治験情報V-NETです。

主に、関東圏と大阪、たまに北陸などの治験情報もあります。

また、健康成人を対象にしたもののほか、疾患者を対象にした治験も豊富にあるので、実際に病気を持っている人も治験に参加できる場合があります。

治験の詳細はこちら

ニューイング

特定非営利活動法人 ニューイングが運営しているニューイングです。

関東・関西のほか、北陸や福岡まで治験情報があります。

薬の治験から健康食品のモニターまで幅広く取り扱われてますね。

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