愛想の悪い対応をされたとしても、その何倍もの愛想を持って対応出来る人でありたい

どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

飲食店などのサービス業と言われるお店に入店した時、ビックリする程無愛想な店員さんっていますよね。

「どうやったらそんな対応になるの?」と思うような態度の聞き方、対応の節々など、昔の僕だったら真っ向から「愛想の悪い店員」に対抗して、「超無愛想な客」をやってしまっていました。

目には目を、歯には歯を的なやり方です。(←使い方がおかしいw)

 

しかも、「こっちはお金を払ってる客なんだから」、というような気持ちも少なからずあったように思います。

それがいつしか、どうしてそんな小さなことにとらわれてしまってるんだろうと思うようになりました。

愛想の悪い店員がいようがいまいが、人として自分が良いなと思える対応を心がければ良いんだと。

そしてそれが、自分にとってどれだけプラスに働いていくかを実感したんです。

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笑顔を見て嫌になる人はいない、笑顔は万国共通のもの

最近業績が著しくないと言われているマクドナルドですが、過去に「スマイル0円」というメニューを打ち出し話題になりました。

それが2012年の10月頃、注文カウンターのメニューの廃止などから、いつの間にかスマイル0円はメニューの表記からもなくなったようです。

それから数年経った2015年5月25日、”スマイル0円”完全復活というニュースが出ていました。

マクドナルドは業績不振の関係から、「どんなときであっても、すべてのお客様を笑顔でおもてなしする」という決意表明として復活させたものだそうです。

この心理としては、

 

  • スマイルを頼む方も恥ずかしいながら笑う
  • 頼まれた方も恥ずかしいながら笑う
  • そして結果的にお互いが幸せな気分になる

 

というような循環が生まれる気がします。

僕はマクドナルドはあまり食べませんが、こういう気持ちを持って仕事を行う企業って好感が持てますよね。

 

店員さんの中には「何でそんな無意味なメニューを作るんだ!」、「そんなものをわざわざジョークでも頼むな!」と思う人もいるでしょうが、笑顔は万国共通で認知されるものです。

怒っていたり困っている顔は、人によっては読み取れない事もありますが、笑顔だけは言葉が通じなくても簡単に読み取ることが出来ます。

笑顔はどこの国に行っても万国共通。

そして笑顔は0円どころか、いくらにも代えられない価値のあるものだと僕は感じます。

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減るものじゃない

損得勘定で話しをするものではないですが、仮に自分が愛想の良い対応をしたとしても、何かが減っていくものじゃありません。

もし減るものであったとしても、自分も相手もお互いにhappyになれるのであればぜひ与えきってほしいものですが、愛想の良い対応をしたからといって減るものは何一つありません

 

こういうと、心がすり減るだろうという人がいるかもしれません。

相手は無愛想な対応をしてきているのに、こっちが愛想の良い対応をするなんて、神経をすり減らしながら気を使わないといけないじゃないかと。

そういう考えを否定するわけじゃありませんが、その考えがすでにおかしいことに気付けた方が心は穏やかでいられると思いませんか。

 

愛想の良い対応をするのが当たり前」、「こっちが愛想の良い対応をしているんだからお前もするべき

そういう考え方じゃないんです。

とにかく「”自分が”愛嬌のある優しい対応をすることを考える」ってことです。

 

自分の心は穏やかに、人と接していく

このことにフォーカスすれば、自分は愛想よくしているのに…なんて気持ちは起こってこないし、損得勘定の気持ちは出てきません。

とは言っても、僕自身が完全にそう出来ているわけじゃありません。

僕もこうあるように行動していきたいという気持ちから、この記事を書いています。

自分で気付いて反省していくことが大切

ある一つの例を出してみます。

友人でも恋人でも結構です。その相手とケンカをしました。

確かにこっちも悪かったけど、相手も悪かったし…というようなことって良くありますよね。

そしてそのままお互いに意地を張ってしまい、なかなか仲直りするきっかけが掴めない。

すると、相手から「ごめんなさい」という姿勢が見られたとする。

そうした時、「あぁ、こっちからすぐに謝っておけばよかった」と思うことってありませんか?

僕は過去に何度もありました。

 

さらにもう一つ例。

自分が非常にむしゃくしゃする気持ちだったから、相手には何も関係がない上に非がないのに当たり散らしてしまった。

すると、その相手は「どうしたの? 何かあったなら相談に乗るよ?」なんて優しく言われた時、「あぁ、しまった…こんな態度を取らなければ良かったのに」と思うこともありませんか?

こんな経験も何度もありました。

 

僕が言いたいのは、相手が気付かせてあげようと取っていた行動かどうかに関わらず、そういう態度を取ってしまっていたことに、自分で気付くことが大切だってことです。

 

マクドナルドのスマイル0円を例に出しましたが、ただ業務的に仕事だから仕方なくやっているだけでは、こういった考えには気付けません。

もちろん、仕事だからということでやることが悪いわけではありませんが。

自分自身で気付くことで、された時の気持ちもしてくれた時の気持ちにも気付き、その後の自分自身の実践へと繋がっていくのです。

店員だろうがお客さんだろうが同じ作用が働く

こういった笑顔の効果や愛想の良い対応の作用は、店員と客の間にも作用していくものです。

どんなに無愛想で嫌な接客をされたからと言って、目には目をの行動をとるんじゃなく、自分自身が人としてあるべき対応をしていけば良いんです。

すると、その影響を受けて無愛想だった店員が、自分であるまじき行為をしていた事に気付き、どんどん変化していくことがあるかもしれません。

逆に無愛想なお客さんが来店してきたとしても、店員が最高のスマイルで対応していくことで、お客さんが帰る頃には笑顔になって帰ってくれるという好循環が生まれるかもしれません。

 

もちろんこういう作用が必ず生まれるものでもなければ、「綺麗ごとだよ!」と一蹴されるかもしれません。

でも、こんなことが自然と起こる社会の方が、みんなハッピーだなと感じるわけです。

与えて与えて与えきり

僕の好きなブログに、「ブログマーケッターJUNICHI」というブログを書いているJUNICHIさんという人がいます。

「じゅにち」さんじゃないですよ! 「じゅんいち」さんです。w

その記事の中に、「コンサルをやってるんだけどブログではノウハウをどこまで出したらいいの?隠したいんだけど…。」という記事があります。

 

その記事の冒頭での一節。

『人は集めたい!でも、肝心のノウハウはあまり出したくない!一体何を書けばいいんだ!コンチクショー!!』

ええ、よく聞きます。そのご意見。

僕なりの答えです。

『書ける限り全部ノウハウは出せばいいんだ!コンニャロメ!』

ええ、全部です。全部。

冗談まじりの文章なので分かりにくいかもしれませんが、与えて与えて与えきりということを言っています。

残念ながらJUNICHIさんとは会ったことはないので性格は知りませんが、僕とは合う人だと思います。w

要するに、与えたんだからこれをよこせという心理ではなく、ただ自分の心に沿った道を進めば良いということです。

与える事だけを考えていれば、損得勘定も神経をすり減らすということもないんです。

それでも相手が何も感じないのであれば、残念だったなとそれは仕方ありません。

この後、JUNICHIさんとはこちらのセミナーでお会いしました。

思っていた通りの、僕が感じていた通りの素敵な人でした。

何倍もの愛想を持って対応出来る人でありたい / まとめ

相手が無愛想で腹がたつ対応をしてきているのに、自分は愛想の良い対応をすることは、慣れるまでは大変なこともあるかもしれません。

損得勘定ではない、自分の素直な心に沿った対応であることを自覚すれば、後はそれを習慣化するだけです。

 

ちなみにこれは、僕は妻から教えてもらえたことです。というか僕が勝手に気付いたこと。

なぜかどこに行っても店員さんに好かれる妻なんです。

見ていると妻はいつもニコニコな対応をしているので、いつの間にか店員さんの感じもメチャクチャ良く振る舞ってくれて、サービスと称して恩恵を受けたことは数知れず…。w

それが理由で愛想良く振る舞ってるわけではありませんが、そんなこともありましたよということです。

そうやって、どんどん世の中が笑顔になっていけば良いなと思います。

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4 件のコメント

  • こんにちは。宜しくお願い致します。
    そう上手く行けば、いや、善意に受け取られれば良いですが、中には「何、ニコニコしてるんだ!」と、爆発する人もいますからね。
    スマイルは世の中を平和にするはずが、そう上手く事は進まない。「進まなくてもいいじゃないですか。幸せの種を一つ蒔けば」という人もいますが、そういうトゲトゲしい場面になるのはイヤです。
    「目には目を」ばかりだと、世の中は殺し合いになる、という意見も確かですが、スマイルにハッと気付かない人間も多いので、「目には目を」でもいいんじゃないかと思います(ただし声は荒げません)。今日行った、ケーキの店ルーウ゛がまさにそんな店でした。言った所で分からない店ですね。

    • Logさん
      確かにそうですね。笑顔のはずが「なにヘラヘラしてるんだ!」と感じる人もいるかもしれません…。
      もしそんなことになったら、僕が口でどれだけ言っても相手は聞く耳を持つことはないでしょうし、後はその本人がいつか自分自身で気付いていくことを願うぐらいしか出来ないでしょうね。
      ルーヴというお店は存じ上げないですが、美味しいケーキ屋さんならなおさら人としても素敵な店になっていけばいいですね。
      わざわざコメントありがとうございます!

  • 個人的にこれは綺麗事だと思う。
    本当に記事内容が筆者の本音なら、そうとうな聖人君子なのだろうが、言葉の節々から察するにそういうわけでもなさそうだ。

    「その考えがすでにおかしいことに気付くべき」とか、
    「〜べき」
    「〜はず」
    などの連発。
    これらは単なる決め付け。

    • こんばんは!
      もちろん僕は聖人君子なんかとは程遠いです。w
      決め付けというよりは、価値観的な願望の方が近いかもしれません。そういう態度でいられるように努力したい的な。
      何かの根拠に基づいた話ではないので、「べき」、「はず」が多くなってしまいました。
      読みにくかったらごめんなさい。
      でも、わざわざコメントありがとうございました!

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