愛想の悪い対応をされたのなら、その何倍もの愛想を持って対応すれば良い

fruit-933674_640

どうもNon太(@LoveWifeLives)です。

飲食店などのサービス業と言われるお店に入店した時、ビックリする程無愛想な店員さんっていますよね。

「どうやったらそんな対応になるの?」と思うような言葉の聞き方、対応の節々など、昔の僕は真っ向から「愛想の悪い店員」に対抗して、「超無愛想な客」をやっていました。

目には目を、歯には歯を的なやり方です。(←使い方がおかしい)

しかも、こっちはお金を払ってる客なんだから、というような気持が少なからずあったように思います。

それがいつしか、どうしてそんな小さなことにとらわれてしまってるんだろうと思うようになりました。

愛想の悪い店員がいようがいまいが、人として自分が良いなと思える対応を心がければ良いんだと。そしてそれが、自分にとってどれだけプラスに働いていくかを実感したんです。

スポンサーリンク

笑顔を見て嫌になる人はいない、笑顔は万国共通のもの

alpaca-985158_1280

最近業績が著しくないマクドナルドですが、過去に「スマイル0円」というメニューを打ち出し話題になりました。

それが2012年の10月頃、注文カウンターのメニューの廃止などから、いつの間にかスマイル0円はメニューの表記からもなくなったようです。

そして2015年5月25日に「スマイル0円」は完全復活を遂げたというのです。参考:マクドナルド“スマイル0円”完全復活! / exciteニュース

マクドナルドは業績不振の関係から、「どんなときであっても、すべてのお客様を笑顔でおもてなしする」という決意表明として復活させたものですが、この心理としては、スマイルを頼む方も恥ずかしいながら笑う、頼まれた方も恥ずかしいながら笑う、そして結果的にお互いが幸せな気分になるというような循環が生まれる気がします。

マクドナルドの商品は僕は一切食べませんが、こういう気持ちを持って仕事を行う企業は好感が持てますよね。

店員さんの中には「何でそんなん作るんだ」、「そんなものをわざわざジョークでも頼むな!」と思う人もいるでしょうが、笑顔は万国共通で認知されるものなんです。

怒っていたり困っていたりする顔は、人によっては読み取れない事もありますが、言葉が通じなくても笑顔だけは簡単に読み取ることが出来るはずです。

笑顔はどこの国に行ってもわかるんです。それは0円どころか、いくらにも代えられない価値のあるものなんですよ。

スポンサーリンク

減るものじゃない

損得勘定で話しをするものではないですが、愛想の良い対応をすることは、いくらやっても減るものじゃありません。

減るものであったとしても、自分も相手もお互いにhappyになれるのであればぜひ与えきってほしいものですが、愛想の良い対応をしたからといって減るものは何一つありません

心がすり減ると思いますか?

相手は無愛想な対応をしてきているというのに、こっちが愛想の良い対応をするには、神経をすり減らしながら気を使わないといけないと。

その考えがすでにおかしいことに気付くべきです。

愛想の良い対応をするのが当たり前、こっちが愛想の良い対応をしているんだからお前もするべき、そういう思考じゃないんです。

とにかく与えることだけ考えれば良いんです。

自分の心は穏やかに、全ての人と接していく

それだけを考えていれば、自分は愛想よくしているのになんて気持ちは起きないし、損得勘定の気持ちは出てこないはずです。

相手が自分で気付いていくことが大切

ある一つの例を出します。

友人でも恋人でも結構です。その相手とケンカをしました。確かにこっちも悪かったけど、相手も悪かったし…というようなことって良くありますよね。

そしてそのままお互いに意地を張ってしまってなかなか仲直りするきっかけが掴めない。

すると、相手から「ごめんなさい」という姿勢が見られたとする。そうした時に、「あぁ、こっちからすぐに謝っておけばよかった」と思うことってありませんか?

もう一つ例を。

自分は非常にむしゃくしゃする気持ちだったから、相手には何も非がないのに当たり散らしてしまった。

すると、その相手は「どうしたの? 何かあったなら相談に乗るよ?」なんて優しく言われた時、「あぁ、しまった…こんな態度を取らなければ良かったのに」と思うこともありませんか?

そういう事なんです。

相手は気付かせてあげようとしていたかどうかに関わらず、そういう態度を取ってしまっていたことに、自分で気付くことが大切なんです

マクドナルドのスマイル0円を例に出しましたが、ただ業務的に仕事だから仕方なくやっているだけでは、こういった本質には気付けません。

もちろん、仕事だからということでやることが悪いわけではありませんが。

自分自身で気付くことで、された時の気持ちもしてくれた時の気持ちにも気付き、その後の実践へと繋がっていくのです。

店員と客も同じ

bar-984527_1280

この作用は店員と客にも通じるわけです。

どんなに無愛想で嫌な接客をされたところで、だからという行動をとるんじゃなく、自分自身は人としてあるべき対応をしていけば良いんです。

すると、その影響を受けて無愛想だった店員が、自分であるまじき行為をしていた事に気付き、どんどん変化していきます。

そうなれば、逆に無愛想なお客が来たとしても最高のスマイルで対応し、お客さんが帰る頃には笑顔になって帰ってくれるという好循環が生まれるんです。

与えて与えて与えきり

僕の好きなブログに、「ブログマーケッターJUNICHI」というブログを書いているJUNICHIさんという人がいます。

「じゅにち」さんじゃないですよ! 「じゅんいち」さんです。w

その記事の中に、「コンサルをやってるんだけどブログではノウハウをどこまで出したらいいの?隠したいんだけど…。」という記事を書いています。

その記事の冒頭での一節。

『人は集めたい!でも、肝心のノウハウはあまり出したくない!一体何を書けばいいんだ!コンチクショー!!』

ええ、よく聞きます。そのご意見。

僕なりの答えです。

『書ける限り全部ノウハウは出せばいいんだ!コンニャロメ!』

ええ、全部です。全部。

冗談まじりの文章なので分かりにくいかもしれませんが、与えて与えて与えきりということを言っています。

残念ながらJUNICHIさんとは会ったことはないので性格は知りませんが、僕とは合う人だと思います。w

要するに、与えたんだからこれをよこせという心理ではなく、ただ自分の心に沿った道をたどれば良いということです。

与える事だけを考えていれば、損得勘定も神経をすり減らすということもないんです。

それでも相手が何も感じないのであれば、残念だったなと思うだけです。

この後、JUNICHIさんとはこちらのセミナーでお会いしました。

思っていた通りの、僕が感じていた通りの素晴らしい素敵な人でした。

何倍もの愛嬌を持って対応することのまとめ

相手が無愛想で腹がたつ対応をしてきているのに、自分は愛想の良い対応をすることは、慣れるまでは大変なこともあるかもしれません。

ただそこにあるのは、損得勘定ではない、自分の素直な心に沿った対応であることを自覚すれば、簡単なものだと分かるはずです。

ちなみに、これは僕は妻から教えてもらえたことです。というか僕が勝手に気付いたことです。

とにかくどこに行っても店員さんに好かれる妻なんです。すると、店員さんの感じもメチャクチャ良く振る舞ってくれて、サービスと称して恩恵を受けたことは数知れず…。w

それが理由で愛想良く振る舞ってるわけではありませんが、そんなこともありましたよということです。

そうやって、世の中が笑顔になっていけば良いなと思います。

スポンサーリンク

2 件のコメント

  • こんにちは。宜しくお願い致します。
    そう上手く行けば、いや、善意に受け取られれば良いですが、中には「何、ニコニコしてるんだ!」と、爆発する人もいますからね。
    スマイルは世の中を平和にするはずが、そう上手く事は進まない。「進まなくてもいいじゃないですか。幸せの種を一つ蒔けば」という人もいますが、そういうトゲトゲしい場面になるのはイヤです。
    「目には目を」ばかりだと、世の中は殺し合いになる、という意見も確かですが、スマイルにハッと気付かない人間も多いので、「目には目を」でもいいんじゃないかと思います(ただし声は荒げません)。今日行った、ケーキの店ルーウ゛がまさにそんな店でした。言った所で分からない店ですね。

    • Logさん
      確かにそうですね。笑顔のはずが「なにヘラヘラしてるんだ!」と感じる人もいるかもしれません…。
      もしそんなことになったら、僕が口でどれだけ言っても相手は聞く耳を持つことはないでしょうし、後はその本人がいつか自分自身で気付いていくことを願うぐらいしか出来ないでしょうね。
      ルーヴというお店は存じ上げないですが、美味しいケーキ屋さんならなおさら人としても素敵な店になっていけばいいですね。
      わざわざコメントありがとうございます!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。