カレーEXPO 2016を知って行きたいと思ったけど…多分行かないだろうと思ったワケ

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どうも!カレー大好きNon太(@LoveWifeLives)です。

みなさんカレーEXPOって知ってますか?

2016年3月19日(土)~3月21日(月)の3日間、万博記念公園で開催されるイベントで、関西の実力派・個性派のカレー店が約30店舗集結し、インド・スリランカ・タイ、その他色々なカレーが食べられるという、西日本最大級のカレーの祭典が「カレーEXPO 2016」なんですって。

カレー好きな僕としてはぜひとも行きたい!と思ったのは間違いありません。

でもイベントの内容を見てみると…ちょっと行く気が失せてしまうような内容でした。

ケチと言われればそうかもしれませんが、多分同じように思う人もたくさんいるだろうなとも思うわけで、恐らく行かないだろうと思うワケと、自分の希望を書いてみたいと思います。

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値段設定の高さに違和感

こういう出店者がたくさん集まるイベントの時、商品の価格がいつも割高だと感じます。

かくいうカレーEXPO 2016の値段設定を見てみると、カレーEXPO 2016への入場自体は無料(万博記念公園の入園料250円は必要)ですが、カレーを食べるにはチケットが必要でした。

セット券という1枚1,000円のチケットがあります。

これには、カレールーのハーフサイズが2杯分とライス200gが1皿付いてるチケットになっているようです。

カレーEXPOのHPから引用した画像s-2016-03-13_15h26_52

要するにハーフサイズが2杯分ですから、普通にお店で食べる量1杯分で1,000円と言うことですね。

まぁこれは百歩譲っていいとして、次にカレーを食べようと思った時、セット券@1,000円を再び購入するか、単品としてのカレー券1枚@500円とライス券1枚@300円の計800円分のチケットを購入して食べる必要があります。

普通に考えてこの値段、高いと思いませんか?

普通にお店で食べるカレーでも、1,000円あれば色々なトッピングが乗ってたりするような値段ですよね。

参加者側の心理としては、「色々なカレー屋さんが揃っててせっかく一度に試せる良い機会なのに、値段が高すぎてそうたくさんの店舗の食べ比べは出来ひんやん!」だと思うんです。

確かに出店するための出店料が必要かもしれないし、普段お店で提供するのとは違うために料理機材や材料の運搬費なども余計にかかってるかもしれません。

でも考えてみてください。

セット券で食べるハーフサイズ2杯分が、普通にお店で食べる1杯分の量になるのであれば、そう何杯も食べられるわけじゃないですよね。

気合いを入れて食べられても2~3杯分(セット券2~3枚)ぐらいだと思います。

たくさんのお店で食べてもらえるようセット券がいっぱい売れるような仕組みにするために、ハーフサイズにしろ単品にしろ少量しか入れないというのであれば、「この値段もして量はたったこんだけ?」という心理に繋がり、値段設定が高すぎるとなるでしょう。

いずれにしても、この値段設定にすること自体、参加者側の心理として高いという気持ちは少なからず出てくるでしょう。

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食べ歩き的な気分を楽しみたい

ここからは独り言のような僕の個人的な見解です。

こういうたくさんのお店が一堂に会するイベントの場合、求めているのは食べ歩きの感覚で楽しめることです。

普段目にしなかった食べたこともないカレーが食べられる機会なのであれば、なおさら色々なお店の味を食べ比べしたいんです。

それが普段と同じような価格設定で同じような量が出てくるとなると、そう何種類も食べる余裕はお腹的にもないし、金額的に割高感しか感じられなくなります。

仮に気合いでカレー3皿分を食べたとすると、セット券3枚で3,000円払うことになり、食べられるお店は6店舗分(セット券1枚でハーフサイズ2杯分だから2店舗分と計算)だけとなります。

全店舗とは言わないまでも、30店舗集まってるんならもっと気軽に複数店舗のカレーを試せるような値段設定にするべきなんじゃないかと思います。

値段設定は運営元が大きく関わってくるので、利益度外視は100%無理でしょうから難しいのも分かりますが…。

出店者からすればイベントに出店するだけでお店の告知に大きく関わるもののはずなので、赤字になってでもとは言わないまでも利益度外視でやるぐらいの気概がほしいとも思います。

僕だったらセット券3枚で3,000円払って6店舗分のカレーが食べられるよりも、1杯300円の小皿のカレーを10杯食べて10店舗分の食べ比べが出来たと思える3,000円の方が、満腹感は同じでも心の満足感は食べ比べ出来た時の方が何倍もあります。

せっかくの機会に食べ比べが出来ないなんて、イベントとして行く気が半減してしまいます。

利益を求めたイベントだから仕方がない

もし、とあるイベントがあって、そこに屋台が出ていたとします。

屋台として出店した場合、その時に上がった売上が利益に直結するため、少々高い値段設定も仕方がないと思えます。

ですが今回の場合、集まるお店は全て元々カレー店として経営しているカレー屋さんが提供しているカレーです。

ということは、このイベントで利益を上げることを重視するんじゃなく、イベントを通してお店を知ってもらう、お店の味を試してもらうキッカケ作りと考えるべきではないでしょうか。

イベント時に売れる利益(運営元から貰えるのか知らんけど)よりも、イベントを通してお店の味を知ってもらいお店に来てもらうための機会とするべきということです。

もし店舗経営している人が主催者であれば、こういう考えのもとに値段設定も考えてやる人はたくさんいると思います。

今回の主催を見てみると、シティライフNEWという会社が運営元になっているようです。

最終的にどういう利益のシステムになっているのか分かりませんが、主催者元であるシティライフという会社はチケットの販売が大きな収益源になります。

完全にイベントを開催することで利益を求めているイベントだから仕方がないですよね。

会社の仕事としてイベントを行う以上、会社に損失を出すような利益があがらないものをやっても意味がないので、そういう点ではこの値段設定も仕方がないというものなんでしょうね。

特別な魅力のあるイベントが必要

先程述べたようなチケットの販売で利益を求めるならば、”その日限り”といった特別な魅力のあるイベントをしてほしいと思います。

例えば去年まで開催されていたカレーのイベントで、「大阪え~ど」というイベントがありました。これも同じようにカレーのイベントです。

こちらは関西の選りすぐりのシェフが、この日のためだけに開発したカレーを振る舞うというイベントでした。

普段はイタリアンをやっているお店の人が、その日のためだけにイタリアンとカレーを組み合わせたカレー料理を提供するっていうようなものです。

もしお店のファンになっている人だったら、そのシェフが作る限定のカレーも食べてみたい!と思いますし、知らずに来た人もそのカレーが美味しければイタリアンのお店にも行ってみよう!と思うかもしれません。

まさに特別な魅力のあるイベントとなっているわけです。

今回のイベントで提供しているカレーは、普段お店で出しているカレーと変わりはないようですから、それならなおさらイベントの一番の魅力は一度にたくさんのお店の食べ比べが出来ることでしょう。

さて、実際どちらのイベントに行きたいですか?ということです。

カレーEXPOには行かないワケ / まとめ

わざわざ行かないだけのワケをひけらかしたいがために、この記事を書いたわけではありません。

こんなイベントになっていったらいいなという願望を込めて書いたつもりです。

会社として行う以上何百万何千万というお金が動くため、確実に安パイな道を選択していかないといけないのは間違いないのですが、せっかく魅力的なイベントを行うんだったら、来た人みんなが楽しめて、出店した人も目先の利益だけじゃなくその先のメリットにも繋げられていることを実感出来て、運営元も無事に利益があがっているという最終的にみんながHappyになれるイベントの方がいいですよね。

僕みたいな考えの人ばかりではないので、カレー店が30店舗も集められてるんだから少々高いのは当たり前だ!という考えの人もいるでしょうが。

独り言のようになりましたが、普段わざわざカレーが食べたいと思って専門店にまで足を伸ばすようなこともないので、そういう意味でカレーが食べたい気持ちは収まらないのでもしかしたら行くかもしれませんが、多分行かないんじゃないかなという結論で締めておきたいと思います。

結局カレーEXPOに行きました! その時のレポートはこちら

美味しいカレーが数種類は楽しめる! 「カレーEXPO in 万博記念公園」に行ってきました!

美味しいカレーが30種類から選べて楽しめる! 「カレーEXPO 2016 in 万博公園」に行ってきました!

2016.03.20
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