【出生届・児童手当・こども医療費助成制度】里帰り出産時の赤ちゃんが生まれた後の各申請まとめ

どうもー新米パパのNon太(@LoveWifeLives)です。

赤ちゃんが生まれると喜びもひとしおですよね。僕も自分の子供が生まれる瞬間に立ち会って、ビックリするほどに感動しました。

そんな喜びをよそに、赤ちゃんが生まれたら生まれたで色々な手続きの申請もしなければなりません。

出生届に健康保険の申請に児童手当…etcとたくさんあります。

しかも僕たち夫婦は住まいは大阪だけど妻の実家が名古屋。そのため、僕は大阪に住みつつ妻は名古屋での里帰り出産をしました。

出生届に必要な母子手帳や病院から貰える出生証明書は妻の手元にあるし、でも赤ちゃんを連れて1人で外に行くのは難しいし、他にも申請はしないといけないしどうしよ?っとなりながら、何とか連携プレーで切り抜けました。

最終的に必要な申請は無事に終えられたのですが、妻との状況を見ながら手続きしなければいけないことも多々あったので、里帰り出産で距離が離れている夫婦がどのように出産後の手続きを行ったのか、時系列にしてまとめてみたいと思います。

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我が家が出産後に行った手続きについて

赤ちゃんが生まれてから、我が家が行った申請は以下の5つでした。

  1. 児童手当の申請
  2. 出生届の提出
  3. 赤ちゃんの健康保険の申請
  4. 勤務先への出産祝金の申請
  5. こども医療費助成の申請

▲実際に申請した順番です。(詳しくは後述)

以上、5つの手続きを時系列でご紹介していきます。

が、その前に出産育児一時金の申請里帰り出産時の妊婦健診における補助券についても迷ったのは事実なので、我が家の出産前に行った申請についてもまとめておきます。

出産育児一時金の申請はどのように行ったか?

僕は現在勤めている会社の社会保険に加入しており、妻はその扶養家族に入っています。

出産時には出産育児一時金というものが支給されますが、僕が加入している健康保険組合から支給されるようになっています。

条件によって変わることもありますが、通常であれば42万円が支給されるというもの。

出産にはかなりお金がかかりますが、その負担を軽減してくれるわけです。

そしてこの出産育児一時金は、事前に申請さえしておけば出産費用を自分で立て替える必要なく、病院には42万円を越えた分だけの支払いで済むという制度があります。

我が家の出産費用は合計で52万円ぐらいだったので、最終的には約10万円を病院に支払っただけ。

これが出産育児一時金直接支払制度というものです。

基本的には分娩を行う病院側からそのような手続きの話をしてくれるはずです。

妻も出産した名古屋の病院に通っている時に説明を受けており、事前に僕の勤務先の会社名等々を書類に記入するだけで申請はOKでした。

このおかげで、一旦でも多額の費用を立て替えることなく、また健康保険組合へ特別な申請をすることもなく済んでいます。

分娩予定の病院に直接支払制度があるのであれば、出産後の申請が一つ減るので利用しておいた方が良いかなと思います。

妊婦健康診査(妊婦健診)の補助券の還付申請について

妊娠中、妊婦さんが安心して出産できることを目的に、「妊婦健康診査受診票」というものを妊婦健診を受けている医療機関の窓口に提出することで、医療費を補助してくれる制度があります。

いわば、妊婦健診の補助券のようなものです。

僕と妻の例で言うと、住んでいる地域は大阪市で住民票も大阪市においているので、この補助券は大阪市から交付されています。

大阪に住んでいる間はこの券を使って妊婦健診を受けていたので、ほとんど医療費はかからずに済みました。

妊婦健診の料金は病院によってまちまちなので、場合によってはオーバーして費用がかかることもあります。

出産予定日の1ヶ月前から妻は里帰り出産ということで実家のある名古屋に戻ったので、それからは名古屋の出産予定の病院で妊婦健診に通っていました。

このように、補助券をもらった(自分が住んでいる)街とは違う街の病院で妊婦健診を受ける場合、補助券が使えないという場合があります。

と言っても自腹で払わないといけないわけじゃなく、一旦は自分で立て替えておき、領収書などの必要書類を提出することで返金(=償還払い)が出来るというものです。

里帰り出産をした場合は、この手続きをする人も多いかもしれません。

 

大阪市の受診票(補助券)は、通常特別な申請なくとも、「大阪府・奈良県・滋賀県・京都府・神戸市を除く兵庫県内」の医療機関であればどこでも使用できることになっています。

さらに、大阪市が委託契約している医療機関・助産所であれば、県外の医療機関であっても同様に受診票(補助券)を使用出来るという制度になっています。

 

嬉しい誤算でしたが、幸い妻が出産した病院は大阪市との委託契約がされていたので、大阪市で発行された受診票(補助券)をそのまま名古屋の病院でも利用することが出来たんです。

そのため一時でも費用を立て替えることなく、出産後に返金を求める申請も必要なく済みました。

この手続きについては、自分が住んでいる自治体によって制度は大きく変わるので、自治体のホームページなどで調べることをおすすめします。

〇〇市 妊婦健康診査 里帰り出産」などと調べると、大体その自治体のページが出てくるはずですよ。

調べた始めて分かりましたが、大阪市はこういうところの制度はかなり整っている自治体のようで、結果的にはありがたかったです。

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里帰り出産時に行った手続きを時系列でまとめてみました

ここからは、実際に出産後に行った手続きをどの時期に行いどれぐらいの期間で終わらせたのか、時系列でまとめてみたいと思います。

【4月20日】木曜日に誕生 / 名古屋

4月20日の木曜日、3,600gを超えるビッグベイビーとして男の子が誕生しました。

安産とは言いがたかったものの、母子ともに健康で無事に生まれてきてくれました。

4月25日 / 出産から5日】児童手当の申請 / 大阪で申請

これは自治体によって変わるようですが、出生届を出す前に児童手当を申請し受理してもらっています。

生まれてから土日を挟んだ5日後の火曜日、大阪市の淀川区役所に児童手当をもらうための申請を行いました。

この日が妻の退院の日でもあったので、まだ出生届は提出出来ていないタイミングです。

「出生届を出す前に児童手当の申請を先に出来るのか?」という疑問がありましたが、窓口に行って「里帰り出産をしているので、妻の帰省している市で翌日(水曜日)に出生届を出す予定であること」を伝えると、そのまま手続きを進めてくれました。

申請も役所の窓口で書類に記入する程度で、銀行口座などの情報を書いて提出するぐらいで簡単に終わりました。

さらに印鑑を持っていくのを忘れましたが、「サインで良いよ」と言ってくれたのでサインだけで無事に手続きが完了しています。

出生届を出す前に児童手当の申請が出来るかどうかは自治体によって変わるようです。

とは言え、子供の氏名を書く欄があるので、名前が決まっていなければ申請は出来ません。

申請は出生から15日以内に届けておいた方が良い!

児童手当の申請はいつまでに出さないといけないかというと「出生から15日以内」と一応の規定がありますが、仮に出さなくても何も言われないようです。

出さなければ出さなかった期間分手当がもらえないというだけですから。

そして申請した場合、申請した月の翌月から給付が始まります。(4ヶ月に一度の支払)

今回の我が家のように、仮に20日に生まれた場合、バタバタしててその月中に申請を出すことが出来ないこともあるかもしれませんよね。

4月20日に生まれてその月中に申請しないといけないということであれば、生まれてから10日以内(4月中)に出さないと5月からの給付がもらえない!ということになります。

月末に生まれたら、申請がドタバタになるじゃないか!」ということを回避するための策が「出生から15日以内」という期限です。

例えば4/20に生まれた場合、5/2に児童手当の申請を出したとすると、通常であれば申請月の翌月から給付が始まるので6月分から児童手当がもらえることになります。

ですが、5/2は4/20の出生日から15日以内の申請となるので5月中に申請されたものとして扱われ、6月分から給付が受けられるというものです。

月初に生まれれば余裕はあるかもしれませんが、児童手当は15日以内に申請しておくと何かと都合が良いと覚えておくと良いかもしれません。

4月26日 / 出産から6日】出生届の提出 / 名古屋で申請

出生届を提出するために必要なものとして、母子手帳のほか、出産した病院でもらえる出生証明書が必要になります。

退院の時にその証明書はもらえるため、母子健康手帳も証明書も妻の手元にありました。

退院と同時に母子手帳と出生証明書を大阪に郵送し、僕が大阪で届け出を出し、その後また母子手帳を名古屋に郵送するという手段も考えましたが、かなり面倒だと思ったのでやめました。

例え退院しても赤ちゃんの1週間検診でまた病院には行かないといけないし、その時も母子手帳は必要になるしで、もしかしたら間に合わないかもしれないからです。

なので、出生届は妻にやってもらいました。

出産後すぐのママが行う出生届の提出は大変!

出生届は出生日を含めて14日以内に提出しないといけないと決められており、正当な理由がないままに提出期限に遅れた場合は罰則(5万円以下の過料が課せられる)があります。

理由があれば、期限は考慮してもらえるようですが。

調べた中で分かったことは、届け出だけであれば夜間や週末も受け付けているようですが、母子手帳の出生届出済証明の捺印(上記写真モザイクのところ)は役所の窓口が空いている時間帯でしかやっていないということ。

何度も足を運ぶのは大変なので、平日の窓口が営業している時に妻に頑張って行ってもらうほかありません。

出産時に出血も多かった妻の体は、出産を終えて6日では万全とは程遠い状態です。それでも行ってもらうしかありません。

生後間もない赤ちゃんを市役所の中に一緒に連れていくわけにはいかないし、家に放置するわけにもいかないので、結局は妻のお義母さんの運転で妻と赤ちゃんを一緒に車に乗せて市役所に行き(車でしかいけない場所に住んでいるのもあるけど)、お義母さんは車の中で赤ちゃんと待機、妻が役所に届け出を出しにいくということで乗り切りました。

それでも書類を提出してから約40分ほど待たされての受理。

妻の意見ですが、「体調も万全じゃない上に待ち時間も長すぎて辛かった」とのこと。

出産後すぐのママが出生届を提出するのは、里帰り出産だろうがどこだろうが大変だと思います。

4月27日 / 出産から7日】健康保険の加入手続き / 大阪で自分の会社に申請

生まれてから1週間が経過してましたが、自分が加入している会社の保険組合に、生まれた赤ちゃんの健康保険の加入の手続きを行いました。

ホームページから自分で書類をダウンロード、記入、署名捺印等をして、会社の担当の方に提出しました。

ちょうどゴールデンウィークを挟んでしまったので、保険証が発行されるまで約10日かかりましたが、営業日で言うと4営業日ほどで発行されていました。

1ヶ月検診までに保険証は用意しておいた方が楽!

ちょうど赤ちゃんの2週間検診の時に妻と一緒に病院に行ったのですが、その時に「次の1ヶ月検診の時までに保険証を用意しておいてくださいね」と言われました。

1ヶ月検診は基本的に実費なので、保険証のあるなしは関係ないことがほとんどなのに、どうして1ヶ月検診時に保険証がいるんだろう?」と疑問でした。

 

生まれてから1週間、息子の体重の減りが早く、またなかなか戻らなかったので、退院後2週間検診の前に一度病院に来るように言われていました。

その時に診察費がかかっています、が、その時には支払いはしていません。

そして、2週間検診も再度体重測定や黄疸チェックなどの診察をしてもらい終了。これもその場では支払いしていません。

結局のところ、この2つの診察が保険診療に該当し、保険を適用させるために保険証が必要ということだったんです。

その保険を適用させるための最終期限が1ヶ月検診時までと設定されていたのでした。

ちなみに、2週間検診前の診察料が2割負担で1,360円

2週間検診が2割負担で990円

1ヶ月検診(実費)が5,700円掛かりました。

1ヶ月検診は保険証のあるなしに関わらず実費での支払いになりますが、我が家の場合それ以外の処置を行った分が保険診療となりました。(2割負担)

2週間検診が無料の病院があったり、こども医療費助成の手続きで負担が軽くなったりする場合もありますので、病院や自治体に確認することをおすすめします。

とは言え、保険証が間に合わなかったとしても一時的に10割負担なだけで、最終的には各種手続きや申請をすれば返金手続きは可能です。

でも、育児で奔走している時に余計な手続きが増えるのは大変ですよね。

健康保険の申請さえちゃんとしておけば回避できる手続きなので、1ヶ月検診の時までには健康保険証が手元にある状態にしておける方が後々は楽だと思います。

4月28日 / 出産から8日】出産祝金の申請 / 大阪で自分の会社に申請

僕が勤めている会社には、出産祝金が出る会社でした。と言っても1万円だけですが。

それだけでももらえるものは貰っておきたいので、健康保険証の申請をした時に申請書(上記写真)をもらい、翌日に記入して提出しました。

この申請書の提出の際に、出生届け出済みの捺印のある母子手帳のコピーなど、実際に出生したことを証明する書類を付け加える必要がありましたが、何が必要かは会社によって様々だと思います。

大手企業には出産祝金で50万、100万と支給される会社もある程ですから、出産祝い金がある会社に勤めているなら、もらえるものは貰っておきましょう。

【5月17日 / 出産から27日】こども医療費助成の申請 / 大阪で申請

保険証が出来てから少し期間が空きましたが、生後から約1ヶ月が経つ寸前に、こども医療費助成の申請を大阪市の淀川区役所にしました。

これは子供の保険証が実際に出来てからしか出来ない申請ですが、ものの10分もかからずに手続きは終わり、その場で医療証(上記写真 / 番号が分からないよう加工してます)がもらえます。

区役所で書類に必要事項を記入し、印鑑を押せば出来上がりです。

これで子供の医療費が(大阪市の場合)1回500円で済むことを考えると、絶対に申請しておきたい手続きの1つです。

保険証のようなカード式ではなく紙なので、持ち運ぶのには若干の難ありですが仕方ありませんね。w

1ヶ月検診などの実費で支払った分はこの助成費の適用になりませんが、申請前にそれ以外の保険診療で支払った分は、申請後この助成を適用させられることがあるそうです。

我が家の場合で言うと、2週間検診前にかかった診察料1,360円、2週間検診でかかった診察料990円はいずれも保険診療ですが、その分は申請すれば適用になるかもしれません。

適用になっても返金はわずか1,000円程度なので、申請手続きの手間を考えると面倒なのでやってません。

参考▶こどもの医療費を助成します / 大阪市

里帰り出産時の手続きについて / まとめ

里帰り出産時の赤ちゃんが生まれた後の申請のあれこれをまとめてみました。

出産する場所と自分の家が近い距離にあれば、全て僕が出来ることだったのですが、里帰り出産だったためにそれが難しかったです。

僕たちが出産後に行った申請は以下の5つ。

  1. 児童手当の申請(僕が大阪で申請)
  2. 出生届の提出(妻が名古屋で申請)
  3. 赤ちゃんの健康保険の申請(僕が大阪で申請)
  4. 勤務先への出産祝金の申請(僕が大阪で申請)
  5. こども医療費助成の申請(僕が大阪で申請)

以上の必要最低限の申請を、妻との連携プレーで何とか終えることが出来ました。

場合によっては他にも申請が必要なケースもあるとは思いますが、里帰り出産時の赤ちゃんが生まれた後の申請について参考にしてもらえれば幸いです。

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