高野山への日帰りデートの綿密プランを立ててみました!行き方・ランチ・食べ歩き・観光場所まで!

和歌山・高野山の一番の見頃は10月下旬~11月初旬頃と言われています。

紅葉だけが見どころではなく、高野山にはたくさんの観光スポットがあり、そこに紅葉がさらに彩りを加えてくれるといった感じでしょうか。

かなり気になったので、実際に高野山へ日帰りで行くデートプランを組んでみることにしました。

この記事は、まだ行っていない時に綿密に組んでみたプランです。

実際にデートに行ってきた際の結果は、以下の記事をご覧ください。

【高野山徹底ガイド】和歌山・高野山への紅葉デートに行ってきたので、日帰りでも満喫できるプランを紹介します!

では、早速行ってみましょう!

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新大阪駅から行く高野山への行き方とその行程

今回のプランは電車となります。

まず、出発駅は新大阪駅として高野山へ行くまでの行程はこちらに決めました。

7:21発の新大阪に乗車して、9:39には高野山駅に到着予定となる行程です。

新大阪駅からなんば駅までは地下鉄の御堂筋線に乗って向かいます。

なんば駅に到着し南海に乗り換えを行うのですが、ここで「高野山・世界遺産きっぷ」を購入します。

この切符は、難波駅~高野山駅の往復運賃高野山でのフリーバス乗車券その他拝観料割引などがついている超お得なチケットです。

ちなみに、この切符は南海難波駅の2Fサービスセンターか3F特急券発売所で購入することが出来ますよ。

 

上記の乗り換えルートを見てみると、地下鉄なんば駅から南海難波駅の乗り換えには9分しかないありません。

なので、ここは急いで買うようにしましょう。

無事に南海難波駅から乗車出来ればもう問題はないでしょう。

後は、終点に着いたら乗り換え、終電に着いたら乗り換え、を繰り返せば高野山駅まで着くことになります。

詳しい高野山への行き方は、こちらの記事を参考にして下さい。

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高野山の観光名所をまわる順番

高野山駅までは無事に到着出来ました。

あくまで日帰りなので効率良く回りたいし、徒歩ばっかりだと疲れてしまうし、でもお金ばっかり使うのもイヤ。

ということで、適度に歩き適度に効率良く、費用対効果が高いようにまわっていくプランを考えました。

Non太
安心してください。バスのフリー乗車券がついてますよ!

マメ知識として、「高野山・世界遺産きっぷ」を購入しておけば高野山内のバスのフリー乗車券が付いてきます!

なので、これを使わない手はありません。

南海電鉄のページからお借りしました。

▲上記画像のように、バスの運行ルートは高野山駅から奥之院までちゃんと網羅してくれています。

高野山駅に着いたらバスで奥の院口まで直行!

まず高野山駅を降りたら、すぐにバスに乗って奥の院口まで直行します。

要するに奥之院からまわっていくコース。

高野山駅発、奥之院方面へのバス時刻表

南海りんかんバスページから一部お借りしました。

僕は平日に行くプランの予定なので、平日の時刻表をベースに組み立てます。

予定では9:39に高野山駅に到着で、その後すぐ9:45発の奥の院前行きのバスがありましたので、それに乗車です。

普通に乗った場合の運賃は330円。

詳しくはこちらの運賃表で確認してください。

高野山駅から奥の院口バス停まで約4kmなので、恐らく15分~20分あれば到着するとみて、大体10時頃には到着している予定となります。

奥之院は時間をかけてまわる!

高野山金剛峰寺のページから一部お借りしました。

無事に奥之院への入口とも言える「奥の院口」バス停まで来ることができました。

このバス停で降りた理由はもちろん、名だたる戦国武将のお墓をまわっていくためです!

「奥の院口」バス停で降りれば、その道をまわっていけるんです。

高野山のホームページを見ると、MAPなどもあるので参考に出来るかもしれません。

奥之院の滞在時間は大体1~2時間が目安と言われてます。

奥の院口バス停から一番奥まった弘法大師御廟(こうぼうだいしごびょう)までは2kmほどありますので、ゆっくり時間をかけて、さらには帰りのことも考えて2時間程は余裕を見ておくのがいいと思います。

ということで、10:00頃に奥の院口バス停に到着し、おおよそ2時間後の12:00頃までは参拝の時間としてのんびりまわる予定です。

奥之院訪問後、高野山の中心地に戻るバス停は「奥の院前」

行きしなに戦国武将のお墓は見て回るために奥の院口バス停で降車しました。

高野山の中心地に行きたいからと言って、行きと同じバス停から乗車しないといけないなんてことはありません。

わざわざ同じところを引き返して奥の院口まで行くのは大変だし距離も遠いので、帰りは「奥の院前」というバス停からバスに乗って中心地に向かうのがベストです。

目指すは「奥の院前」から「小田原通り」というバス停。

通常に乗れば運賃は220円ですが、フリーパスで行けばタダ。

降りるバス停を小田原通りにした理由は、高野山の中心地になっていてランチをする場所もたくさんあるからです。

ちょうどお昼時でお腹も空くでしょうからね!

奥の院前バス時刻表

南海りんかんバスページから一部お借りしました。

奥の院前からはどのバスに乗っても【小田原通り】には行けますが、12:05発のバスはスケジュール的に厳しかもしれません。

なので余裕を見て、12:30発のバスに乗ることを想定。

これを逃したら…12:45のバスになります。

時間配分は少し気にしながら奥之院を回れば、効率よく行くことが出来そうです。

Non太
高野山のバスは大幅に予定より遅れることがありますけどね。

ランチは中本名玉堂か上野家か梵恩赦

小田原通りを降りた後のランチは、中本名玉堂梵恩赦上野家で食べることを考えています。

▼精進料理以外のランチが出来るお店のMAPとしてはこちらを参考に。

この辺りにはランチも食べ歩きの出来るお店もたくさん立ち並んでるので便利な場所。

僕の中では中本名玉堂の巡拝そば定食か、上野屋の豪快オムライスを候補としています。

食べ歩きしながら金剛峯寺へ

ランチをしてお腹が満たされた後にも関わらずですが、デザート感覚で濱田屋の胡麻豆腐を食べたり、菓匠 松栄堂のやきもちみろく石本舗 かさ國のみろく石を食べ歩きながら、金剛峯寺へと向かいます。

(ランチを食べた後だと、お腹がパンパンすぎて厳しいかも…)

とは言え、ここは徒歩で向かうので、お腹も適度に動いて良い感じになるかと思います!

金剛峯寺で一番見たいところは蟠龍庭

国内最大級と言われる枯山水の庭園を、ゆっくりしっかり見る行程です。

金剛峯寺の後は紅葉が綺麗と言われる蛇腹路を通って壇上伽藍へ

金剛峯寺から壇上伽藍へ向かう時には蛇腹路を通ります。

この蛇腹路が紅葉の時期には綺麗に映えるのだとか。

そこを通って、まずは東塔に始まって、根本大塔金塔中門御影堂三鈷の松など、壇上伽藍の周辺をぐるっと見て回るのがおすすめです。

壇上伽藍を抜けたら徒歩で霊宝館へ

どんどん進みますが、恐らくこの時点ですでに時刻は15:30ぐらいになってるんじゃないかというところ。

この霊宝館は見るものを厳選する必要があるかもしれませんが、少し早足で所要時間を30分と見積もっておきます。

他にも行きたいところがあるからです。

もし時間に余裕がなければ、ここはスルーしていっても良いかと考えています。

実際のデートプランでは時間がなく、霊峰館へ立ち寄るのは断念しました。

霊宝館のあとはバスで大門へ

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霊宝館を出た後は近くに【霊宝館前】というバス停があるので、そこから大門に向けてバスに乗って向かいます。

霊宝館前の大門行き時刻表

南海りんかんバスページから一部お借りしました。

時刻表では、16時過ぎのバスがありませんでした。

と言っても、かなりの確率で時間に遅れて到着したりするので、うまいタイミングで乗車できるかもしれません。

とりあえず、バスに乗って大門へと向かうという行程です。

運賃は140円。

Non太
実際のデートの時は、30分ぐらいバスは遅れてました。

大門観光後、バスを待つ間に南峰堂本舗で大門力餅や酒饅頭を食べる!

大門は高野山の中でも端っこに位置してますので、ここからまた中心地方面へ歩くとなると大変です。

大門の観光が終わった後はまたバスに乗るようにしましょう。

本数がそこまで多くなくバスの待ち時間があるので、大門近くにある南峰堂本舗でお餅を食べるのがおすすめです。

先程の霊宝館前のバスに16:28に乗れば大門には数分で到着します。

その後、大門からバスが発車する時刻によってのんびり出来る時間が決まってくるわけですが、時刻表を見てみると、

大門の高野山駅行きの時刻表

南海りんかんバスページから一部お借りしました。

大門から高野山駅方面に向かうバスが17:17にありますね。(ピンクに囲われてるのは大塔口というバス停前を経由する便というだけで問題はありません。)

ということは、大門に到着してから30分程度はゆっくりする時間がある計算になるので、ちょうど最適な時間と言えそうです。

なので、大門を観光したら南峰堂本舗のお餅をのんびり食べてバスを待つというプランになります。

高野山駅に向かう前に女人堂でバスを一時下車しよう

大門からバスに乗車してそのまま高野山駅に向かうのもいいですが、一時下車して最後の観光をします。

高野山の中でも唯一建物が現存しているという女人堂でバスは降ります。

その理由はこちら。

女人堂の高野山駅行きの時刻表

南海りんかんバスページから一部お借りしました。

大門から17:17発のバスに乗車した場合、17:27に女人堂に到着します。

運賃は250円。

時刻表を見てもらえれば分かりますが、17:27の後すぐに17:35にもバスが来るんです。

女人堂はそこまで観光するものがあるわけじゃなく5分あれば十分のはず。

その計算で、バスを降りた後8分後に来るであろうバスに乗って高野山駅まで向かうというプランとなります。

運賃は220円。

やっぱりバスのフリーパスは助かりますね。

後は高野山駅からケーブルに乗り、南海を乗り継いで帰宅するということになります。

Non太
女人堂から高野山駅は徒歩で行くことは出来ません!必ずバスの乗車が必要になっています。

高野山観光にはバスの有効活用が決め手!

かなり綿密にプランを練りこんでみましたが、一番のポイントはバスを有効活用することです。

全部歩くとなると疲れすぎるし、バスの時間を待ってばかりいると時間がもったいないし…となります。

なので、しっかりバスの時刻表を確認しつつ有効活用して、徒歩は最小限にして疲労が重ならないようにしていくことがポイントとなります。

南海りんかんバスのホームページを見れば、路線図や時刻表など全て見ることが出来ますので、参考にすることをおすすめします。

今回のプランで計算したバスの運賃は1,160円でした。

正規でバスのフリー乗車券を購入すれば830円とそれだけでも安くなります。

でも一番おすすめしたいのは高野山・世界遺産きっぷです。

このチケットを買っておくだけで、フリーのバス乗車券がセットで付いてくるのでぜひ活用してください!

高野山日帰り観光デートプラン / まとめ

かなり調べてプランを組み立ててみました。

想定としては誰でも簡単に実行出来るプランであり、日帰りで十分に高野山を満喫出来るプランというものです。

後日、実際にプランを遂行してみた感想は、後日談でまとめようと思います。

実際に高野山に行った時の記事はこちらです↓↓↓

【高野山徹底ガイド】和歌山・高野山への紅葉デートに行ってきたので、日帰りでも満喫できるプランを紹介します!

2015.11.05

プランを立ててデートや旅行をした場合、その通りに行かないとイライラするという人がいますが、僕からすると「なんでやねん!」としか言いようがありません。

綿密にプランを立てる目的は、「現地で思う存分楽しむため」が理由なだけであり、その通りに遂行しないといけない理由なんて一つもないんです。

それが出来ないなら、プランは立てずに行き当たりばったりで楽しめば良いと思います。

僕はプラン通りに進まなかった場合は行き当たりばったり方式に切り替えることもありますので、どちらにしても楽しめるんですよね。

帰ってきて旅行先のことを調べてみたら、「あーもう1本奥の通りを歩いてたら見れたのに~!」みたいなことってよくあります。

それを回避するために、事前に旅行やデートプランを組み立てるというだけです。

そういったことを回避できるわけですから、時間はかかっても調べない手はないというもの。

せっかく時間をかけて色々調べたんなら、どちらになっても楽しめるスタンスでいることが大切だと思います。

高野山へ行かれる方の参考になれば幸いです。

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