生後5ヶ月頃から出始めた顔の乳児湿疹。皮膚科に行っても完治せず小児科へ。その症状と聞いた話について

周りの友人から、「なかなかパパと認識してもらえず抱っこするとギャーギャー泣き、それがやっとなくなってきた~」なんて話を聞いて驚いているNon太(@LoveWifeLives)です。

そんなこともあるんですね。

我が家の息子ニョロ助も早いもので、生まれて早半年になろうとしていますが、幸い僕はすぐにパパと認識されたようで、抱っこして泣かれるようなことはありませんでした。

今のところ、ニョロ助は母子手帳に載っている成長曲線をはみ出たところをグングン成長してくれています。

 

生後間もない頃は、乳児湿疹が出る赤ちゃんも多いそうですが、ニョロ助はほとんど出ず、出来てもすぐに治っていました。

成長に関しては何も心配していないものの、生後5ヶ月を過ぎた頃から急に顔に湿疹がたくさん出来ました。

 

最初はおでこに軽く出来た湿疹が、いつしかじんましんのようにたくさん出来、おでこ全体に赤みが広がる程に。

ニョロ助もかなり痒そうにするし、でも親である僕らは掻かせるとひどくなるから阻止しようとするし、それで結果寝れなくてギャンギャン泣くしで大変です。

 

どのような原因があるのかを色々調べたり、どう対処するのがいいのかを確認しましたが、出てくる情報は「乳児湿疹とは?」ばかり。

Non太
知りたいのはそこじゃない!

と。

 

個人的には、

  • 生後5ヶ月頃から急に湿疹が出るとかあるのか?
  • 病院に行かずとも治るものなのか?
  • 原因は明確に分かるのか?
  • 顔(おでこ)の湿疹の場合、病院に行くなら皮膚科がいいのか、小児科がいいのか?

などを知りたかったわけです。

結果的に、皮膚科にも行きましたがなかなか症状が治まらず、次に小児科にも行くことに。

その時に、原因や薬について色々な意見を聞いてきたので、状況をまとめておこうと思います。

結論、

Non太
湿疹が出て数日治まらなければ小児科に行って診てもらう

が一番良いかな、に落ち着いています。

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生後5ヶ月頃から急に出た湿疹について - 皮膚科1回目

▲これはまだだいぶ赤みも引いて、落ち着いている頃です。

 

赤みやブツブツが出てきた時、最初は今までと同じような軽い乳児湿疹のようなものかな?と思ってましたが、数日経ってもなかなか引かず、ニョロ助もかゆそうにするので病院に行くことに。

この時に、「皮膚科」と「小児科」とどっちが良いのか?という疑問がわきましたが、皮膚のことなのでとりあえず皮膚科だろうと皮膚科を選びました。

特に子供専門の皮膚科ではなく、大人も通う皮膚科に行っています。

湿疹の原因

行った結果、今回の乳児湿疹の原因と考えられるのは、

お医者さん
あせもから始まって、かゆくて掻いて広がってしまったと思われます

と言われました。

あせも…。ちゃんとこまめに汗とか拭きとってたつもりではありましたが、そうみたいです。

服を脱がされて体全体を見たりもしましたが、まだこの時期なので断言はできないけど特にアトピーではないだろうとも。

 

初めて知りましたが、この時期に赤ちゃんのアトピーを気にする人が多いんですね。

またアトピーは遺伝だけじゃなく、後天的にアレルギーなどでなる場合もあるんだとか。

さらには、この時期にしっかりケアをしておかないと、アレルギー体質やアトピーになりやすいなどもあるそうです。

処方された薬

お医者さん
とりあえずかゆみを抑える薬を出しときますので、それで様子を見ましょう

となったのですが、僕の思考回路がムダに働きました。

かゆみを抑える薬ってステロイド?

ステロイドってあんまり良くないとか言われてるんじゃ…?

先生どうなんですか…?

という質問をしてみました。

明確な回答は得られずでしたが、

お医者さん
じゃあ塗るタイプのものはステロイドが入ってないものを出しておきます

となりました。

ステロイドの是非は、ここでは割愛します。

 

▼もらった薬がこちら

アタラックス – Pシロップ0.5%という飲み薬とプロペトという軟膏(青いケースのもの)です。

シロップの方はすでに飲み切ってしまったため、写真を撮り忘れましたが黄色い飲み薬です。

試しに僕もなめてみましたが、甘かったです。

 

アタラックスPシロップの効果効能は、ネット上にも色々と意見が飛び交ってますが、調べても良く分からないのでやめました。

1週間使った結果

アタラックスPシロップは夜寝る前に飲んでくださいと言われましたが、

Non太
赤ちゃんの寝る前ってなかなか分からないんだけどな…?

となります。

母乳を飲んでそのままパイ落ちすることもあるし、全然寝ないこともありますし。

寝かしつけようと思ったタイミングでは全然寝なくて2時間起きっぱなしで、その後ギャーとひとしきり泣いてコロッと寝るとか。

なので、とりあえず晩の時間帯の授乳時に、片方のお乳をあげた後に飲ませてました。

 

で、実際1週間飲ませた後…

▼かなりぶつぶつが引きました。

おでこのアップの写真がなく、ものすごい口の形をしながらブちゃいく過ぎな寝てる写真で恐縮ですが…。

 

赤ちゃんは眠い時に目をゴシゴシするらしいのですが、ニョロ助もそれをした時に一緒におでこを描いてしまいます。

結果、自分でかゆいことに気付き掻きむしることを止められなくなる、というバッドサイクルが続いてました。

自分で手を動かせるようになってきてるのでなおさらと言えます。

それが薬を処方して1週間経った頃、目と一緒におでこをゴシゴシしてる感じはいまだあるものの、おでこが赤く腫れるようなことはなくなりました

 

そう思っていたのも束の間、数日経つとまた赤みがどんどん広がってきて、今度は以前にも増して増えた?と感じる程になってしまいました。

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治らない湿疹 - 皮膚科2回目

▲これはかゆくて掻きむしろうとしながら、疲れて眠った時です。

この頃、仰向けで寝ている時は自分の腕でゴシゴシしようとするし、うつ伏せにすると布団でおでこをゴシゴシするといった状況に。

やめさせようとすると泣く、ということが幾度となく続いて大変でした。

もちろん、湿疹が出ているところを冷やしてあげたりなどの対応はこまめにしています。

 

赤みが引かないので、初めて皮膚科に行った日からは2週間後、薬を飲まなくなって数日、もう一度皮膚科に行くことにしました。

皮膚科で対応してもらったこと

お医者さん
ありゃー前の薬では治らなかったかー?
お医者さん
普通は大体あの薬を1週間飲めば治る赤ちゃんが多いんだけどね。
お医者さん
ニョロ助君のはだいぶしぶといね

などと診察されました。

 

飲み薬(アタラックス)を飲んでいた時はブツブツが引いていたということから、薬はしっかり効いているということで、もう1週間継続してみることに。

同じようにアタラックス – Pシロップ0.5%の飲み薬が処方されました。

再度1週間使った結果

やはりかなり綺麗になりました

この頃も眠い時や寝起きは掻きむしるけど、大して赤くならないという状態が続いている感じ。

薬を止めてからがどうなるか、という状況でした。

 

ちなみに、アタラックスPシロップの副作用が色々と言われてますが、ニョロ助には目に見えるものは特になかったものの、夜から朝までぶっ通しで寝ることが何度かありました。

今は母乳の間隔も3時間じゃなくても問題ないので大丈夫でしたが、まだ2ヶ月3ヶ月の頃だと母乳の間隔は3時間毎ぐらいに欲しがったので、その頃に飲ませていなくて良かったなと思ったのは事実です。

薬をやめるとひどくなる湿疹 - 小児科アレルギー科へ3度目の診察

Non太
これでもう大丈夫かな?

と思っていたのですが、また数日するとポツポツと赤みが出てきました。

ニョロ助もかゆいのか、またもや眠い時は特に布団でおでこをゴシゴシ、抱っこしてても僕や妻の服でゴシゴシが続きます。

この時はまだマシな方で、数時間もすれば赤みが引いて落ち着きを取り戻しています。

かゆい時はゴシゴシして赤くなるけど、そこから数時間すれば赤みが引くという状況でした。

 

が、少しずつ赤みがひどくなっていき、結果かなり悪化したのでもう一度病院に行くことに。

前回、前々回行った皮膚科ではイマイチだったので、今回は皮膚科ではなく小児科アレルギー科に変更しました。

湿疹の原因は同様に言われる

かなりかゆかったのか、赤みがひどくなっています。

今回行った小児科でも、原因は同じく

小児科先生
あせもから来てるだろうけど、結局掻いてしまうから長引いてしまってると思うよ

とのことでした。

そして、

小児科先生
赤ちゃんに「掻いたらダメ」というのは拷問だから、掻くことを止めるんじゃなくてかゆみを抑えてあげないといけないよ

とも。

かゆみを抑えるのに一番最適なのはやはりステロイドのようです。

色んな考え方の先生がいるからね、という前置きのもと説明されました。

処方された薬

過去2度に渡って皮膚科に行ったことや、処方された薬もお薬手帳で見せました。

すると、

小児科先生
アタラックスを処方されてるんだね。

ん~僕だったら…ニョロ助君ぐらいの月齢だったら処方しないかな

なんて言われました。

でも、特にアタラックスが悪いとかじゃなく、かゆみを抑える薬には違いないからね、と。

小児科先生
でも2週間はちょっと長かったかもしれないね。

まぁ、色々な考えの先生がいるから、一概には言えないんだけど。

とのこと。

そう言われても、すでに処方されて飲み終わってるので何とも言えませんでしたが…。

 

かゆみを抑えるためにステロイドが入った薬を処方するという点において、色んな本を引用して説明してくれました。

とにかく大丈夫だよと。

▼で、処方されたのがこの2つ。

  • ヒルドイドローション0.3%
  • ロコイド軟膏0.1%

ヒルドイドローションは保湿ローションで、ロコイド軟膏がステロイド剤です。

ステロイド剤は5段階の強さがあるらしく、下から2番目の強さの薬だそうです。

 

小児科先生
以前にもらってる保湿クリームはそのまま塗ってもらって大丈夫だから、その保湿クリームを塗った後にロコイド軟膏を塗ってね

と言われました。

使った状況はどうなのか←今ここ

実際に薬を使ってどうなのか?というところですが、

  • 落ち着いている時はかゆみもなさそうで、赤みもなく、ブツブツも控えめ
  • ですが、眠い時におでこをゴシゴシすると少し赤くなる

といった状況が続いています。

とは言え、だいぶマシになっている状況ですが。

今現在進行形で(3日目)このロコイド軟膏を使っているところなので、実際に1週間前後が経過した後に追記していきます。

生後5ヶ月で出た乳児湿疹について / まとめ

大人でもじんましんなどが出るとかゆいですよね。

赤ちゃんも湿疹はかゆいはずで、かゆいけど掻くのをやめろ!と言っても出来ません。

そうするならば、かゆみを抑えてあげる方法を取ってあげる方が良いのかなと、今回の件では思いました。

基本的に、病院に行かなくても大丈夫だろスタンスでいるのですが、うまくバランスを見てやっていかなきゃいけないですね。

 

というわけで、最初に僕自身が疑問に思ってたことをまとめると以下のようになります。

生後5ヶ月頃から急に湿疹が出るとかあるの?

あるみたいです。

そもそも今回の原因はあせもかららしいので、こまめにおでこを拭いてあげたり(我が家ではしてましたが)、患部を冷やしてあげたりするのが良いみたいです。

 

病院に行かずとも治るものなのか?

ほぼ治らないそうです。掻くのをやめれば治るかもしれませんが、赤ちゃんが掻くのをやめるのはほぼ無理なので。

数日経って赤みや湿疹が引かなければ、病院に行ってかゆみを抑える薬をもらった方が親の精神的にも落ち着くかもしれません。

正直、ニョロ助がおでこを真っ赤にしながらかゆくて泣いているのを見ると、いたたまれない気持になりました。

 

原因は明確に分かるのか?

今回行った限りでは、「あせもがそもそもの原因」と言われてますが、実際は分かりません。

汗は確かに書いてたけど、毎日数回コットンでこまめに拭いたりもしていたので。

 

乳児湿疹で病院に行くなら皮膚科か小児科か?

普通に考えればおでこは皮膚のことなので皮膚科かな、と思い行きました。

大人も来院してましたが、特に体調不良の人が来ているわけじゃないので、風邪がうつる…などを心配する必要がなかったのは良かったと言えます。

次に小児科にも行きましたが、やはり診察しなれているのか、乳児湿疹についても詳しい知識を持っている先生でした。

個人的には、子供の症例を多数見ている小児科なので、全く問題なく診てもらえたと感じるので、小児科でいいかなというのが感想です。

多分どちらでも大丈夫な気がするので、後は好み次第と言ったところ。

 

今回僕が行った小児科は、ネットから予約が出来る病院だったため、特に訪問してからの待ち時間はほとんどなし。

また、待っている親子も2組ぐらいで、ネット予約した親子がチラチラと絶えず来る感じ。

これが普通に行って待合室で待機して…という病院だったら、風邪などがうつるかもしれないと余計に感じていたかもしれませんね。

といった感じです。

自分の子供がかゆみで泣きじゃくってる姿を見て、何とか代わってあげたいという想いに駆られましたが、これが親の気持ちなんでしょうね。

以上、参考にしてもらえれば幸いです。

妻もニョロ助に湿疹が出た頃は、色々ネットで情報を探したようですが、キュレーションサイトのような情報しか出てこなくて残念だったと言っていました。

今回同じような症状が出た人がいた場合に、この記事を読んで大丈夫だと安心してもらえれば良いなということで、ニョロ助のおでこなどを公開しています。

引用・転載含め、当ブログ内で掲載している息子の画像は全て利用不可とします。

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